長期連載3「男達の宅麺〜行列に並ばなくてもいいということ〜」

男達の宅麺

宅麺.com ラーメン・つけ麺のお取り寄せ通販アプリ

(前回までのあらすじ)

男子ハックにも紹介されていた「宅麺」というサービス

コレで、森本さん(ラーメン飯テロツイート日本代表)は大量に買い物をしたらしい

部長の心を揺さぶるじゅんぺーさんの一言とが突き刺さる

第3回「行列に並ばなくてもいいということ」

僕は「男子ハック」に載っているだけで、「宅麺」の「話題性」から目を反らすことができなかった

絶対に間違いない

でも、どこを買えば良いのか分からないし、登録するのもなぁ、と思っていたところに、何と、じゅんぺーさんご本人からツイートが来たのだ

↑コレが来た

なるほど・・・

じゅんぺーさんはお子さんが小さいので、行列に並ぶのは大変だ

そして、僕は岩手県。当然だが「行列に並ぶこと」すらできない。いくら有名店でも、現地に行かなければ食べることができない、それが「行列ができるラーメン店」のはずだった

 

まさか、このサービスはその根底を覆すというのか・・・

 

いや、どうせ送られてきた麺やスープは、「ま、こんな感じだよね」に違いない

今までだって「店の味」というラーメンをいくつも食べてきたが、1つとして「ウマい」と思ったモノはなかった

 

でも、森本さんとじゅんぺーさんの「宅麺推し」が止まらないのも事実

 

僕が乃木坂46であしゅとなぁちゃんを推しているかのような「ゴリ推し」でグイグイ来るのだ

そ、そんなに良いのか・・・

 

確かに、男子ハックのPVを考えると、適当な記事を出すわけが無い。あっという間に「記事見たから買ってみたけど、全然ダメじゃねえか」という批判が殺到するくらいのPVだからだ。ウチの倍以上あるので、それを考えても、変な記事は出せない

自信があると言うことなのか・・・

じゅんぺーさんのツイートを何度も見て、僕は心を決めた

 

「買ってみよう」

 

オススメは麺屋一燈。並ばないと絶対食べれない魚介系つけ麺

僕が選んだのは、麺屋一燈のつけ麺

後は適当に二郎系を頼んでみた

二郎系ラーメンも岩手県在住の僕は食べたことが無いのだ

だから、一度で良いから食べてみたい。麺屋一燈は家族の分も考えて2個買い、合計3つをカートに入れた

 

本当に、コレで「行列の味」を味わえるのだろうか?しかも岩手で、並ばずに・・・

 

不安が胸をよぎる中、僕は「注文確定」を押した

 

ここから、僕の中の「ラーメン」が変わることになる

 

空は曇っていたが、森本さんやじゅんぺーさんの住む関東とこの空はつながっている

決して僕たちは「チーム」では無かったが、「思いが1つに」なった瞬間を体験出来た

この、僕の行動が、後に「伝説」を作ることを、まだこの時、3人は気付いていなかったし、長期連載になることも、思いもしなかった

 

「ただ、通販のラーメンを買った」

 

それだけだったからだ

関東とつながっている曇り空に、僕は思った

 

「どうか、美味しいラーメンでありますように」

 

この想い、果たしてどうなるのか、雲は静かにたたずんで、答を僕にくれることは無かった

傘を開く人はいなかったが、寒そうに家路を急ぐ人達の中、僕はボーッと外を眺めていた

Apple製品を買う時とは値段の桁が違うので、そんなに毛穴が開く、なんてことは無かったが「コレ、本当に大丈夫なのか?」感が今までに無い買い物だった

 

「半信半疑」の僕がそこにいた

 

物語は、次回、大きな展開を迎える

 

【次回予告】

届いた「宅麺」の行列系ラーメン

果たして部長の舌を唸らせることはできるのか?

家族の反応は?

真実が次回、明らかに!

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