【復興】陸前高田の今をたけPが撮影。これが岩手の現実です。みんなで考えよう、これからの復興【東日本大震災】

こんにちは。部長ナビです。岩手県民として、皆さんに伝えなければならない事を伝えたいと思います

今回の記事は、たけPが撮影してきてくれた岩手県の沿岸、陸前高田の写真です。2015年9月。震災が2011年3月ですので、4年半経った現実です

もちろん、たけPにゆかりのある土地と言うことで、撮影をお願いして撮ってきてもらいました。詳細は伏せますが、ゆかりがあるということは、悲しい現実がそこにはあります

陸前高田01

2枚写真を掲載しますが、2枚とも写真の範囲全部に家や店がありましたが、津波で全て流されました。

わかりますでしょうか?全く何も進んでいないんです。これが岩手の現実です。

場所によってはだいぶ整備されてきたところもありますが、たけPはこの土地を知っている人間なので、その「復興がまだまだこれから」ということを実感していると思います

今、土地のかさ上げをしているところだそうです

陸前高田02

奥に見えるのが「希望の架け橋」です

土の運搬は完了して役目を終え、これから解体されるそうです

学校現場でも、震災に触れるのは非常に気を遣います。気分を悪くしたり、パニックになったりする生徒がいるからです。それくらい、東日本大震災が岩手にもたらした爪痕は大きく、深いのです。

岩手県民でも、沿岸在住でなければ忘れがちになってしまいそうな震災ですが、私も岩手県宮古市の生まれ。バリバリ沿岸なんです。

だからこそ、こうやって伝えたいことがある。

我々にできることは「前に進む」ことです。

辛いことを振り返るのでは無く、明るく前向きに、これからの岩手を、強い沿岸を作っていく。それが我々の使命だと思います

震災で亡くなった方のためにも、生きている我々の使命は何か、ことあるごとに考えていきたいと思います。

今度、宮古の写真も掲載したいと思います。辛いかもしれませんが、沿岸の住民はこれに毎日向き合っているということを知ってください。

 

たけP、写真をありがとう。

一人でも多くの人に、この現実が伝わることを祈ります

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