長期連載4 「MacBook Airの真実〜部屋での反省会とMacBookの方向性〜」

「MacBook」に関する記事総まとめ
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2015年、私の生活に欠かせない存在となったMacBook Pro 15インチだが、ここにたどり着くまで数々のドラマがあった。 様々な...

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そう、

全ては2月23日から始まっていた
これは

部長ナビを取り巻く

壮大なガジェットストーリーであり

今年度、
いや、
今年一番の出来事であることは間違いない
君たちは
時代の証人として

この事実を心に刻むことになる
~振り向けばいつでもそこにAppleStore~

第4回
「部屋での反省会とMacBookの方向性」

俺は、ホテル森の風鶯宿の一室に
監禁されていた

流れ出る変な汗
吹き出す脂汗

もう、何もかもが地獄だった

そう、Go To Hell

まさに生き地獄

「何してんスか」

「それ、マジ無いっスよ」

容赦なく浴びせられる罵詈雑言

もう、私には耐えられなかった・・・

彼らの言い分はこうだ

「MacBook Proを買っておいて
それを使えば良いのに
「重いから」という理由で
11インチのMacBook Airを買うのは
ハッキリ言って間違っている

なぜ、先に相談してくれなかったのか」

マジで説教された

39才が24才と25才に説教される

しかも、かなりマジで説教される

ええ、わかってます
言われれば言われるほど、
確かに俺は間違ってるかもしれない

でも、どうしようもなかった

開封してすでに4日
完全に「中古品」である

でも、彼らは
俺を見捨てなかった

「改善案」を出してくれたのだ

「部長、良いですか?
俺も、若い数学の先生(野球部)も
荷物をよく見てください。

リュックサック使ってますよね?

部長もリュックサック持ってきてますよね?
重いモノを持つには、リュックサックなんです

私も長いことこのリュックサック使ってますが
軽いモノを持つんだったら肩がけのバッグで良いですけど
部長が使っている吉田カバンのポーターは
肩がけのバッグですから
当然、重みが肩に一極集中するわけですよ

それで、
「MacBook Pro重い」って言われても当然なんです

肩がけで2~3キロを持ったら、確かに重いですから

でも
リュックでちゃんとしたモノを買えば
MacBook Proだろうが、iPad Airだろうが
普通に持ち運ぶことが可能になります

部長!
MacBook Airを処分して、
リュックサック買いましょう
それがベストです

MacBook Proを自宅に放置なんて
もったいなすぎます」

処分・・・

マジでか・・・

確かに、
MacBook Airを買った理由の大きなモノは
MacBook Proが重いからである

でも
リュックの良いヤツを買えば
重みが軽減されるって2人とも言ってる
本当なのか?

MacBook Airを処分?
そんなの出来るのか?

向かいに座っている若い先生は続けた

「部長
まず、Appleのサポートに連絡です
間違って買ってしまったことをちゃんと説明して
返品できないかどうかダメ元で聞くんです

無理なら、
部長お得意のメルカリで行きましょう」

マジでか・・・

完全に道ができあがっていた

さらに、向かいに座っている若い先生は続けた

「部長、
そのMacBook Air貸してください

部長にベストなリュックサックを
若い数学の先生(野球部)と2人で
絶対に見つけて見せます」

涙が出た

こいつら
こんなバカな俺のために
ここまでしてくれるのか

俺はてっきり

怒られる→あきれられる
→マジ何なの状態→LINEブロック
→口も聞いてもらえない

こんな感じになると覚悟していた

それだけのことを俺はしてしまったと思っていた

でも
こいつらは違った
俺を救ってくれようとしている

泣くにはまだ早い
俺はやらなければならないことがある

泣くのはその後だって良い

まず
時間的にAppleのサポートに電話するのは無理だったので
何時から電話できるのか見てみた
すると
どうやら、
予約をしてサポートから電話がかかってくるという
システムらしいので、電話番号を登録して
翌日土曜日(2月28日)の
11:45に電話をもらう約束をした

電話の内容は「返品、返金について」という項目があったので
迷わずそれにした

その次に
メルカリを見た
まあ、普通に考えて
返品できるとは考えにくい

そうなると、
いかにきれいな状態で売るかである

iPhone6でメルカリを検索すると
とんでもないことがわかった

MacBook Airは相当高額で取引されていたのだ

買って4日の私が
土曜日に出品したら
90000円ほどの金額で購入したわけだが
たぶん85000円で出品してもいける感じだった

まあ、
メルカリは10%が出品手数料としてひかれるが
それにしたって
中古屋に売るよりは全然高額である
1~2万円のマイナスで済むのであれば
御の字であろう。

それでリュックを買って
MacBook Proを持ち歩く

まだこの時点では
「毎日MacBook Proを持ち歩く」事に懐疑的ではあったが
とにかく信じるしかなかった

俺には前に進むという
たった一つの選択肢しかなかったのだ

すると
向かいに座っている若い先生と
若い数学の先生(野球部)が

「うん、これだな」

と言って俺に告げた

「部長、ありました
部長にピッタリで、スタイリッシュで
仕事にもプライベートにも使えて
MacBook Proを
毎日持ち歩けるリュックを見つけました」

時は2015年2月27日

静かに更けていく夜の中で
ひときわ熱い部屋が
岩手県雫石町
ホテル森の風鶯宿にあった

果たして、
俺の運命はどうなるのか

すでに夜22時を過ぎていたが
みんな心が一つになっていた

こんな俺のために
2人の若者が
知恵を絞って俺を救おうとしてくれている

涙がまだ早いことはわかっていたが
下痢を理由にして
俺はトイレで1人で泣いた

悲しくて泣くんじゃない
悔しくて泣くんじゃない

嬉しくて、ありがたくて涙が出た

こんなバカな俺を助けてくれてありがとう

絶対明日は
Appleのサポートを納得させて
返品させてみせる

39才、男泣き

年は違えど
同じ志を持った仲間と
共に過ごせる時間を与えてくれた
神様に心から感謝をしたい

下痢の緊張感から一転
ホテルの一室は
熱い空気に包まれていた・・・


この写真は
この日のことを二度と忘れず
同じ過ちを繰り返さないように
撮影をするように指示されたモノである

もちろん、手前はMacBook Air 11インチ
奥はホテル森の風鶯宿の部屋用パンフレットである
ちなみに
LINEのグループトークのアイコン写真は
現在この写真が使われている
写真加工ソフトにより
「2015.2.27」という日付が入れられて・・・

~次回予告~

運命の一夜が明け
いつも通り、ブログ更新のために早起きする俺

そんな俺を待っていたのは
まさかの意外な真実だった

物語が佳境に向かう
真実の第5回

明日の21時を待て!

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