長期連載7「Promise〜男達のiPhone・16:01の真実〜」

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第7回「16:01の真実」

時は9月9日、15:55

僕は万全の体勢で、MacBook Pro 15インチの前にいた

全てが完璧だった。まさに「万全」だった

右手にはiPhone 6s Plus、目の前にはMacBook Pro 15インチ、予約体勢は完璧

訪れた16:01

僕は一切慌てることは無かった

スムーズにドコモショップに電話をし、いつものように、iPhone 7 Plus、128G、ジェットブラックの予約を済ませる

完璧だ。全てが完璧すぎた

16:04、僕の中で何かが蠢いた

突然、体中を電撃が直撃したかのような衝撃を受けた僕は、思わず立ち上がって外を見た

何も変わったことは無い

そこで、突然マー坊が、いないはずのマー坊が、僕に語りかけた

「パパ、僕、大きいiPhoneが欲しい・・・」

そうだった・・・

マー坊は、大きいiPhoneをずっと欲しがっていた

一時でも、iPhone 6s Plusを使ったマー坊は、すっかり、5.5インチの虜になっていた

僕ですら、もう4インチには戻れない体になっている

それくらい、5.5インチの魅力は凄まじかった

マー坊は、SIM無しでiPhoneをゲーム機、そして、YouTubeマシンとして使っている

コンテンツ消費と考えると、当然だが、iPhoneは大きい方が良い

マー坊が、僕に語りかける。「大きいiPhoneが欲しい」と

僕はもう一度空を見上げた

雨は降っていない

16:05、また、囁く声が聞こえた

ずっと言われていたことがある

「部長さんの本気の4.7インチのレビューが見てみたい」

常連さんに何度も、そして、多くの方から言われている内容だった

いや、ダメだ

僕はすでに、iPhone 7 Plusを予約し、電話は終わった

 

もう一度だけ、外を見た

 

僕のiPhone 7 Plusのレビューはg.O.R.iさんとの「Promise」

マー坊、常連さんのためにと思っていた僕の「Promise」は、いつしか、自分のためのPromiseになっていた

 

ダメだ

コレじゃダメだ

g.O.R.iさんのため、そして、読者のため、全ては読んでくれる皆さんのため、それこそが、僕の考える「Promise」だった

困った時は、アレを見るんだ

そして、16:06、物語はクライマックスへ

この物語は僕の独りよがり

Promiseと名の付いた、今回の全てのドラマは、この時のためにあったのかもしれない

全ては、16:06、歴史に名を刻む瞬間

 

僕の元に、天使が舞い降りた

彼が僕の運命を決めた

 

その天使の名は「おこP」と言った

 

〜最終回予告〜

おこPが部長に言った一言とは?

たけPはどうするんだ?

カメ仙人は?ひこPは?マネさんは?

全ての謎が解き明かされる最終回は、明日の夜の更新を待て!

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