長期連載4 MacBook ProとiPad Airの両立〜AcrobatとReader〜

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長期連載シリーズ「MacBook ProとiPad Airの両立」記事まとめ

第4回「AcrobatとAdobe Reader」

昨日の記事消滅事件から一夜明け
コレを書いているのは早朝であるが
ボリュームはダウンすることと思う

ただ
「公開する前にコピーしてから公開」
ということを覚えたので
同じようなミスは二度としない予定である

今回は
教員には欠かせない機能である

「行事の要項や、職員会議資料をPDF化して見る」

ということについて
語っていきたいと思う

まず
私がどのように
会議資料をPDFとして活用しているかを
まずは紹介しよう

★月一回の職員会議資料は、
コンピュータ室にある、プリンタ複合機で
一気に両面スキャンし、USBメモリにPDF化する
(向かいに座っている若い先生は転勤無しなので、来年も頼む予定)

★会議資料をPDF化したら、それをGoogleDriveにアップしてもらう
GoogleDriveは今のところ、教員3人で共有しているので
そこから会議資料をダウンロードして使う形になる
もちろん、生徒の個人情報の入ったモノはスキャンしない

★まず、MacBook Proにダウンロードし
Acrobatで編集を行う
1 しおり処理(名前を付けてしおりを挿入する)
2 回転処理(縦表示が基本だが、横表示のモノがあるので、回転する)
3 ハイライト処理(蛍光マーカーペンを引いたように書ける)
4 手書きメモ処理(あらかじめわかっている加筆、訂正等を先に打ち込む)

この処理をMacBook Proで行う

★iPad Air、iPhone6にデータを移す
USBケーブルでMacBook ProとiPad Airをつなぎ
iTunesから、iPad AirのAdobe ReaderにPDFをブチ込む
コレで見れるようになる

★会議は基本、MacBook Proで加筆訂正を行う

★教室、体育館等の、資料持ち出しはiPad Air
当然だが、職員室外に持ち出して資料を見るときは
MacBook Proを持って行くというのは選択肢にはない
編集はMacBook Proで行うが、持ち出しはiPad Airである

★iPad Air、iPhone6でのPDF作業はAdobe Readerで行う
Adobe Readerで行える編集作業は
●ハイライト処理
●コメント追加
●テキスト追加
がメインである
Readerなのに、テキスト追加ができるのが素晴らしい

基本的な編集はAcrobatで終了した状態で
iPad Air、iPhone6にブチ込むので
後は、iOSデバイスで、チョットしたテキストを挿入するという形で
運用すれば何も問題無い

ポイントとなる
「しおり付け」「回転」の作業は
Adobe Readerではできないが
逆に言うと
最初の段階でMacBook Proで行った後に
Adobe Readerでそれをやる必要があるかと言うことである

私が半年使ってみて感じたことは
高機能のPDF処理ソフトを買ったとしても
職員会議資料(月平均30ページ)の
しおり付けと回転は最初にやればそれ以降にやることはほとんど無い
それに気付くことができれば
Acrobatでしっかりキーボードを使って編集を行えば
後は「いかに快適に閲覧するか」であるので
その点で考えればiPad AirでPDFを閲覧するのは
画面の大きさ的にも持ち運びの軽さ的にも
起動の速さ的にも圧倒的にMacBook Proよりも良いのである

さらに
Acrobatの「しおり付け」は
しおりを選択した瞬間に
「しおりの名前変更」画面になるので
基本が「しおりの名前を変える」という形であり
コレが地味に便利
普通の有料PDFアプリは
★しおりを付ける
★しおりが付く
★しおりを選択
★名前を変更する事を選択
★名前を変更
という行程が必要である

これが、Acrobatでは一発でしおりの名前変更ができるので
コレが意外と使えるのである
よく考えられて作られている
ページごとに設定できる
回転の編集機能も秀逸である

よって
PDFの閲覧においては
MacBook Proで編集
iPad Airで持ち歩き
ということで十分に両立が可能である

例えば
生徒が突然来て
「ロッカーの鍵を無くしてしまいました」
と言ったとき
iPad Airであれば
パスコードを入力して速攻ロック解除し
アプリ起動してすぐPDFが見れる
このアクセスの早さがタブレットの良い所である
iPad Airの10インチはPDFの閲覧性も非常に良好であるし
何も問題無く紙と同じようにPDFを扱うことができる
もちろん
Adobe Readerはテキスト追加可能であるので
立ったままでiPad Airを操作して
変更点、追加点等を入力、保存することが可能である
コレも非常に素晴らしく使い勝手がよい

なんだかんだ言っても
やはりAcrobatは最強のPDFツールである

本来
YouTube投稿のために
FinalCutPro、Premiereと試しに使ってみて
昔使ったPremiereがやはり良かったという事と
Adobe Creative Cloudを契約すると
Photoshopを使えるということが分かっていたので
それが目的で
Adobe Creative Cloudを契約したわけだが
まさか
Acrobatがこんなに使えるとは思っていなかった


仕事で一番使っているアプリは
間違いなくAcrobatである

高校入試に関する資料はPDF化できないので
(会議後に回収される)
それ以外の会議では必ずMacBook Proを持ち込み
せっせとPDF編集作業をやっているのである

職員室に戻ったら
即iPad Airにブチ込み
後は行事の時にiPad Airを持ち出すという形である

コレを全部iPad Airでやろうとすると
色々な所で無理が生じる
iOS版のAcrobatは無いので
やはり、MacBook Proが母艦として必要となる
よって、
MacBook ProとiPad Airの両立は可能というか
必然的な両立という意味で自然に使えているのである

以上、PDFに関しての報告であったが
Adobe Creative Cloudはとても使えるアプリなので
ぜひ導入を検討してみて欲しい

~次回予告~

次回、とうとう最終回

MacBook ProとiPad Airの両立に最も質問を受けている
「Word」「Pages」の使い方について
それぞれどうなのかを語っていきたいと思う

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