長期連載1「Apple Watchの真実〜始まりはいつも雨〜」

rain

僕はふいに空を見上げた

9月は台風のシーズン。秋の長雨とは良く言ったモノで、盛岡も例外なく、良く雨が降る

僕はいつしか、雨が降ると、それが「何かドラマの始まり」のように思えてならなかった

それくらい、僕の周りでは、運命的な何かが蠢くかのような出来事が次々と起こる

秋の雨は、夏の暑さに慣れきった僕には少々冷たく、油断すると風邪を引きそうだ

そんな2016年9月、盛岡でまた、神様のいたずらによる壮大なドラマが、静かに幕を開ける

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長期連載シリーズ「Apple Watchの真実」第1回「始まりはいつも雨」

僕の生活には、Apple Watchは欠かせないモノになっていた

1日300件以上、多い時は500件を超える通知を受け取る僕は、その中で即レスが必要なモノに対し、神経を使って、必要に応じた行動を取ることが求められる

後で良いモノもたくさんあるので、Apple Watchによる通知は欠かすことが出来ない、いわば「必須アイテム」、それがApple Watchだった

新製品の噂は前から聞いていた

GPS搭載、新チップ採用、そして、防水。

全てが新しいフィットネス機能として、Apple Watchをさらに進化させることは間違いなかったが、僕は引っかかっていた

そうだ

現状で満足していた僕に、Apple Watch Series 2は不要だったのだ

スタッフとの話の中でも、Apple Watch Series 2不要論は根強かった

「そもそも、Apple Watchを必要とする人が少ない」

それが、スタッフの統一した見解だった

確かに僕の周りで「Apple Watchを使わなくなった」という人は非常に多い

買ったは良いモノの、それほど活用できず、あれだけの値段のする時計が「ただの時計」としてしか使い切れてないというのだ

僕はそれを聞いて残念に思ったのだが、ブロガーとしても活動している僕だから、こんなに通知が多いのだろうというのは簡単に想像できる

だから、僕は、Apple Watch Series 2について、色々な人の話を聞きながら、真剣にどうするか決めようと思っていた

空は曇っていた

今にも泣き出しそうな曇り空が僕を包んだ

しばらくすると、しとしとと雨が降ってきた

秋の雨は、心に染み入るような冷たさを持っている

そんな雨が僕を包み込んだ

 

「一体、僕はどうすれば良いんだ・・・」

 

訳もわからず、途方に暮れる僕がいた

しかし、空はちゃんと知っていた

そう

盛岡に雨が降っていることを

雨は物語の始まりには欠かせないモノだ

空だけが、僕の進むべき道を知っているかのように、優しく、そっと僕を包んだ

 

始まりはいつも雨

 

9月の盛岡に立ち尽くす僕に雨がしたたり落ちる

 

物語はいつも突然に、だが、必然に始まっていく

僕の知らないところで、聞き慣れた「扉の開く音」がしたのを僕は聞き逃さなかった

運命に翻弄され、そして、僕は迷いながらも進んでいく

この物語も、すでにゴールがあるというのだろうか?

不安の中僕は家路についた

 

〜次回予告〜

部長が悩む原因とは何か?

その「根本」となるモノの正体が次回明らかに!

記になる連載第2回は明日の更新を待て!

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