長期連載3「Destiny〜男達のミラーレス・EOS M3のダイヤル〜」

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第3回「EOS M3のダイヤル」

たけPはMessengerで僕に静かに語り出した

たけP「ダイヤル、結構調節しやすいよ」

え?

そんなことってあるのか?

EOS 70Dと比べて、圧倒的にKissは操作がしづらかったのは、僕だけでは無く、EOS Kiss X7ユーザーであるマネさんやたけP本人も認めている

それよりもサイズの小さいEOS M3のダイヤルが秀逸だというのだ

前回、カメ仙人の言った「EOS 70Dと同等、もしくは、それ以上の絵が撮れる」というのは、「画質のみ」にフォーカスを当てた話だと思っていた

しかし、たけPが言うのは違った。ヤツが言うのは「操作性」だった

コンデジレベルの大きさで、EOS 70Dとどう程度のセンサーを持ち、画像処理エンジンも最新、そして、キモである「操作性」に関してもEOS M3は「隙がない」というのだ

信じられなかったが、僕はたけPの話に耳を傾けた

「どういうことだ?」

たけPは1枚の写真のリンクを送ってよこした

コレが、たけPの必殺技、部長ナビのページ名物の「リンク爆弾」である

僕は恐る恐るリンクをクリックした

たけPのリンク爆弾はEOS M3のボタン類が載っている写真だった

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これが、EOS M3のボタン類だ

当然ながら、小型、軽量のため、背面には十分なスペースも無く、ミラーレスなので、ファインダーも別売りだ。のぞき窓が無いので、背面液晶で画像を見るしか無く、明らかに操作性もそうだが、反応もEOS 70Dにはほど遠いと感じていた

しかし、たけPや、カメ仙人の反応は違った

「思ったより、操作性、良いよ」だったのだ

では細かく見ていこう

まず、上の写真にある通り「オン・オフ」の左、上、右と3つダイヤルがあるが、左はモード切替、コレは別に何でも無い

問題が上と右だ。右は見るからに「露出」と言う事が分かるだろう。そして、上のダイヤル。僕が常用する「Avモード」の場合、露出とF値が変えられればいつも通りの撮影ができるのだ。上のダイヤルは何とF値を変えることが可能だった

なんてことだ。

ああ。衝撃だ。

EOS M3は、小型、軽量、そして、画質はEOS 70Dと同等かそれ以上、AF速度等は当然ながらEOS 70Dに劣るかも知れないが、ダイヤルの操作性という僕が最も気にしていた部分が、一瞬でクリアとなったのだ

まさか、こんなに近くにある2つのダイヤルで、僕が希望する設定が簡単に変えられるとは思っていなかった

 

ヤバい

 

グラついている自分がいることに気付いた

この流れはヤバい

こういう時、一旦冷静になり、たけPやカメ仙人を黙らせるだけの反撃が必要だった

僕が用意していた反撃要素は「サイズ感と言ってもレンズがはみ出るでしょ?」というモノと「値段高いでしょ」だった

 

「私の出番のようですね」

 

不気味な一言と共に、大阪のフーターズ師匠が動き出した

彼の名はカメ仙人。プロカメラマンにして、当ブログスタッフ。Messengerで僕と最もやり取りをするPhotoshop、Illustrator、そして、iMovieを使いまくる、いわば変態

カメ仙人が言った

「ちょっと時間をくれますか?」

物語は休演を挟み、クライマックスへ向けて、僕はゆっくりと、しかし、確実に前に進もうとしていた

 

でも、僕にも反撃のチャンス、そして、権利がある

黙ってホイホイとスタッフの言いなりになるつもりなど無い。買い物には「必然」が無ければならない

 

僕に「ミラーレス」という必然はまだ無かった

 

〜次回予告〜

カメ仙人が準備したモノとは?

とうとう動き出すドラマに、全デジイチ野郎が涙する!

同じ画質、同等以上の画像処理エンジン、そして、小型、軽量、ダイヤルも充実、操作性も抜群

そんなミラーレスカメラ「EOS M3」の刺客として、カメ仙人が僕にブチ込んだモノが、明日、明らかになる!

気になる次回は明日の夜を待て!

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