長期連載9 「MacBook Airの真実〜4Kディスプレイとサンダーボルトディスプレイ〜」

「MacBook」に関する記事総まとめ
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そう
全ては2月23日から始まっていた

これは
部長ナビを取り巻く
壮大なガジェットストーリーであり

今年度、
いや、今年一番の出来事であることは間違いない

君たちは
時代の証人として
この事実を心に刻むことになる

第9回「4Kディスプレイとサンダーボルトディスプレイ」

「字が小さい・・・」

しばらく作業して感じたことである
3840×2160の解像度は
ハッキリ言ってシャレにならないくらい広い
もの凄い広さである

しかし
字が小さい

実用的とは言えない字の大きさに
仕方なく、解像度を変える決断をした

3840×2160よりも
表示を拡大して、文字を大きくする
コレが作戦であった

DELLのP2415Qでは
MacBook Proの設定から解像度の変更ができる

Optionキーを押しながら
「変更」をクリックすると
全ての解像度が表示される

そこで
私は驚愕の事実を目にした

3840×2160の下には
横2700くらいの解像度や、2400くらいの解像度もあった

しかし、
その全てが
「低解像度」というカッコ付きだったのだ

意味がわからなかったが
とりあえずそれにしてみた
ネットで見たのは確か2380の横幅がベストとか書いてあったので
それをチョイスしてみると
瞬時にその解像度に変わった

なんじゃこりゃあ・・・

その、「低解像度」というのは
すなわち
「MacBook Air状態」のディスプレイ表示だった

そう
Retina表示じゃないのだ

もう、トラウマとなりつつある
あの滲んだ文字の表示
拡大すると見るに堪えない「非Retina」表示であった

コレが低解像度か・・・

正直ショックだった
もちろん、横2700くらいの解像度も同じ
3840の横幅の下のRetina表示は
なんと
「1920×1080」であった
コレにすると、確かに画面はキレイだ
Retina表示になるので見やすいし、何も問題無い

ただ
デカすぎるのだ

こんなにデカくなくていい

3840では小さすぎて
1920ではデカすぎる

「俺はやってしまったのか・・・」

このとき
「返品」という文字が頭に浮かんだ

実は、このとき
まだ「デュアルディスプレイ」にはしていなかったので
全てをP2415Qで表示させていたため
(デュアルディスプレイという考え方がなかった)
小さすぎる表示にマジで参ってしまっていた

そこで考えたのが
「パソコンを変えることで
3840と1920の間でRetina表示できるモデルがないのか」
ということである

どうせ、Appleローンであれば
月々の支払いはとんでもなく安い
ここまで来たら、あとには引き下がれない

しかし
ここで見切り発車するのは良くないと
若い先生方に教わったので
私は、考えた。

これについては
若い先生方ではなく
サポートに聞いてみよう、そう思った

(ちなみに、ここで、若い先生方に聞いていれば
デュアルディスプレイという結論になって全てが解決していた)

結果論だが
「自分で考えて行動してはダメ」である(笑)
若い先生方にちゃんと聞かないとダメだ

んで
とりあえず、
DELLのサポートに電話した

3840では小さく、1920では大きすぎるので
その間の解像度をRetina表示で出せるパソコンがあるのか

あとでメールをもらう形になったが
非常に対応は丁寧だった
ディスプレイメーカーであるが
Appleの対応も調べてくれるらしい
問題は「注文したときも、このときも、日本人ではなかった」
ということくらいで
日本語はちゃんと通じるし、特に問題は無かったが
こちらが思っているよりは対応が良かった

とりあえず、DELLのサポートは連絡待ちとなったので
この対応も素晴らしくて驚いたのだが
それ以上に驚いたのが
次に電話をかけたAppleのサポートである

Appleには「購入前相談」というシステムがあり
Appleのスペシャルエキスパート達が
相談に乗ってるくれるのだが
コレがね、スゴいのよ、至れり尽くせりでスゴい

まず
DELLのP2415Qのことをいわなくても
「DELLの24インチ4Kディスプレイ」といっただけで
調べて、型番を理解してくれた
さらに
それに対して
私の要求である
「3840と1920の間の解像度でRetina表示ができるパソコンがあるのか」
ということについて
DELLの型番と照らし合わせながら
実際にやってみるので、時間をくれと言われ
数時間後に本当に電話がかかってきた

結論から言うと
Mac miniも、Mac Proも、
私の要望には応えられないとのことであった

スゲー調べたらしく
メチャクチャ詳しかった
私も相当調べたのでかなり知識はあったのだが
それを余裕で上回る情報量の回答で
マジで驚いた

購入前の「客にならないかもしれない」人に対し
ここまで時間を割いて調べるモノなのか

驚き以外のモノはなかった

コレが、Appleのそこを支える、サポートか・・・

最近よく言っている「迷ったらAppleStore」というのは
まさにコレである

購入前相談もそうだが
購入後であっても14日以内であれば無条件返品可能である
こんなシステムが他にあるだろうか?

家電量販店で買うと
Apple製品であっても開封品は返品は無理だろう
でも、
AppleStoreは可能なのである
しかも
チョットデータ調べれば
私がMacBook Airを返品したことはわかるはずだ
そんな私のためにここまで調べてくれるなんて
チョット感動した

最後に
Appleのスペシャリストは私にこういった

「家電量販店で
お持ちのMacBook Proをサンダーボルトディスプレイに
ぜひつないでみてください
Retina表示はできませんが
横2700くらいの解像度が出ます
もちろん、足が外れて、直置き可能です
よろしければそちらも検討いただければ幸いです」

ムー
そう来たか
サンダーボルトディスプレイは
Apple純正のディスプレイだ
高いが、DELLにP2415Qを返品すれば
買えないことは無いので、横2700がどうなのか
ヤマダ電機で体験することにした

ヤマダの店員さんにつないでいいか許可を取り
つないであったMacminiを外して、私のMacBook Proをつないだ
さて
どうなるのか
表示してみた

サンダーボルトディスプレイの結論
(ヤマダ電機さん、つなぐの許可してくれてありがとう)

★横2700でも3840に比べると明らかに狭い

コレが全てのような気がしたが
横2700は私の希望する「アプリの一覧表示」
からはほど遠かった
真ん中にSafariを置いて
左右にアプリを置こうとしたが
うーん、イマイチであった

★やっぱり、
非Retinaはいくらキレイといわれても無理

コレも決定的な欠点である
今年出る新しいサンダーボルトディスプレイは
Retina表示になっているかもしれないが
出るとしたら9月の発表会のあとなので、10月とかである
待ってられない上に、たぶん27インチなので、物理的に置けない
24インチがギリギリなので
それを考えるとやっぱりDELLのP2415Qで行くしか無いのである

Appleのスペシャリストは
「Retinaと比べてもあまりわからないくらい表示はキレイ」
と言っていたが

いや、それは違う

全然違う

やっぱり、Retinaは異常なほどキレイである

PDFの拡大、Kindleを考えると
いくらサンダーボルトディスプレイといえども
無しであると感じた

これらの理由で
私はある思いを胸にヤマダ電機を出た

それは
P2415Qを使い続けるという強い決意であった

そして
この翌日に
若い先生方から「デュアルディスプレイ」の提案を受けるのである

Mac miniも、Mac Proも、サンダーボルトディスプレイも
買うべきではない

必要なのは
「MacBook Pro」「P2415Q」
「コートエシエルRHINEフラットバックパック」である
それ以外はいらない

コレで完結するのである

それがわかった事が非常に大きい

話の流れ的に
何か買った方が面白いんだろうが
そういう方向には進まなかった

期待を裏切ってしまって申し訳ないが
自分の利益よりも、顧客の利益を考えて
かなり色々な情報をくれた
Appleのサポートには本当に感謝である
私はてっきり、Macminiを勧められると思ったのだが
Appleのスペシャリストはハッキリと
「Mac miniではご要望にお応えできません」
と言った

私の立場からすれば、当然の回答なのかもしれないが
Apple側からすれば
何かしら理由を付けて勧めれば良いモノを
わざわざ時間かけて調べて
「買わない方が良い」とアドバイスしてきたのである

参った。
さすがApple、度量の大きさが違う

これからもApple製品を使い続けます
製品そのものが良いだけではなく
今回の件で、そのサポートの考え方
客に対する姿勢が素晴らしいモノだと痛感しました

最高です、Apple

お礼に、iPhone6S買います(笑)

嘘です、買えません(笑)
2年縛りなので(笑)

10万くらいするからね、iPhone
それなら、「カーナビ」買うよ
ハンズフリーで通話できて、Bluetoothでつながって
iPhone6に入ってる曲が聴けるヤツ買うよ

そうすれば、
ヘッドホンもノイズキャンセリングに移行できるからね

プラントロニクスのヘッドセットも
ぶっちゃけ、ロングドライブだと耳痛くなるしね

ということで
後日
DELLのサポートからもスゲー丁寧なメールと
何と、電話が来ました
メールには、Macminiの仕様と
P2415Qとの設定の内容
電話では、それについての詳細な説明がありました
イヤー、DELLのサポートもすごいな
他社製品の仕様を詳細にメールで送ってくるんだからね
参った

DELLのディスプレイ、使い続けますよ
マジでディスプレイ良いもん
しかも、サポートも購入時も対応が素晴らしい

恵まれてますね、私。

本当にいいメーカーのモノを買いました
最高です

さて
こうやって書いて、コレで一応完結となりますが
結論は「MacBook Proを活用する」と言う方向性でした
そのために
★持ち歩き→コートエシエルRHINEフラットバックパック
★画面表示→P2415Qの導入
という形となり
結果として、iPad Airも快適に使えています

モバイルルータと組み合わせると
本当にMacBook Proは無敵デバイスです
どこでも使えますし、パフォーマンスももちろん優秀ですからね

MacBook Retina 12インチではなく
MacBook Proです

ぜひ、検討して
素晴らしいAppleライフを過ごしてください

ぜひ、こちら側へ
お待ちしております

では、コレにて
長期連載シリーズ
「MacBook Airの真実」完結です

長い間、ご覧いただきまして
ありがとうございました

また、明日から新しいシリーズが始まります(笑)
それは

「MacBook ProとiPad Airの共存」についてです
それぞれのアプリ、使用方法、場所等について
良く聞かれる「2つ必要なの?」と言う所を
連載形式でお送りしたいと思います

では、明日の21時にまたお会いしましょう!

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