長期連載5 MacBook ProとiPad Airの両立〜WordとPagesとIME〜

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長期連載シリーズ「MacBook ProとiPad Airの両立」記事まとめ

第5回(最終回)「WordとPagesとIME」

さて
最終回となった
MacBook ProとiPad Airの両立であるが
思ったより好評で
「MacBook Airの真実」よりも
現実的な内容ではあるので
非常にレスポンスが良い

ガンガン問い合わせ、感想が来るので
書いてるこちらもやる気が出ますな

今日は、こんな感じで作業している

わかるだろうか?

iPad Airで瀬戸さんの動画を見ながら
ブログ作業ができるのだ
P2415Qが「ディスプレイ」だからこそできることで
MacBook Proが隣にあるので、こういう配置が可能なのである
ちなみに
P2415Qの驚異の4K表示がなせる技であるが
真ん中に隙間があるのが見えると思うが
ここには
「上にLINE」「下にFacebookチャット用のMessengerPro」
が配置されている
しかし、実名がバンバン出ているので、一時的にウィンドウを閉じた
P2415Qは全ての表示領域を使って
思いっきり全画面でウィンドウ並べまくっている
その前にiPad Airを置くと、マジでジャストな感じで
コンテンツ表示ができるので
もう、この段階で最高に使える「コンテンツ再生マシン」なのである

さて
本題に入ろう

今回は
「Word」「Pages」「IME」であるが
何度も言っているとおり
私は「iOSのIME縛り」に全く納得していない

今、購読している
「iPadでブログを書こう」というHPの
中川さんによると
「iPadでブログを書くと、パソコンには戻れない」
とある
セミナーもマジで好評らしい


画像を見る限り
「キーボードカバー」を使い
iPadで文字入力をしているように見える

ということは
「iOSの標準IME」を使っていることになる

コレは、使ってみないとわからないし
あまり批判するのも良くないかと思って
動画等にはしていないが
とにかく、長文を早く、長く打って一気に変換するタイプの人には
ストレスしかたまらない仕様になっている
それがiOSの標準IMEなのである

もちろん
iOS用のATOKも売っているが
コレも何回も書いてある通り
「ATOKPad以外では、ハードキーボードでATOK使えない」
という「標準IME縛り」のため
ソフトキーボードでブログを更新すると言うこと自体が
ハッキリ言って不可能に近い状態であるため
「iPadでブログを書こう」セミナーでも
普通にハードキーボードが使われているのだが
たぶん、コレを受講している方は
「標準IMEがいかに使えないか」ということを抜きで
セミナーを受講していることになる

普段、皆さんは普通のノートパソコンで文字入力を行っていると思うが
1文節ずつ入力を行う人は
iOS標準のIMEでも何も問題無い
(若い数学の先生(野球部)がそう)
例えば

「今日はとっても良い天気だから、外にみんなで出かけよう」

という文章を打つとき

「今日は」「とっても」「良い天気だから」「外に」「みんなで」「出かけよう」

と「わけて」打って変換することにストレスを感じない人は
全然問題無くiPad Airでの文字打ちでいけると思うし
そもそもATOKが無くても大丈夫である

しかし
私のように

「今日はとっても良い天気だから、外にみんなで出かけよう。そういえば、お昼はどうしようか相談しようと思っていたけど、現地に着いてからでも良いか」

と、ここまで一気に入力してから
一度に変換するタイプの人は
iOS標準のIMEでは絶対に満足できないのである

このことは
最初にiPad mini 2を購入した去年の秋から言っている

もう、半年前の段階で
私はiOS標準IMEが自分に合わないことを悟っていたのだ

文節の区切り変更、変換候補の文節ごとの表示、確定において
圧倒的にATOKより劣るのだ

だから
長文を打って、一気に変換する私は

「ATOKが使えない」という時点で
iPad Airでの文字打ちが「無し」なのである

だから
iPad Airでの文字打ちを快適にすることを追求せずに
「いかにMacBook ProとiPad Airを両立させるか」
について、色々と試して、実験を繰り返したのだ

iPad Airでの文字打ちは
次期アップデートのiOS9に期待するしか無い

でも
残念ながら
iPad Airでアメーバブログを「新エディタ」で打つと
決定的な弱点である「打ち込みスペースが下にスクロールしない」
ということがあるので、結局「アメエディタ」を使うしか無い
まあ、でも、ハードキーボードでATOKが使えるようになれば
少しは良いのかもしれないが
コートエシエルRHINEフラットバックパックがある今
入力を「iPad Airでなければいけない」という理由が無いのだ

MacBook Proとの2台持ちでも
何も問題無く運搬が可能である今
MacBook Proで打てば全てが解決するので
ハッキリ言って、この記事自体があまり意味を持たないかもしれない

それくらい
コートエシエルRHINEフラットバックパックの
人間工学デザインの重さ軽減能力がずば抜けているのだ
シャレにならない軽さである

EvernoteMarketは在庫復活したのかね?

あー、在庫切れだ・・・

ダメですね
過去記事からAmazon版の方を買ってみてください

マジでスゲー良いですよ

さて
ここまでは
「iPad Airの標準IME縛り」について書いてきたが
後半は
「Word」と「Pages」について書いていきたいと思う

当然だが
Wordは販売ソフトなので
Office 365 Soloを契約することで
MacBook Proでは使えるようになるが
前に紹介したとおり

上半分がメニューで隠れ
しかも、書体がMac標準のモノと比べてあまりキレイではないので
私個人的には、使うのを躊躇した
さらに、Mac版のOfficeはなぜかWindows版より一つバージョンが古い
現在、Wordを使うと、Mac版では2011である。
Windows版は2013であるのでこの違いの意味がわからない

デュアルブートでウィンドウズを動かせば
確かに2013のWordは使えるが
そこまでして使うだろうか?

動画を扱っている私は
ウィンドウズを入れることで余計な出費に加え
メモリやストレージの圧迫があるので
できればMacOSだけで行きたい所である

コレがMac版Wordの画面

上のメニューの幅が広すぎる上に
Windowsで作った文書がちゃんと表示されていない
フォントの問題だと思うが、Word入れてるのに
金払ってるのに、ちゃんと表示されないってのが意味がわからない

これがPages

わかるでしょ?
上が広いよね

右にメニューがまとまっていて
非常に見やすい上に、フォントがキレイ
印刷してもわかるんだけど、とにかくキレイ

もちろん
iPad AirでもPagesは普通に使えるし、iPhone6でも普通に使える
さらに「iCloud同期」が素晴らしいので
マー坊が日記で苦しんでいるときに
いくつかキーワードを出して
短文を作ってやって、印刷なんて事が
iPhone6で簡単にフリックでできて
iCloud同期でMacBook Proからも簡単に見れるのだ
コレがね、最強に便利

最近は学校でも個人的な書類は全てPagesで作っている
それくらい、マジで便利なのである
モバイルルータがあるので、MacBook Proは
いつでもどこでもネットにつながっているから
iCloud同期もすぐにできるし
プリンタも問題無い。最強である
とどめにATOKが普通に使えるので変換も最強
単語登録もバッチリである

バージョンやフォント、画面の見やすさ
総合的に見ても、圧倒的にPagesの方が上である
ただ、
残念なことに、Pagesは認知度がかなり低い
無料ソフトなのに、誰も使ってないのである

だから
コレを読んでいる読者のみんなは
Mac版のOfficeを買う前に
まず、Pagesを使ってみて欲しい
Excelについては、Mac版のNumbersを試してないので
何とも言えないが、
少なくともPagesは試す価値はある
実際に私が使っているのだから

Wordの文書で保存もできるので
問題はフォントの再現性だけであるから
MS明朝を入れれば全て解決である

ぜひ、Pagesのあの画面の見やすさ、
そして、フォントの美しさを体験して欲しい

さらに
MacBook Proで使うATOKの素晴らしさを実感して欲しい

iPad Airで文字打ちをしているという方もいるかと思うが
マウスが使えない、ハードキーボードでATOKが使えない
この段階で「文字打ちに使うデバイスとして考えていない」
というAppleの姿勢を尊重すべきなのでは無いかと思う

我々に必要なのは
「いかにiPad Airでドキュメントを作成するか」ではなく
「いかにMacBook Proを快適に持ち運ぶか」を考えることである

私もそこを間違って
かなり遠回りをしてしまったが

ドキュメント作成に関しては
MacBook Proが最強である

その辺を理解した上で
「MacBook Pro」「iPad Air」の使い分けをして欲しい
私は両方使っているが
人によっては「手書きはいらない」という人も多いだろう
手書きがいらなければ、
iPad Airはコンテンツ再生マシンとしてしか使えないと思うかもしれないが
それは大きな間違いだ。

詳しくは、次の長期連載シリーズで書こうと思うが
iPad Airは無限の可能性を秘めた神デバイスであり
明確にMacBook Proとの両立が可能なデバイスであるのだ

最後になるが
MacBook Proは「デュアルディスプレイ表示の母艦」であり
「文字入力の基礎デバイス」であり
「動画、画像加工デバイス」であり
「PDF編集デバイス」である

これに対し
iPad Airは
「手書きメモ」であり
「ネット検索マシン」であり
「動画、音楽再生マシン」であり
「PDF閲覧マシン」
さらに、いくつかの可能性を秘めているデバイスである

iPad Airは
場所を選ばずにコンテンツを視聴可能であるというところが
大きなアドバンテージであるのだ

MacBook Proにはない身軽さが売りなのである

両立に関してはコレで終わりとなるが
ぜひ、よく考えて購入をして欲しい

迷ったらAppleStoreであるが
購入前相談もぜひするべきである

今であれば私もAppleスペシャリスト並みに
質問には答えられると思うので
色々な活用法については気軽に問い合わせて欲しい

以上、長期連載シリーズ
「MacBook ProとiPad Airの両立」終了である
お読みいただき、ありがとうございました

2015年3月25日 部長ナビより愛を込めて

~次回予告~

明日より、新たなる「長期連載シリーズ第3弾」がスタート
気になるその中身は「iPad神デバイスへの道」
果たして、部長ナビはiPadをどのように神デバイスへと進化させたのか?
何をどう使うとiPadはその良さを最大限に発揮できるのか?

恐ろしいたけPのささやきと
容赦なく繰り出される「リンク爆弾」の先に何があるのか?
運命に翻弄される部長の明日はどっちだ?

衝撃の新連載が始まる!

明日の21時を待て!

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