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東日本大震災から6年、僕に出来ること

陸前高田02

(image via たけP in 陸前高田)

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

今日は3月11日。そう。東日本大震災から6年目の日です

岩手県民として6年経った今、思うことを書いていきたいと思います

僕は沿岸の宮古市生まれ。幸いにも津波は大丈夫だったが、「宮古壊滅」という速報を見て、目の前が真っ暗になった

今でもハッキリ覚えている「宮古壊滅」というニュース

意味がわかりませんでしたが、それが津波の現実でした

幸いにも僕が生まれた実家(母方の実家)は浸水程度でしたが、宮古市は大きなダメージを受けました

上の写真にあるとおり、陸前高田市を始めとする岩手県の沿岸市町村の復興はまだまだこれからというのが現実です

着実に前に進んでいるとは言え、厳しい現実が6年経った今でも目の前に突きつけられていることを、ぜひ、被災地以外の皆さんにも知って欲しい。それが僕の思いです

読者の皆さんに特に何をしろというわけではありませんが、この震災が風化されないように、僕は毎年3月11日には、この記事を書き続けたいと思っています

熊本の地震、新潟の地震の後、読者の方からもらったメッセージ

僕は、東日本大震災を経験し、その後、新潟や熊本の地震がありました

その時、僕は、「ブログの更新は控えた方が良いんじゃないか」と常に思っていました。東日本大震災の時の自分を思い出して、「自粛」した方が良いのではないかと考えていたんです

しかし、読者の方のメッセージは違いました

「こんな状況のなか、部長さんのいつもの記事が、一時でも現実を忘れさせてくれるんです。だから、いつも通り楽しい記事を書いてください」

コレを読んで、僕は涙が出ました

こんなアホなブログでも、辛く苦しい被災者方の「楽しみ」になっているのか、と

こういうお便りを複数いただいて、僕は、通常通りの記事更新をするようになったんです

少しでも僕の記事で楽しんでもらえれば、一瞬でも、辛さを忘れられれば、そういうブログのアプローチの仕方もある。そう、読者の方が教えてくれました

熊本の地震の時も、僕は普通に記事を書きました。その時も複数の読者の方にメッセージをいただいたんです

「元気を出さなきゃいけない。そういう時、部長さんの記事を読みたいんです」と

だから、僕は今まで通り、これからも記事を書きます

こんなブログですが、誰かの「憩い」になるのなら、喜んで僕はアホになりましょう

岩手県に限らず、多くの被災地で、「復興なんてまだまだ」という現実があると思いますが、僕ができることは記事を書くこと

自粛することも時には必要だと思いますが、被災地の読者が望む以上、僕は記事を書き続けたいと思います

今日は、土曜日ですが、震災の起こった時間には、東の方を向いて、この震災で命を落とした多くの岩手県民のために、黙祷を捧げたいと思います

そして、残された人達が少しでも元気が出るような、そんな記事を、これからも書いていければと思っています

被災地、岩手に住み、壊滅と報じられた宮古市に生まれた人間として、僕は自分がどうすべきなのか、まだ、答は見えていません

ただ、僕ができることは「情報発信」です。

前にも「いちご煮」や「山の木ぶどう」の宣伝を少ししましたが、他にも沢山、岩手には名産品があります

それを、皆さんにお伝えし、買っていただけることで、沿岸の方の復興に少しでも役に立てればと思っています

これからも、復興は終わりが無い道となり、また、どこかで地震が発生するかも知れません

僕は僕にできることを、淡々とやっていきたいと思います。

 

頑張ろう、岩手

 

頑張ろう、東北

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