長期連載2「男達のiPad Pro 9.7インチ〜理想と現実の狭間〜」

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第2回「理想と現実の狭間」

私は、2015年12月に、iPad Pro12.9インチを購入している。

iPad Air 2からの機種変更だ

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↑このドラマの末に私はiPad Proを手にした

iPad Proを買った一番の理由「Apple Pencilによる、遅延の無い手書き+パームリジェクション」

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私がiPad Proを買った最大の理由は、「Apple Pencilによる、手書きアプリの使用環境改善」であった

毎日立って持って50分手書きメモを取る私には、「Apple PencilのiPad Proとの親和性」が非常に魅力的だった

そして、実際に私はiPad Proを手にして、希望以上の操作性を手に入れることができたのだ

記事で優勝としたのはEvernoteの手書きメモだが、実際の授業メモ等、仕事では「GoodNotes4」を使っている。これがまた素晴らしい

アプリがApple Pencilに対応し、パームリジェクション(手首を画面に置いたときに、手首で線が書けない)も完璧だった

画面も大きく、素晴らしいと感じていた

想像以上だった「コンテンツ消費デバイス」としての価値

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この記事に書いたように、一番の驚きは「4スピーカー」であった

異常とも思える臨場感は外部スピーカーの存在意義を失わせるほどであった

それくらい、iPad Proの「コンテンツ消費デバイス」としての出来は素晴らしかった

映画を見るのも、YouTubeを見るのも、とても素晴らしい画面の大きさ、迫力で見ることができる

ソフトキーボードも思ったより快適に入力できていた

iPadというのは、ソフトキーボードを使う際、どうしても「画面の下半分がキーボード」ということになる

これが、iPad Air 2では大きな弱点となっていたのだが、iPad Proではそれが解消され、半分がキーボードでも、余裕のある表示ができるようになっていた

もちろん、それは、SNSのTwitter(Tweetbot 4)、Messenger、LINE等で大きなアドバンテージとなった

MacBook Pro 15インチが出せないとき、iPhone 6s Plusではなく、iPad Proを使って膝の上でパパッとソフトキーボードで打ってしまう、そんなことが増えていた

JIS版のSmartKeyboardが出れば間違いなく買うが、まだ出ないので根気強く待とうとは思う。キーボードは、確かにハードキーボードの方が明らかに打ちやすいだろう

しかし、ソフトキーボードは秀逸と感じた。しかも、純正のソフトキーボードが素晴らしい。数字キーもあるので、一発で全部入力可能だ

Safariも大画面で、画面分割も12.9インチの大画面を生かしとても使いやすい。

そう。

あの発表があるまでは

まさかの、iPad Pro 9.7インチ発表

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まさかだった

まさか9.7インチが出るとは思っていなかった

「iPad ProのためのApple Pencil」という商品名から、iPad Air 3には対応しないはず。だから、私は、iPad Proを買ったのだ

しかし、その3ヶ月後に、9.7インチがApple Pencil対応で発表された

衝撃以外の何物でも無かった

試しにiPad Air 2の在庫がある家電量販店で、iPad Air 2を持ってみた

か、軽い・・・

300gほど違いがあるが、ここまで感覚的に軽いとは・・・

片手で持って使うことを考えると、私は当然、9.7インチの方が合っている。毎日「仕事」で使うのだ。レビューのために買うのでは無い

目の前には、12月に買ったばかりのiPad Pro

現実として、iPad Proが目の前にある

またか・・・

また、これを売って、機種変更でiPad Pro 9.7インチにするというのか・・・

しかし、新年度の授業が始まることを考えると、行動は早くしないとまた売り切れてしまう・・・

発表されてから、まだ、予約開始までは2日余裕がある

ここで調べられるだけ調べて、それから決めよう

ただ、限りなく欲しい

間違いなく、私の「使い方」では9.7インチの方が合っているに決まっている

心は決まっていた

眠れぬ夜は続いたが、残念なことに、Charge HRと連携したFitbitのアプリは、私の睡眠時間が7〜9時間で安定していることを示してた

まさに「悩みすぎて夜しか眠れない」状況が続いた

罪な西川Air 03であるが、熟睡のため、夢も見ない。「夢で会えたら」という言葉があるが、私の夢には、iPad Pro 9.7インチが出て来ることは無かった

 

理想と現実の狭間で、私は揺れ動くことになる

 

時は2016年3月22日夜

発表会からすでに10時間以上過ぎ、公式サイトでもiPad Pro 9.7インチの情報が出ているので、詳細な内容を見ることはできるようになっていた

見れば見るほど、「買うしか無い」と思わせるiPad Pro 9.7インチ

私は一体どうすれば良いのか、悩める子羊に、出口は見えなかった

 

「そうだ。まずは、下取りを確定させられるか、そこからだ」

 

悩んだ末に思いついたのは、「下取り」であった。これが確定して、iPad Proも購入に踏み切ったので、今持っているiPad Proがどのくらいで売れるのか、まずはそれを調べてみよう。そう思った

Apple Pencilを9.7インチで使ってみたい。自在に片手持って、教室を練り歩きながら、ローズゴールドのiPad Pro 9.7インチでメモを取りたい。

夢が膨らむ

ワクワクしすぎて、眠れない。そんな希望に満ちあふれた3月の夜だった

盛岡の夜はまだ暖房を付けないと眠れないくらい寒かったが、不思議と私の心は温かかった

 

〜次回予告〜

下取りをネットで調べ、私の心は決まる

物語は、3月24日、予約当日の16:01へと進んでいく

果たして部長の取る行動とは?本当にiPad Proを売ってしまうのか?

気になる次回は明日の更新を待て!

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