長期連載3「Apple Watchの真実〜常連さんの一言〜」

Apple Watch iPhone 704

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第3回「常連さんの一言」

その常連さんは、Ameba時代からの超常連さん、通称「長老」と呼ばれる半分スタッフのような人だった

知識も豊富だが、「スタッフとしてではなく、読者として見ているのが好き」と言うことで、昔から応援いただいているありがたい存在で、色々的確なアドバイスもいただける方なのだが、その方に「Apple Watch Series 2どうします?」みたいなタイムリーな話が来たのだ

僕は、素直に答えた

「Apple Watchで満足しているし、アクティビティトラッカーもある。だから、Apple Watch Series 2を買う必要は無いかと思ってました」

常連さんは静かな口調で答えた

「部長さん、Apple Watch Series 2を買った方が良い理由が3つあります」

え?

3つ?

僕は目を疑ったが、画面のメッセージは間違っていなかった

常連さんは、僕にApple Watch Series 2を買うべき3つの理由を進言したのだ

 

「まず1つ目として、アクティビティトラッカーが「不要」になる可能性がありますので、Apple Watch Series 2のみでランニングやウォーキングをして、それを検証し、記事として出せます」

「アクティビティトラッカーを使っている部長さんだからこそ書ける記事ですよね。しかも、複数のトラッカーを持っている人(ブロガー)なんて、ほとんどいませんよね?」

 

うーむ。なるほど。確かにニーズはあるかもしれない

Apple Watch Series 2で「トラッカーの代わりになりますよ」って言う記事が出せれば、「何を買えば良いのか」悩んでいる人には有用な記事になるだろう

一理あるな・・・。クソー

 

「次に、2つ目として、買い取り価格を調べました。部長さんのミラネーゼは思ったより高く売れます」

「初代Apple Watchを売ること前提で考えると、価格改定で安くなったApple Watch Series 2は、持ち出しも少なく、大きな負担増とはなりません」

 

クッ・・・

この人はいつもこうやって「外堀」を埋めていくんだよな・・・

確かに、この話をした時点では、Apple Watch Series 2はまだ発売前。買い取り価格は僕も見たが、結構な高額だ(記事公開の現在は下がっている)

ムーン

安くなったApple Watch Series 2を持ち出しをあまり無しで購入できて、新しい需要のありそうな記事も書ける

ムーン

ムーン

「最後に3つ目です」

常連さんの文字を私は待った

表示された文字は、驚くべきことが書いてあった

 

「発表はすでにご覧になっていると思いますが、あのデザイン、Nike+モデルを日本人が買うと思います?」

 

え?

どういうことですか?

 

「私はあの穴がボコボコ空いたデザインは買いません。走るためだけに買うのなら、Apple Watchの半額以下のアクティビティトラッカーを買うでしょう。そう考えると、Apple Watch Series 2 Nike+モデルは、Apple Watchとしての機能も使うために購入すると考えられます」

「ということは、日本人がNike+モデルを購入する際は、仕事用に別にバンドを買うことが考えられ、出費がかさむので、それなら、普通のApple Watchでいいやとなりませんかね?」

「即ち、私は、Nike+モデルはレビューする人が少ないと思うんです。コレ、狙い目ではありませんか?」

 

なるほど・・・

ん?

ちょっと待て?

 

部長「レビューする人が少ないってことは、使う人が少ないから、読む人も少なくありませんか?

 

常連さんの言葉は私を貫いた

 

「部長さん、あまり「熱血」が好きでは無かった、この私をあなたは「文字」で動かした」

「胸に突き刺さる、あなたのあの「情熱のレビュー」で、読者の心を動かし、Nike+モデルを買いたいと思わせるのです」

 

僕は、空を見上げた

夜空には満天の星だ

月は、キラキラと輝いて、盛岡の街をキレイに照らしていた

僕が進むべき道はどこにあるのだろうか

物語は突然に、そして、出会いはいきなりやってくる

 

だが、これらは全て「偶然」ではなく「必然」なのだ。世の中に「奇跡」はない。起こるべくして起きるモノ、それを人は「奇跡」と呼ぶ

僕は今「奇跡」と呼ばれる部類の出会いをし、そして、「奇跡」と呼ばれる道をたどり、ブログを始め、今に至る

 

自分の記事が、人を動かす?

 

Nike+モデルを身につけることにより、「答」は見えるのだろうか?

盛岡の夜は静かに更けていった

僕は、もう一度、メッセージを読み、眠りについた

悩み、迷い、苦しみながらも、僕は前に進みたい

 

そんな思いが、盛岡の夜に、雨を降らせた瞬間だった

 

〜次回予告〜

部長はDOしてしまうというのか?

真実はどこにあるのか?

「答」が見え始める第4回は、明日の更新を待て!

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