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12インチ MacBook 2017のKabyLake「Core i5/i7」はMacBook Proの「Core i5/i7」と全く違うことを知った〜TDPが3倍以上違う〜

Intel CPU

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

長期連載シリーズ「Proという名の下に」の第4回「12インチはファンレスで、13インチProはファンがあるから、発熱量だけで考えても12インチの方がCPUのパワーが劣る」と言ううりPのメッセージを紹介したところ、読者の皆さんから「同じKabyLake Core i5/i7なのに、そんなに性能が違うんですか?」という質問を複数いただきました

詳しい方から聞いて、色々ネットで調べてみたら、僕も知らなかったんですが、「TDP」と言う発熱量が全然違うと言うことが分かり、コレが性能の差につながっているらしいので紹介します

モバイル用KabyLakeの中で「m3」のTDPが4.5W、i3が「15W」。全然違う

色々調べていくと、KabyLakeの中の下位モデルである「m3」というモバイル用CPUはTDPが4.5Wのようです

で、同じく、モバイル用の「i3」が15W。そうです。下位モデルのこの時点でも、発熱量に3倍もの差があることがわかります

12インチの下位モデルには、KabyLakeの「m3」が使われており、で、ファンレスですから、このくらいの発熱量であれば、ファンがいらないということが言えるのでしょう

問題は、「i5」「i7」が2モデルあると言うこと

i5で例を挙げれば、「7200U」と言う型番と「7Y54」と言う型番があります

なんで2つあるのかよくわかりませんが、問題はTDPです。何と、7Y54のi5は「4.5W」、7200Uのi5は「15W」と、同じi5なのに、発熱量が3倍違い、先ほど紹介した下位モデルと同じ発熱量だったのです

同様に、i7についても、YがつくモデルはTDPが4.5W、UがつくモデルはTDPが15Wでした

と、いうことは・・・

「Y」がつくモデルは、同じ「i5/i7」でも、低発熱シリーズで、12インチ用であると推測されます

「U」がつくモデルは、発熱量が3倍以上多いので、ファンを有したMacBook Proモデルに搭載されていると考えられます

即ち、同じ「KabyLake Core i5/i7」でも、「名前は同じだけど、TDPが全然違う」ということが起きているみたいです(当然ですけど、発熱量が違えば、性能も全然違うはずです)

色々なブログ情報をチェックしていくと、「12インチのKabyLake i5/i7はm5/m7の名称変更」と言うのが散見される

なんか、初心者な我々にとっては、「KabyLake i5/i7」というと「オオ!スゲえ!」って思うんですけど、まず、筐体がファンレスの時点で、やはり性能は抑えられているようです

12インチのKabyLakeは、前モデルの「m5/m7の名称変更」というのを沢山見ましたので、MacBook Proと同じCPUでは無いと言うことは我々は知っておかなければならないのかもしれません

名前は同じだけど、発熱量が違うという、この不思議な現象

うりP、カムラ氏の言った「CPUにパワーがあると、作業がこなせる」というのは、二人の実体験から来るものですので、僕も、自分にベストなCPUを選んでいきたいなーと思いました!

12インチのKabyLakeを「カスタマイズ」して盛って、「コレでバリバリ作業できるぜ!」ってのはちょっと意味合いが違うみたいなので、ご注意ください

以上、読者の方から結構質問が来た「12インチのKabyLakeってそんなに性能がMacBook Proと違うんですか?名前同じなのに?」に対するアンサー記事でした!

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