長期連載シリーズ3 「MacBook ProとiPad Airの両立〜文字入力と手書きメモ〜」

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長期連載シリーズ「MacBook ProとiPad Airの両立」記事まとめ

前回の記事でアップした
「音楽と動画」についてだが
現在、よく使っている体制を紹介したいと思う

わかるだろうか?
左奥にMacBook Proがあるが
記事作成中には、リマインダーを見ることはないので
このスペースにiPad Airを置いて
YouTubeでGooseHouseを聞きながら作業している

現在はさらに進んだ使い方をしているが
もちろん
MacBook Pro一台でコレをやろうとすると
Safariのタブ切り替えの制約のせいで
行ったり来たりになって非常にめんどくさい

これを
iPad Airに任せることによって
まず、レイアウトが非常に簡単になる
好きな所に置けば良い
そして、タッチパネルなのでスゴい扱いやすい
さらに、10インチなので画面が大きく見やすい

こういう使い方ができるのがiPad Airの良い所である
iPhone6ではなく、iPad Airなのである

では、今回は
「文字入力と手書きメモ」であるが

まず、文字入力については
基本的に
Mac版のATOK
iOS版のATOK別モノであるので
同じように文字入力をしようとしてはいけない

さらに
コレも何度も書いているが
iOSの制約により
外部キーボードを使う場合
(Apple Wireless Keyboard含む)は
純正IME以外は使えない
というモノが非常にネックである

ソフトキーボード
(タッチパネルでのキーボード
画面下半分がキーボードになるヤツ)
使うときは全てのアプリでATOKが使えるが
ハッキリ言って
ソフトキーボードでの文章打ちは
現実的ではない

よって
iPad Airで文章打ちを行うというのは
私にとって現実的ではないのである

学級通信でもそうだが
私は3000字くらいの文章を10~20分で打つ
超絶的なスピードでのブラインドタッチで文字入力を行うため
キーピッチ、ストローク、色々な要素において
自分なりに納得いったモノでないと
使う気にはならない

私がこだわるポイントとしては

★ファンクションキーが独立して、ファンクションキーとして使える
★エンターがデカい
★エンターとデリートと矢印キーが右端にある
★右シフトが右端にあって、横長
★「B」が右手で打てる

この辺であるが
先日購入し、使用数時間でメルカリに出品した
Microsoftのエルゴノミックキーボードは


コレ

打ち心地は非常に良かったのだが
「B」が左手のポジションにあるのと
エンター、デリートの右側にキーが多いのと
エンターが思ったより小さいというので
使用数分でミスタイプ続出となり
高速でブラインドタッチをしたい
私の要望には応えられない結果となった

すでに、メルカリで売却完了となり
瀬戸さん絶賛のWirelessMobileMouse3500とセットで
新しいご主人様の下で活躍していると思う

結局私が使っているのは
Apple Wireless Keyboardであるが
コレは、結局、MacBook Proと同じキーボードであるので
出先でMacBook Proを打つときも
全く同じキーピッチ、配置で打てる
もちろん、上に挙げたポイントは全て満たすので
非常に高速にタイピングすることができる

さらに
iPad Airでの文字入力で注意して欲しいのは
週1回必ず2500字~4000字の学級通信を打ち込む私は
いかにその時間を短くするかが非常に大きなポイントである
そういう「大量の文字」を「短時間」で打ちたいとき
それをiPad Airで行うのは決定的にマズいポイントがある

例えば
Apple Wireless KeyboardをiPad Airに接続して
ATOK Padを使うことにより、外部キーボードでも
ATOKを使える
状況にしたとしても
明らかにMacBook Proと同じ入力環境にはならないのである

まず
iPad Airの場合
ATOK Padでしか、
ATOKを使って外部キーボード打ちができないので
必ず
外部アプリへの
「コピー、ペースト」の作業が発生する
コレが意外と面倒
週に2~3回はこの作業をしていたので
ハッキリ言って面倒である
MacBook Proを使って同じ作業をすると
当然だが、全てのアプリでATOKが使えるので
普通に入力して、そのまま文字装飾を行い
そのまま文書として完成するのである
それがiPad Airでは出来ない
1ヶ月に一回とかそういう頻度であれば
iPad Airでの文字打ちもストレスにならないかもしれないが
ブログを始め多くの文字打ち作業を行う私には
iPad Airでの文字打ちは「無し」である

あと
使ってみてわかった決定的な欠点が
iPad AirでATOK Padを使ってのATOKは
文字変換候補が
一つずつしか下に行かない
というモノがある
コレが致命的に入力の速度が落ちる

普通
MacBook Proじゃなくても、Windowsパソコンでも
文字入力を行って、変換をし
変換候補一覧のウィンドウに
候補が無かった場合、下キーかスペースキーで
「次の候補一覧」を表示させると思う
すなわち
「候補一覧が次のページに移動し
一番上にカーソルが戻る」
と思うが
iPad AirでのATOK Padを使ったATOKではコレが出来ない
候補一覧の一番下まで行った状態で
下キーかスペースキーを押すと
何と、一つだけ下に移動するのだ
要するに、一つずつしか新しい変換候補が見れない
コレがマジで不便
普通は、新しい変換候補が10個くらい一気に見れる
(次ページに一気に移動する)形なので
それに慣れていると、このシステムが理解不能というか
何でこうなってるのかよくわからない

今年秋の「iOS9」のアップデートで
全てのアプリで外部IMEが使えるようになれば
iPad Airでの文字打ちも現実的となるが
iOS8では無理である。

よって、
文字打ちにおいてはMacBook Proで行うという選択肢しかない
すなわち、
iPad Airは「文字入力デバイス」とはならないのである

しかし
注意して欲しいのは
若い数学の先生(野球部)の使用法である
彼は、大学時代からiPadでレポートを作り
標準のIMEでも何も不満がない
という

1500円出してATOKを買う必要性を感じないと言いきった

この辺は人によると思うが
私のように文字打ちに関してこだわりがある人は
Mac版のATOKでなければ納得いかないだろう

この辺は「人それぞれ」であり
私の情報はあくまで「部長的視点」でのレビューであるので
参考程度に読んで欲しい

一番良いのは、
ATOKが入っているiPad Airを使って
実際に文字打ちをしてみることである
ソフトキーボードは許容できる打ち心地か
(でも、若い数学の先生(野球部)も
「長文打ちは明らかに外部キーボードの方が良い」
と外部キーボードの良さを認めている→K811使用)
ハードキーボードを使ったとき、
標準IMEで我慢できるか
この辺を実際に所有している人に試し打ちさせてもらい
どうなのかを調べることが重要である

ちなみに
MacBook Proはノートパソコンであるので
JIS配列(日本語配列)キーボードを選択すれば
Windowsパソコンと何ら変わらない
打ち心地、ファンクションキー
(iPad Airはファンクションキーが確か使えないはず)
変換の挙動、全てが普通であるので
何ら問題無い。
よって、私はiPad Airでの文字入力を色々試したが
コレをあきらめた

ストレスがたまる状態でブログ打ちをしても仕方ないのだ

今は
コートエシエルRHINEフラットバックパックのおかげで
快適にMacBook Proを持ち運べるようになったので
何も問題無かったが
吉田カバンのポーターを使っていたときは
MacBook Pro、iPad Airの両方を持ち歩くことは困難だったので
(結局、それが原因で、MacBook Airに手を出した)
文字入力については本当に悩んだ

しかし
人間工学のリュックを買えば
MacBook Proの持ち運びは何も問題無い
コレを考えると、
文字入力で悩むのであれば
リュックを買うというのが解決の一番の方法である

iPad Airで何とかしようというのが
私にとっては間違いだった

コレを読んでくれている読者のみんなも
ぜひ、自分なりの使い方を確立して
文字入力に関して、結論を出して欲しい

さて、
次に「手書きメモ」である

これは、
今の私には欠かせないツールとなったが
iPad Airにしかコレは扱えない内容である
MacBook Proはタッチパネルではないので
絶対に手書きメモはできない
もし、外部入力機器を工夫して可能になったとしても
50分立ちっぱなし、持ちっぱなしで
書きっぱなしは不可能
である
よって
授業における、手書きメモはiPad Airしか考えられない

もちろん
必須スタイラスペン、アプリがあるが
それは過去記事を参照して欲しい

【過去記事】Jot Script+GoodNotes4紹介記事(動画あり)

私が使っているJot Scriptは
Evernoteバージョンであるが
EvernoteMarketでは商品入れ替えらしいので
Amazonのリンクから行ってもらってもオーケーである

手書きメモの良い所は
★間違っても消しゴムツールですぐ消せる
(色つき文字がすぐ消せるのがデカい)
★ズームモードがあるので、ノートに書くより細かく書ける
★ノートは筆圧によって、フニャッてなったり裏写りするけどそれがない
★手書きメモアプリは基本的に力がいらないので、疲れない
★授業反省会をするとき、スクリーンショットを取ってAirDropで渡すと
簡単にノートを「色つき」で共有でき、保存、閲覧がいつでもできる
(若い先生方にも好評)

図を書き込むことも、色を付けることも容易
立ちながらこのくらい細かい文字が書ける

GoodNotes4のズームモードの使い勝手は最高である
詳しくは、過去記事に貼ってある動画をご覧いただきたい
ムチャクチャ細かく書ける

こんなに細かく書いても
iPadどうしのAirDropで渡せば
十分に読みながら反省会が可能である

これだけのために
iPad AirとJot Scriptを買ってもいいくらいである

こんな感じで、メリットだらけである
デメリットはたった一つ

「高い」

これだけである

iPad Air、Jot Script、GoodNotes4
全て買うと私の構成で6万くらい行く
でも
それで、非常に快適な手書きメモ環境が構築できるので
Appleローンを組んで、是非とも手に入れたいモノである
もう、
私はこのJot Script+GoodNotes4無しの
TT(チームティーチング、二人で授業をするやりかた)は考えられない
iPad Airを使う大きな理由の一つに手書きメモがある

前回のように
動画再生、音楽再生、持ち運びのしやすさというのも
非常に大きなアドバンテージであるが
文字入力はMacBook Proに譲るモノの
手書きメモに関しては最強の使い勝手を誇るiPad Air

間違いなく、両立できるデバイスである

ちなみに
手書きメモを考えるので
iPad mini 2という選択肢はない
iPad Airであるからこそ
快適な手書きメモのスペースが生まれるのだ

それをぜひ頭に入れて
iPad Airなのか、iPad mini 2なのか
じっくりと考えて欲しい

「iPad Airと、iPad miniと
どっちが良いですか」

という質問も良く受けるが
例えば、たけPはiPad miniである
人によって用途が違えば欲しい機能も違う
よく考えることだ

その
「悩んでる感じ」が
一番楽しいときであろう

ぜひ、悩んで欲しいが
Appleには「購入前相談」がある
サポートに電話して、使用用途を伝え
どっちにすればいいか考えるのも良いだろう

悩んだら、返品がきく「AppleStore」
悩んでない人はポイントが付いて、現金値引きもある「ヤマダ電機」
コレで良いだろう

健闘を祈るところである

~次回予告~

iPad Airの決定的な使用目的である
「会議資料の閲覧」における
PDFの扱いについて
MacBook ProのAcrobatと
iPad AirのAdobe Readerはどういう違いがあって
どのように部長は使い分けているのか

その核心に迫る!

明日の21時を待て!

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