長期連載4「男達のSIGMA〜カメ仙人からのメール〜」

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第4回「カメ仙人からのメール」

カメ仙人からメールが来た

私の予想としては、「黙って、キットレンズで撮ってください」というものだった。だって、18-135mmがあるので、それとかぶるレンズを買っても意味が無いのだ

カメ仙人のコンセプトは「安く、でも、確実にレベルアップ」というモノだ。初心者の一般ブロガーには嬉しいのだが、一番恐ろしいのは「赤レンズ行きましょう」というアドバイスだ。レンズで10万・・・。恐ろしすぎる・・・。沼は深く、そして、暗い・・・。私にどんな通告が突きつけられるのか

思い切って私はiPhone 6s PlusでGmailを開いた

メール内容

1 カメ仙人のレストランブツ撮り事情

メール全てを掲載はしないが、とりあえず、主要なところをかいつまんで紹介しよう

まず、カメ仙人自体が、レストラン等で写真を撮る(仕事をする)場合だが、衝撃の内容だった

私たち(プロカメラマン)が店取材の時なら椅子に乗ったりテーブルクロスを床に敷いて椅子の上に立って撮るとかしますが、日常でそれをすると・・・ですよね

商品レビューでは「商品そのもの」。

レストランレビューやらグルメレビューでは「どんな場所」で「どんな料理」を(゚д゚)ウマーしたかになると

「縦写真」

「そこそこ広角」

「画面の下に料理」

その場合「広告写真」ではないので広角歪みがでても 気にしなーい!精神で。

写真の原点は「記録」「説明」などもありますので、この場合は「記録」「説明」 の方を重点に置いて

「どこで(こんな綺麗なお店やこんな雰囲気で)や」

「こんな(綺麗な盛り付けとかお皿が綺麗)とか」

に重点をおいてみてはいかがでしょうか?

以前にお送りしました「広角で歪む」缶コーヒの写真ですが広角側でよれば歪む、でも背景が多く写ってたと思います。

それを「広角側」で「縦写真」「画面の下半分に料理」「上の半分は店の雰囲気」 とすると一気に写真が変わると思います。

え?

イスに「立って」撮るの?(笑)マジか・・・。

でも、確かに、ガストとか行っても、本当に70mmのMACROですら「どアップ」の写真しか撮れないから、「105mm」のマクロとかあるけど、あれ、どうやって撮るのか不思議だったんだよな・・・

そうか、立つのか・・・。テーブルクロスを床に敷くって・・・(笑)。そりゃプロカメラマンの「取材」でしか使えないワザだな・・・

2 部長ナビの今後の方向性と、カメラ・レンズ以外のステップアップ法

思ったより、私の写真というのは好評なのだが、実は、カメ仙人も色々褒めていただいていた。嬉しい限りだが、こんなメールも来た(一部表現を変えています)

ちなみに、レンズ以外の「撮影用品」に行くものありかと思います。

例えば、「ライト」とかですね

レフ板については、売っているモノは大きいので、本当に「コピー用紙」や「発砲スチロールの板」で私は使っていますから、大きなレフ板を買う必要はあまり感じません(もちろん、必要になることもありますが)。

コピー用紙、最強です。

ライトを買うと、昼間、窓際で商品撮影が可能になり、夜、部屋で商品撮影ができる様になります。

時間と場所を選ばない事になります。

部長さんは「かなり有名なレビュアー」に、今後なると思いますので、写真もプロの領域に行くにはカメラとレンズ意外にも必要なモノがあります。

上記のライト(オススメしてもらった、ライトは後で紹介)で机の上で斜め後ろからライティングして、コピー用紙をレフ板代わりにして撮れば早朝や夜、時間を選ばずに家で綺麗な写真が撮れるのではないでしょうか?

マジか・・・

プロカメラマンからのこのアドバイスに軽く失神して、全身鳥肌が立ったが、確かに、各企業からのレビューの反応は良い感じだし、何と言っても「部長さんのレビューで商品が売れる」という嬉しい言葉をいただいているところである。コレこそ、レビュアー冥利に尽きるというモノだ

でも、カメ仙人は、「高価な機材」よりも、「ライト」「レフ板」「構図」等を工夫することで良い写真は撮れるのではないかと提案してくれたのだ。

もちろん、「赤レンズは、欠点のない素晴らしいレンズ」とのお墨付きはでている。当然だ。しかし、私のレベルでは使いこなせないことは明らかだ。さらに、プロからの視点で、私のレベルや写真を実際に見て、果たしてどういう方向で行くべきか、その「道筋」をカメ仙人は与えてくれたように思えた

なるほど

まず、照明、次に、構図か。

わかった。

カメ仙人のアドバイスをもとに、しっかりと考え直し、私は購入直前だった赤レンズカートからそっと削除した(カートには入っていた)

3 気になっているレンズがあります

あれ?

メールはここで終わらなかった

まだ続いていた

おかしい、レンズはキットレンズを使って広角側でも良い、歪みがでても、まずは気にしない精神。

レンズよりもライト、そして、コピー用紙を使ったレフ板

コレで全て終わったはずだった

しかし、カメ仙人は、亀仙人の血を受け継ぐ変態だった

変態がカメハメ波を繰り出したのだ。それは、唐突で、しかも、私の「芯」を確実に捕らえた

(しばらく、専門的な説明があったあと)

強引に結論を言いますと、明るいレンズはもちろんいいのですが、工夫と知識で「暗いレンズ」でもいけます。

絞ればいいんです。

絞ればシャッター速が落ちます。じゃぁISO上げて シャッター速度を稼げばいいんです。

暗くなりがちなキットレンズでも絞ればまだまだ戦えます。


でも、部長さん、

家族写真になると「広角側」がステキな仕事をしてくれて、ディズニーランドに家族で行ったとき、広角で子供に寄って背景にシンデレラ城も写せる!

家族数人が混んでる場所で「後ろに下がらずに」写せる!

ある程度、ズームがあるので、レストランでのアップも行けます。

専門用語になりますが、「通しで同じf値」と言うレンズはとっても使えるんです!

そして、何と言っても、安い!

そんなレンズがあったらいかがですか?


実は、ここだけの話、それを全て満たすレンズがありまして、ちなみに私も今狙ってるのですが

SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 APS-C専用です。

ズームしても絞り値(f値)が変わらないって、部長さんみたいに「後ろトロトロで撮りたい」という他にも「動画撮影」ではありがたい性能なんです。

望遠側から広角側へとズームアウトしたら明るくなるとか(笑) 広角から望遠にしたら暗くなるとか(笑)、そういうのが無くなりますからね!


繰り返しますが、「通しで同じf値」はいいですよー(笑)

そして、そっと、リンクが貼ってあった

↑これが、カメ仙人も狙っていて、私にもお勧めのSIGMAのレンズらしい

眠れん

なんてことだ・・・

リンク先を10000000000000000000回は閲覧した。

何度見ても、いった方が良いような気がしてならない。F2.8の「通し」で17-50mmという絶妙のズーム。

広角で家族写真もバッチリ。レストランでゆっきーを入れたり、複数の料理もオーケー

何より、「SIGMA」は「カミソリマクロ」を使っているので、信頼度抜群

そして、3万・・・。なんてことだ・・・。赤レンズの3分の1以下じゃないか・・・

マジで眠れん

本当に眠れなくなっていたので、連投になるのだが、メールで聞くことにした

「18-135のキットレンズをもっていても、SIGMAを行く価値はありますでしょうか?私の進むべき道なのでしょうか?」

カメ仙人は、ホイホイと「これ買え」とか言わない。ちゃんと、「身近なモノ(コピー用紙とか、キットレンズとか)で、まずちゃんと練習してから」という話だ。赤レンズも否定するわけではなく「フルサイズに行くときが来たら、赤レンズ行きましょう」と言っていただいているので、段階を踏んで、しっかりと、裏付けも教えていただいた上で色々とご指導いただいている

そんな変態、いや、カメ仙人が、SIGMAをいったら良いんじゃないかと囁く

耳元で、さりげなく「SIGMA」と囁くのだ。

当然夢にもSIGMAが出て来る

私のEOS 70Dに装着されたSIGMAは、それはそれは素晴らしい写真を次々と撮ってくれる

でも、ちょっと待て

私には、キットレンズがある。それとかぶるこのズームレンズは、果たして本当に、「絶対に」買うべきなのか?

私も買い物の頻度は2015年と比べるとかなり落ちている。金額も落ちている。2016年は、「勢い」ではなく、「吟味を重ねて、本当に必要なモノ」を買いたいと思っている。PVもそこそこ上がってきている今、適当なモノを衝動買いして、レビューしない、もしくは、買い換えるとなるのは無駄以外の何物でも無いし、適当に紹介すると、「信じて買ったけど、あまり良くなかった」という声も聞こえるようになってきた

そう、私、レビュー記事の信頼度が上がってるらしいのだ

だから、適当なモノは買わない、勢いでも買わない、だから、赤レンズもカートから削除した

でも、私の耳元では、あの、サングラスをかけた変態が、「SI・G・MA」と囁く

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↑これ、コレが囁く。

翌日

ググググググググググググググググ

Apple Watchの通知だ

内容はGmail

件名:カメ仙人通信

本文:こんにちは。カメ仙人です・・・

 

運命の扉が音もなく開いていくのを、私はまだ知らなかった

ここから、怒濤の「かめはめ波」が私を襲うことなど、誰も知らない。

 

〜次回予告〜

耳元で囁くカメ仙人が、次に私に送ってきたメールとは?

果たして、「やっぱりやめましょう」となるのか、「いや、部長さん、行きましょう」となるのか、書いてる本人(俺)も胸の鼓動が高鳴って仕方ない次回は、近いうちにアップ!

衝撃の展開から目を離すな!

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