長期連載3「男達のiPad Pro 9.7インチ〜12.9インチ、衝撃の買い取り価格と揺れる心と読者の思い〜」

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第3回「12.9インチ、衝撃の買い取り価格と揺れる心と読者の思い」

私は、岩手県で唯一の「ソフマップ買い取り」が可能な「コジマ・ビックカメラ盛岡駅前店」にいた

男達のiPad Pro 9.7インチ02

もちろん、手にはiPad Proの12.9インチ

そう、査定のためだ

買い取り価格に地方差があることは十分にわかっている

ここは岩手県盛岡市、決して都会では無い、陸奥という名前の通り「奥」にある地だ

私は岩手が、盛岡が大好きだが、この、「Apple製品」に関する動きをするときは、本当に関東在住の方をうらやましく思う

全く店にモノが無く、あったとしても触れることはほとんどできない

関東に住むたけPに言わせると「信じられない」というが、例えば、タッチペンの試し書きができる家電量販店は1つも無いだろう。断られたこともあるくらいだ

私はiPad Proを大切に抱え、コジマの店舗に入っていった

男達のiPad Pro 9.7インチ03

ここが、「ソフマップ買い取り」をやってくれるカウンターだ

以前、MacBook Pro 15インチを購入するとき、MacBook Pro 13インチ、MacBook Retina 12インチを査定してもらったこともある

かなり良い金額を出してくれるということで、期待半分、不安半分でカウンターに向かった

想定外の高額提示

男達のiPad Pro 9.7インチ01

ほぼ、ネットと同じ高額査定を提示された

しかし、現物を見て、金額の買い取りには差が出るらしい

この日は時間が無かったので、細かい話は聞けなかったが、1つ気になる情報を聞いた

コジマ・ビックカメラ盛岡駅前店で、機種変更を行うと、買い取り金額5%アップ

マジか!

9万円弱での買い取りなので、5%アップでも5000円くらいになる。これは大きい

この日は、まだ予約日の前だったので、予約日、3月24日に電話することを誓って店を後にした

当然、残債はタップリ残っているので、全てが相殺できるわけでは無い

しかし、私は、4月から「授業で実際に使う」手書きメモ用iPadが必要だった

12.9インチは1〜3月で使ってみて、「ダメ」と言う事は無い

しかし、9.7インチでApple Pencilが使えるのなら、どうせずっと使うモノなのだから、間違いなく買い換えた方が良い

しかも、12.9インチが高く売れる今だからこそ、行動すべきじゃないのか、そう思った

読者の複雑な思いに、心が揺れる

いくつか、読者のメッセージを紹介しよう

Twitterのみそのまま紹介するが、Messenger、LINE@、メールについては抜粋して掲載する

↑いつもアクティビティしてくれる「こばやん」さんから

「待っております!」ってのは「9.7インチを待っている」のか?期待されているのか?背中を押される気がする

↑コレを読んで、心が揺れた。iPad Proを買う時に何と当ブログが参考になったというのだ

何度もいうが、あのときは、「iPad ProのためのApple Pencil」という商品名で、12.9インチのみだろうという「確信」の元にiPad Proを購入し、重いな、デカいなと思いながらも何とか使ってきた。それなりに快適に使うことはできていたので、文句はそれほど無かった

しかし、こういうツイートをいただくと「本当に9.7インチに変えてしまって良いのだろうか?」という「自分自身への問い」が始まってしまう

「いつも楽しく拝見させていただいております。とうとう始まりましたね!買うってことでしょうか?12.9インチ、私も購入しました!少し大きいかなとは思いますが、部長さんのレビューの通り、素晴らしいiPadだと感じています。9.7インチに移行されても応援していますので、レビュー頑張ってください!」

泣けた

「9.7インチに移行しても応援している」

泣けた

こういうメッセージがドドッと50通くらい届いた

常連さんも当然だが、初めてという方もたくさんいた

そして、嬉しかったのが「部長さんのレビューを見てから、購入を検討したい」というモノであった

しかし、逆に「12.9インチを定期レビューして欲しい」というモノも結構あった

私は仕事持ちブロガーとして、それほど潤沢にお金を使えるわけでは無いことはおわかりだと思うが、このような場合「前の機種を売って、軍資金にして、新しいモノを購入する」というスタンスを取る

だから、9.7インチを購入すると言うことは、12.9インチを売却することを意味する

残債のクリアが問題では無く「仕事で使う」「手書きを片手持ちで使う」事に重点を置いて自分で決めようと思っていた

しかし、私は痛感した

画面の向こうにいる沢山の読者は、私のレビューを待ってくれている

12.9インチの追加レビューと、9.7インチの新規レビュー、揺れる私がいた

どうして良いのかわからない

早朝作業で私は画面を見つめたまま、動けなくなっていた

たった1台のiPadのためにここまで悩むことがあるとは思わなかった。それくらい揺れた

私が進むべき道はどこなのか

一番良いのは「iPad Pro 9.7インチを買い増す」ということだが、それは無理だ。不可能な相談だ

だから私は、とりあえず、24日の16:01に、コジマに電話をして、詳細な話を聞いて、それからまた考えようと思った

この時点で「31日に届かなくても別に構わない」という思いが私の頭を占めていた

速報レビューは、レビュアーにとって「命」とも言える記事だが、こんなにたくさんのメッセージをもらい、そして、そのメッセージが割れている

私はいつしか、「自分が楽しくて書いていた」ブログが「読者の皆さんのために」書くことに喜びを感じていた

反応がある喜び、シェアがある喜び、そして、PVが伸びる喜び

当然、iPad Pro 9.7インチは、「読者のために買う」のではない。だから「感情」と「現実」の間で揺れるのだ。

 

男・部長ナビ

 

2016年1番の勝負所。3月23日の夜が更けていった

翌24日、とうとうiPad Pro 9.7インチの予約日だ。戦いが始まることは明らか。私はコジマに電話を入れ、どうするのか、決める決意をした

熱い1日が静かに幕を下ろした

 

〜次回予告〜

運命の予約当日24日に、部長がコジマに電話して出た結論とは?

突然出てきた「ネットワーク制限」とは?「IMEI」とは?

悩める部長をさらなる現実が襲う第4回は明日の更新を待て!

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