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長期連載4「Real〜賛否〜」

iPhone X

(前回までのあらすじ)

Appleスペシャルイベントの後の通常業務と家事で、「何か」を見失う部長

眠れないという信じられない状況に追い込まれ、そして出した結論とは・・・

第4回「賛否」

僕は、9月14日朝に、もう耐えられなくなり、自分を見失っていた

どうすべきか、どうあるべきか、考えても考えても答が出ず、勢いで書いてしまった記事が、サブチャンネルブログのあの記事だ

この記事を書いて、それをメインのブログでも紹介した

疲労と、寝不足と、忙しさ、コレが全て重なり、僕を追い詰めていた

さらに、決め手となったのが、毎年恒例の「Appleスペシャルイベント速報レビュー」に対する「批判」だ

毎年、僕のフィーリングレビューは「批判」をいただくのだが、今年も結構いただいた

「読んでも何も得るものがない」

「文章そのものが幼稚」

「読んで損した」

「内容がTwitterレベル」

「テンションだけでムリヤリ押し込んでて草」

などなど、沢山のご意見を頂戴した。それは最初からわかっていたが、今回はコレに僕自身の「忙しさ」が重なってどうしようもない状況だった

僕は、この記事をサブチャンネルブログで書き、メインで紹介した後、「終わった」と思った

もう、これからは「普通のお父さん」として、普通に生きよう。

ブログという趣味は楽しかったけど、足を洗って、これからは「読む側」として楽しもう

スタッフには謝らなくちゃな・・・。いつも勝手でゴメン

といった思いが頭を一瞬で駆け巡った

怒濤のメッセージ

サブチャンネルブログでコメントをいただいているのだが、本当に「怒濤」のメッセージをいただいた

もちろん、「良いこと」ばかりでは無く「またかよ」的なメッセージも来たことは確かだ

それを見て「大丈夫、もう、復活しないから」と、心で思っていた僕がいた

それくらい、この時の僕の精神状態は「疲れ果てて」いた

何もかもが疲れた状態で、「もう、ほっといてくれ」って状況が誰にもあるだろう。それが、僕は41歳のこのタイミングできた、それだけだ

ただ、僕の「ほっといてくれ」は、読者からの大量のメッセージで少しずつしぼんでいくことになる

 

「部長さんの記事で毎朝が楽しくなってるんです」

「どんな決断をしても応援してます」

「部長さんのレビューで買ったモノを全部紹介します。本当にありがとう」

「ゆっくり休んで下さい。そして、また、あの情熱的な文を見せて下さい」

「大丈夫、いつまでも待ってるから!」

「LINEブログに移っても応援し続けます!」

 

ここで、普通なら、「涙が出た」と書くだろうが、この時点で僕の「やめる」決意は固かった

よって、これらのメッセージを見ても「もう、遅いんだよ・・・」と思わざるを得ないような、そんな精神状況だった

 

そんな僕を1通のメッセージが動かした

「ブログ更新を諦めていた」僕を動かしたメッセージ

「毎日更新じゃ無くても良いので、やめないでください!週1でも、月1でも良いので待ってます!」

コレが僕の心を揺らした

え?

毎日じゃ無くても良い?

1日複数の記事を書かないとダメなんじゃ無いのか?

「おはよう」を読みにみんな来てるから、毎朝起きて、毎朝書かないとダメなんじゃ無いのか?

僕は、「ブログを書く」というのは、即ち「毎日更新」であるという認識をしていた

それこそが僕の「オリジナリティ」であり、「部長ナビ」らしさであると信じていたからだ

 

それが「毎日じゃ無くても良いから更新して下さい」というメッセージ

 

コレが、次々と届くようになる

理由は「忙しくて、更新出来ないからやめる」的なことをサブチャンネルブログに書いたからなのだという

それを読んだ読者の方から「毎日更新にこだわる必要は無いじゃ無いですか」的なメッセージが届き始めた

 

そして、それは、Amebaの頃からの超常連さんにも伝染し、「週1でいこうよ。楽に行こうぜ」と言ってくれる方も出てきたくらいだった

 

「「おはよう」を「週1」にして、その週の出来事をお伝えすれば良いのでは?」

「テレビも週1ですよね!ドラマみたいな感じで毎週土曜日更新とかどうですか?」

「部長さんが辛くない頻度で更新していただければと思ってます。週1とか?」

 

驚いた

みんな、みんなが僕の「更新頻度」について考えてくれている。しかも、真剣に、こんなに沢山の人が・・・

驚きを隠せなかった

「そんなに続けた方が良いのか?」って思った。マジで驚いて「マジかよ」って言ったくらいだ

決断・「毎日更新をやめる」

僕は決断した

毎日更新をやめ、毎日早朝に起きることもやめ、起きれないときはおはようを出さない

それが僕の出した結論だった

書きたいとき、書けるときに書く。それで行こう、と

確かに、不定期更新のブログは多い

そう考えると、家族とのバランスを考え、仕事とのバランスを考え、不定期更新にすることで、僕の悩みは解消されるかもしれない、と確信した

だって、更新しなくてもいい日があれば、ゆっくりできるし、疲れたら休めば良い

それを読者の方が許してくれるのであれば、それで行こう、そう考えた

何だかんだで毎日更新を続けているのだが、いつでも休める、それが僕にとって大きかった。精神的にかなり楽になった

例えば、風邪引いたときは無理して記事書かない、あやかぜが泊まりの出張で家事全部担当の時は無理して記事書かない、そんな感じだ

それを決めて、スタッフにも報告し、関係各所に「お騒がせしました」と謝罪した

自分が思っていた以上に、あの記事のインパクトはあったようで、皆さん驚いていたので、マジで謝罪しまくった

もう、こういうことは無い

なぜなら、「疲れたら、休めるから」だ

休みが1週間や1ヶ月になるときもあるかもしれない。でも、そういう運営方針である事を決めたので、僕の気持ちは晴れやかだった

 

追い詰められすぎて、こんな単純なことにも気づかなかった

これが「ほっといてくれ」モードの怖さだと痛感した

このモードにはいると、マジで何も見えなくなるし、周りの声も聞かなくなる

 

Appleスペシャルイベントは体力をかなり使うことも分かったので、なるべく休みを取ることも大事だと思った

その日に休みを取れない、今日のような場合でも、別の日に休みを取って、しっかり休養すること、コレが大事だと感じた

スタッフも気を遣って、余り僕を煽らなくなっていた

僕の突然の告白と、記事更新にスタッフも不安を隠せなかったと思う。心から謝罪したい

しかも、「復活することにしたけど、毎日更新はやめるから、ヨロシク」って言っても、みんな、テンションがそれほど高くなかった

 

だから僕はスタッフトーク「87W」で、こう発言した

 

「さて、明日の16:01、何を買うのかぶっちゃけようのコーナー!イエエエエエエエエエエえええええええええええええええエエエエエエエエエエエエエエエエいいいい!」

 

マッピー「復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

二ノP「待ってました!」

カメ仙人「そう来なくっちゃ!」

うりP「涙で画面が・・・」

たけP「しょうがねえなあ。俺は実は・・・。おっと、危ない危ない・・・」

マネさん「私、LINEブログの「からあげが辛い」って記事とか、好きだけどね」

 

その時は仕事等で不在だったスタッフからも連絡が入り、熱気を帯びたスタッフトークが、1日ぶりに復活した

この復活劇にも、当然賛否はある

 

でも、今回分かったのは「批判」をしっかり受け止め、自分を正していくことも大切だと言うこと

批判こそ、大事な意見なんだと言うことだった

確かに、僕は甘えていたのかもしれない。スタッフに、そして、読者に

そんな自分をしっかりと見つめ直し、反省し、自分のため、そして、スタッフや読者のために楽しいブログを書いていこう、そう誓った9月14日だった

 

部長「そういえばさ、俺、引っかかっていたことがあるんだ」

 

再スタートした僕を、もう、誰も止められなかった

 

カメ仙人「引っかかる?何か買うんですか?6D2?α7RⅡ?」

 

部長「今、カメラ買うかよ!」

 

たけP「ハハハ〜」

 

いつものスタッフトークがそこにはあった

笑いと涙の10人のスタッフの熱い絆が、そこにはあった

僕は、こんなにステキなスタッフと読者に囲まれ、本当に幸せなブロガーだと痛感した

そして、それは、「失ってはいけない大切な宝物」であるとも感じた

僕にとっての「Real」がそこにはあった

 

スタッフ会議は遅くまで続いた

 

空に浮かぶ月の「頑張りなさいね」という柔らかい光が、今なら受け止められるような気がした

風は冷たかったが、僕の心は温かかった

そんな9月、時代が動くのはこれからの話だ

 

【次回予告】

復活し、動き出した部長が「引っかかる」こととは何か?

iPhone Xをマジで行くのか?

その辺の詳しいところは明日の第5回を待て!

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