長期連載2「Proという名の下に〜KabyLake〜」

   2017.08.29 Proという名の下に

MacBook Pro 15インチ16

前回までのあらすじ

部長が感じた「WWDC 2017の違和感」は継続されたまま、時だけが過ぎていった

果たして、部長の気持ちを揺るがす大きな事件が起こるというのだろうか?

第2回「KabyLake」

僕は、KabyLakeの衝撃を隠せずにいた

分かってる。「そんなに変わらない」のは分かってる

僕だって、色んなサイトの解説を読むし、そして、色んな方とMessengerやLINEでやり取りをしている

常連さんの中にはとんでもない知識の持ち主もいるので、KabyLakeは魅力的だったが、「買い替える」という所までは当然行かなかった

これは、gori.meの記事にも載っている通りである

2016を持っている僕に、2017を「ゲットする」という選択肢は無かった

だから、「ふーん、KabyLakeになるのかー」的な感想しか持っていなかった

それより、10.5インチ iPad Proである。WWDC 2017の中で、僕は10.5インチ iPad Proに大注目し、それを購入した

しかし、本当は、KabyLakeが欲しくて欲しくてたまらなかった。それが本心だった

だが、買う「理由」がない

15インチ MacBook Pro 2016を持っている僕に「15インチ MacBook Pro 2017」を買う理由が無いのだ

だから、僕は自分を抑え、15インチ MacBook Pro 2016で普通に記事を更新していた。15インチ MacBook Pro 2016の作業は何も文句が無く、「快適」の一言が僕のブログライフを支えていた

 

ああ。そうだ

 

WWDC 2017で僕が一番注目していたのは「MacBook Pro 2017」だったのだ

しかし、「12インチ MacBook」の特盛りは、メモリ16Gを可能にし、明らかに作業が快適になることは間違いなかった

くそう・・・

僕は至って冷静に記事を書いていたし、10.5インチ iPad Proを買ってスゲー嬉しい「振り」をしていたが、本心じゃ無かった

 

そうだ

 

僕は、Macが欲しかった

新しいMacが

でも、現状を考えて、また大金をはたいて12インチ MacBookの特盛りや、MacBook Proを買うのはありえないし、15インチ MacBook Pro 2016の残債がタップリ残っている

その状態では、新しいMacをレビューするブロガーの記事を指をくわえて見ているしか無かったのだ

 

僕は悔しかった

自分が悔しかった

 

でも、外を見ても、雨は降っていなかった

 

WWDC 2017に降った雨は何だったんだろう?

ギラギラ照りつける太陽の中、僕はトボトボと歩くのだった

 

そう。ゆくあてもないまま、僕は、トボトボと歩いていた

 

何が欲しいのかも分からず、何を買えば良いのかも分からず、そして、自分が進むべき道も分からずに、トボトボと。

 

「どうすりゃ良いんだ・・・」

 

得も言われぬ不安が僕を包んだ

まだ見えぬ結末、何も分からず、僕は一人だった・・・

 

〜次回予告〜

部長の心は揺れていたがそれを「決める」ものが何も無い

だが、それは突然やってきた

気になる次回は近日公開!心して待て!

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