マー坊、まさかの「最後の本宮ゆいっこ祭」金管バンドクラブ演奏にて、トランペットソロ。小学校最後の晴れ舞台に全俺が泣いた

子育て

pakutaso

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

ウチのマー坊は6年生。もう「坊」って年でも無いんですが、多分一生、ブログ上では「マー坊」なんだと思います

そんなマー坊は「今年小学校最後」と言うことが多くて、イチイチ感動するんですけど、とても感動して、涙溢れることが起きたのでお知らせします

本宮ゆいっこ祭、金管バンドクラブとして最後の登場、最後の曲で奇跡は起きた

ウチの近所で行われている「本宮ゆいっこ祭」、マジの地元のお祭りなんですが、そこで例年、小学校の金管バンドクラブが演奏をするんです

今年で最後だなーと思って、家族で見に行きました

1曲目、2曲目、3曲目と続き、僕もバシバシEOS 80Dで写真を撮りまして、良い感じで撮れたなー、コリャ、良い記念になるわ〜って思ってたんです

そしたら、ラストの曲で、突然、何の前触れもなく「それ」は起きました

スッと立ち上がるマー坊。トランペットパートで唯一のソロ演奏を担当

突然、マー坊が立ち上がったのです

そして、もう一人の子(別の楽器)と一緒に、なんと、ソロパートが始まりました

「え・・・?」

当然、何も聞いてない僕はとりあえずカメラを向け、ファインダーを覗きます

「あれ?」

そうです

 

何も見えない

 

涙でファインダーがぼやけるんです

 

今までの6年間、友達もできず、ひとりぼっちで過ごした教室で辛い思い出もありました

学校に行くこと自体、辛かった時期もあり、親としても大変でした

運動が苦手で、でも、クラブ活動に所属しなければいけないので、色んなクラブ活動を見て、悩み、苦しみ、自分から言いだした「トランペット」という楽器

2週に1回のプロの先生からのコーチング(有料)を受けながら、なんとかマー坊はここまで来ました

 

あんなに引っ込み思案で、本ばかり読んでいたマー坊が、トランペットのおかげで金管バンドクラブの子供達と仲良くなり、会話ができるようになり、色んなことを学んだのです

その全てを僕は知っていました

ブログに書けないことも沢山あります。沢山ありました

 

そんなマー坊が、トランペットパートの代表として、堂々と観客100人くらいの前で演奏している

 

涙が止まりませんでした

 

「成長したな、オマエ、成長したな・・・。頑張ったな・・・」

 

泣きながら僕はつぶやきました。親は色々アレですけど、一番大変だったのはマー坊本人です

色んなことを乗り越え、学び、そしてここまで来ました

 

どうしても涙で写真が撮れない

 

自分が親として、こうして、子供の成長を目の当たりにすると、どうして涙が出るのかわかりました

それは、子供自身の「辛い日々」を全部知っているからです

親だって、当然辛い

でも、それ以上に子供は辛い日々を小学校という現場で過ごしていました

それを乗り越え、トランペットを吹いている。ソロとして吹いている

目の前に「頑張っている我が子」がいて、感動しない親などいない、そう痛感しました

 

子育てって、良いな。大変だったけど、こうやって感動があるから、最高だよな、そう思いました

演奏後、マー坊に声をかけた

全てが終わり、マー坊を迎えに行き、声をかけました

「ソロなんてスゴいじゃないかよ〜」

 

マー坊ははにかんだ顔で僕にこう言いました

 

「ちょっと間違っちゃったけどね」

 

また、泣きそうな僕を励ますかのように、マー坊は続けました

 

「パパ、トルネードポテト買ってよ!腹減った!」

 

そこには、いつものマー坊がいました

 

でも、僕は忘れないでしょう

 

ステージの上で、12年間で一番輝いていた我が子の姿を

 

ありがとう、マー坊。頑張ったね。これから、もっと、君の成長が見られるかと思うと、パパはとても楽しみなんだ。

 

生まれてきてくれて、ありがとう

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