長期連載3「男達のiPad Pro〜いつだって俺のそばにはgori.me〜」

   2016.01.07 男達のiPad Pro

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第3回「いつだって俺のそばにはgori.me」

Apple Pencilの衝撃的な情報とレビューの後、私は深い闇の中にいた

試してみたい気持ちはあるが、やはり、iPad Air 2の残債と、その大きさによる授業メモの困難さが予想できたので、イマイチ前に進めずにいた

 

ブブブブブブブブブブブブブブブ

 

Apple Watchの通知だ。

見るとTwitterの通知にはこう書いてあった

「gori.me〜Apple Pencilは素人でも楽しめるデジタル鉛筆!楽しい!〜」

http://gori.me/ipad-accessories/82431

なんてこった・・・。

g.O.R.iさんが、Apple Pencilを「楽しい」とレビューしている。

純正メモアプリ使用だが、その書き心地は大変素晴らしいもののようだ。

いつだって、何か伝説が始まる時は、gori.meのレビューからであった

MacBook Retina 12インチだって、iPhone 6s Plusだって、MacBook Pro 15インチだって、全てがそうだった。

そして、今回、iPad Proについても、Apple Pencilのレビューを見て私は感じた。「なんて偶然だ・・・」と。

私が悩みに悩んでいた時、師匠のg.O.R.iさんは、Apple Pencilを手にし、すでにiPad Proを楽しんでいたのだ

当初「使用意義を見いだせない」と書いていたg.O.R.iさんだったが、Apple Pencilを使うことにより「iPad Proを買って良かったかもしれないと思う」とあった。なんてこった。Apple Pencilはそれほどの魅力を持っているというのか・・・。

MacBook Pro 15インチをバリバリに使っている私からすれば、iPad Proというのは所詮「手書きメモデバイス」としての用途しか考えられないが、Apple Pencilの可能性をgori.meのレビューを読むことにより痛感せずにはいられなかった

手書きによる、授業メモ以外の「イラスト」としての可能性、それは教員である私にとって、「グラフ、作図の可能性」に直結していた

前回書いた、メールアプリ添付の写真に手書きでApple Pencilで書き込めることもそうだ。

さらに、思っていたより、4基搭載のスピーカーによってかなり音質が良いらしい。YouTubeや、ベイマックスなどの動画視聴も楽しめるようだ

段々と私は、いつもの流れにハマっていった

それは「gori.meのレビューを見て、決断する」という流れだった

しかし、まだ、いくつかの問題があった

とにかく、最大の問題が「iPad Air 2の残債」であった。正確に計算はしていなかったが、ゆうに5万円を超える残債があるはずだ。コレをどうするのか、それが一番の問題だった。

さらに、Jot Dashを始めとしたJOTスタイラスをどうするかである。Apple Pencilを買うことにより、JOTスタイラスはどうなるのか?使ってみないと分からないのだが、Apple Pencilに最適化されているiPad Proを使う限り、JOTスタイラスの出番が減るのは明らかだった

一体どうすれば良いんだ

とりあえず、LINE@を始めとした、当ブログの常連さん達に聞いてみることにした

「ぶっちゃけ、iPad Proはどう思うか?」

常連さんがくれた答え

iPad Proについて、常連さんはほぼ同じ答えをくれた

それが、「デバイスの過剰所持」であった

そりゃそうだ。まっとうな答えだ。確かにその通り。一番言われたのが、「iPad Air 2どうするの?」と言うことだった。そうだ。それだ。

私は決心した。iPad Air 2をきちんと使い、来年以降に必要があれば、見極めて、iPad Proに移行する。そう決めた私は、LINE@を始めとする各種SNSで、「iPad Proは買わない」と言う宣言をした。数十人を数える常連さん全てに、同じメッセージを送信した。

私の決心は固かった。iPad Air 2がどうしようも無い状況で、iPad Proを追加契約するのはアホすぎる。ただの変態だし、情弱だ。

全く買う気が失せた。gori.meのレビューは危険すぎるので、見ないことにした。見ると買いたくなるからだ

コレで、この長期連載シリーズは終了する

 

 

 

はずだった・・・。

 

そう、私はアイツの存在を忘れていた・・・。

 

闇に蠢く偽ミッキー

ヤツの存在を忘れていた

 

物語は、風雲急を告げる

そうだ、今日は盛岡、初雪の日だ。偽ミッキーの高らかな笑い声が、盛岡の空に響いた寒い初冬の夜だった

 

〜次回予告〜

偽ミッキーの信じられない情報収集能力と、ありえない提案によって物語は突然方向性を変え、加速していく

部長の運命は?おこPの暴発は?たけPのキラーパスは?沈黙を守るひこPは?新加入のちゃぼPは?

偽ミッキーの真実が明らかになる第4回は、明日の夜を待て!

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