長期連載2「MacBook Retina 12インチの真実〜「触る」キーボード〜」

「MacBook」に関する記事総まとめ
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2015年、私の生活に欠かせない存在となったMacBook Pro 15インチだが、ここにたどり着くまで数々のドラマがあった。 様々な...

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★プロローグ・・・MacBook Pro13インチを所有している部長は、2015年2月下旬に、「重いから」という理由だけでMacBook Air11インチを電撃購入した。その後、職場の後輩である15歳年下の二人のガジェット野郎(色々アドバイスしてもらっていた)にムチャクチャ怒られ(笑)、Appleサポートの神対応もあり、返品するという衝撃的な結末を迎えた。しかし、MacBook Proが軽くなるということは当然無く、重さに限界を感じていた2015年春、AppleがMacBook Retina 12インチを電撃発表した。iPad Air 2でのブログ打ちを模索していた私は、「軽くて楽に文字入力ができるデバイス」を求めて、MacBook Retina 12インチ、Surface3、SurfacePro3と試し打ちを繰り返しながら、さまよい歩いていた。しかし、職場でRealForceというキーボードを愛用していた私は、どうしても、キーストロークの浅いこれらのデバイスにGOサインを出すことができずにいた。

そんな中、絡まった糸が少しずつほどけていくかのように、物語は静かに幕を開けることになる・・・

第2回「「触る」キーボード」

私の心は揺れていた

まさかの、若い数学の先生(野球部)による「MacBook Retina 12インチは「あり」だと思います」発言。さらに、進路部副部長の「隊長」による「オレ、MacBook ProとMacBook AirとiMac持ってるから、別に良いんじゃねえの?」という衝撃的な提案

でも、私は成長していた。そんなに簡単に決断は下さない。ちゃんと2回も試し打ちしているのだ。それで決めたのだ。「キーストロークが浅すぎる」と。「長時間の文章入力には耐えられないだろう」と。

それが私の出した「MacBook Retina 12インチ」への答えだった。

そう、それが揺るがない結論であった

はずだった・・・。

なぜか私の目の前には、沢山のタブの開かれたSafariがあり、そのタブ一つ一つには「MacBook Retina 12インチがいかにブログ打ちに適しているのか」という記事が並んでいた

USB-Cしか端子がないことは、ブロガーにはあまり関係はなく、YouTuberにとっては大きな問題ではあるが、「文字打ち」が勝負となるブロガーにとっては、「機動性」というのは大きな武器であることは間違いない

さらに、カズチャンネルのカズさんが、動画の中で「YouTuberの友達はほとんどMacBook Retina 12インチ持ってないけど、ブロガーの友達は結構、というか、かなり持ってるんだよねー」と言っていた。何?ブロガーはみんな持っているのか?

カズさんの友人のブロガーってことは、「プロブロガー」ということになるので、ブロガーには必須のアイテムなのだろうか?

でも、あのキーストロークの浅さはどうするんだ?

私の謎はあるレビュー記事で一気に解決することになる
それがこれだ

新型12インチMacBook(1.3GHz)怒涛の6000字レビュー。薄くて軽い最高の相棒がやってきた!
「押す」のではなく「叩く」「触る」キーボード

この人が言っているのは、「押す」と違和感を覚えるので、そもそもこのキーボードは「触る」キーボードであると言うことを強調しているのだ。

触るだけで入力ができる。指の上下動もほとんど無く入力ができるので、慣れると非常に快適に文字入力ができると言うことであった

この方もたぶんプロブロガーの方だと思うので、その人が言うのであれば、まず、間違いなくそうなのであろう。

確かに、私がPCデポで2回試し打ちをしたときは、立った状態で、しかも、普通に「思いっきり」打ってテストをした。そう。「押して」テストをしていたのだ。

この方の記事によれば、このキーボードは押してはいけない、叩くと言うよりも触るキーボードであると断言している。それを知らずに「押して試し打ち」をして「浅いからダメだ」と言ってしまったのだ。

キーボードで打ち方を変えるなんて、考えてもみなかったことなので、目から鱗であったが、この記事を読んで、「自分の打ち方を少し変えることが出来れば、このMacBook Retina 12インチは、ひょっとしたら私にとってベストなガジェットになり得るのでは無いか?」と感じてしまったのだ。

そもそも、若い数学の先生(野球部)からGOサインが出ているので、買っても怒られることはない。返品もなければ、説教もない。隊長も、「母艦」と「モバイル」について理解を示してくれた。さらに、私がMacBook Airで一番失敗したのは「Retina Displayをナメていた」ということである。MacBook AirはRetina Displayではないが「言っても、そんなに変わらないだろう」と思っていたら、全く違った。それが非常に私にとって大きかったのだ。毎日のブログ更新作業において、ちょっとしたことであるが、Retina Displayでないことがストレスになっていたのは確かである。若い先生達の説教と説得で返品に至ったわけだが、自分自身、Retina DisplayではないMacBook Airを少し許せない部分も多少なりともあったことは間違いない。

しかし、今回のMacBook Retina 12インチは、その名の通り「Retina Display」である。しかも12インチなので、MacBook Proとそんなに変わるわけでは無い。

後はとにかく「大量の文字を打つ」ので、「打ち心地」が問題なのである。今日の記事を見ても分かると思うが、たぶん、今日一日で2万字くらい打っているのではないだろうか?私はなんとも思わないのだが、これくらいの文字を打つとさすがにキーボードとの相性というのが如実に出て来るはずである。

よって、「軽くて」「そこそこサクサクで」「Retina Displayで」「キー入力がしやすい」のであれば、ズバッと買いであろうと思った。

実は、MacBook Retina 12インチのために、金は取ってあった。Surface3、MacBook Retina 12インチどっちに転んでもいいように(というか、MacBook Retina 12インチが発表された時点で、どうなってもいいように)地味に貯めておいたのだ。よって、予算的には何も問題無い。後は、キーストロークと、「触る」キーボードタッチが果たして私にどんな文字入力をもたらすのか?

それを試さなければならなかった

いくつか、家電量販店に電話をかけ、

実機があるかどうか、
試し打ちができるかどうか、
もし、購入するとしたら、いくらになるのか、
そもそも在庫はあるのか、
ポイント付与などのサービスはあるのか

等を聞いて回った。

そして、結論として、最も条件として納得のいったヤマダ電機に行くことにした

そもそも在庫が無い店舗もあり、それでは行っても意味が無い。

AppleStoreが3~4週間の納品であることを考えると、黙って実店舗でポイント付きで購入した方が全然良いのである。

以前、ゆっきーと秋田のじぃじのiPad mini 2を購入したのもヤマダ電機であった。結局、値引きもあり、ポイント付与もありということで、かなり良い感じで購入できたのである。

そこで、私は、ヤマダ電機に行って、まずは、「触る」というキーボードタッチを実験してみることにしたのだ

「職場ではRealForceを使っているから、あの浅いキーボードに慣れることはない」

と、ある意味断言してしまった私であったが、全ての記事に謝罪文と、「やっぱりMacBook Retina 12インチのキーボードはスゴい」という紹介記事のリンクを貼るつもりで、そこまで覚悟して、私はヤマダ電機に向かったのだ

「触るだけで文字入力」なんてあり得るのだろうか?

でも、実際に、ブロガーの方がそういう記事を出しているのだ。アクセスが増えると絶対に「嘘」はつけない。この記事を書いている方も相当のアクセスがあると思うので、絶対の自信を持って記事を書いているはずだ。私の心に刺さった「触る」キーボード。

果たして、私の指に何が起こるのか?

ヤマダ電機で伝説は生まれるのか?

MacBook Proで今のまま重いのを我慢して持ち歩くのか?

岩手県盛岡市に遅い梅雨が訪れようとしていた6月下旬

部長ナビに「キーストローク」という文字入力とは切っても切れない大問題が立ちはだかり、そして、新たなる扉が開かれるのかどうか、自分自身でも未知の領域に踏み込もうとしていた

夕焼けがキレイに盛岡の街を包む

少ししめった風が、何か、異様な雰囲気を醸し出していた・・・

続く・・・

~次回予告~

ヤマダ電機で「触る」キーボードタッチを実施してみた部長に訪れた、MacBook Retina 12インチの真実とは?果たしてどうなる部長の運命?

気になる第3回は、たぶん、数日の間にアップされると思うので
心して、21時を待て!

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