キュレーションメディアに投稿するのをやめた理由〜誰に向かって記事を書くのか考えた〜

ookawapin555

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

私、2015年度、キュレーションメディア「SpotLight」のライターとして記事を投稿していました

今は、それ、やめているわけですが、なぜやめたのか書きたいと思います

スポンサーリンク

記事1本で12万PVという「バズる」事を経験した

たった1つの良いことを見逃さない。子供の行動が劇的に変わる褒め方のコツ
私は高校教師として数多くの生徒を見てきた。 まだ39歳だが、卒業担任は合計5回やっており、1回あたり40人だとすると、私が進路に関わった生徒達が単純計算で200人いることになる。今でも月に数人は夕食を一緒に食べに行っており、昔話やこれからの夢、職場やプライベートの話で盛り上がっているところである。

この記事は、PVが12万を超えます(この記事1本のみで)。

2016年1月の月間PVが当ブログは12万PV、2月で14万PVでした

しかし、この記事一本で12万PVを叩き出したのです。1ヶ月のブログのPVとほぼ同等の数字をたった1本の記事が出したのです

Facebookのシェアに至っては1500を超え、とんでもない「バズった」記事となりました

バズる事を経験し、私が考えたこと

「またバズらせたい」

そう思うようになりました

では、SpotLightでバズるためには、どうすれば良いのか?

簡単です

「編集部おすすめ記事」に認定されれば、かなりの確率でバズります。トップページに掲載され、黙っていてもPVはドンドン伸びるからです

それからの私は「刺激的な内容」を書くことに終始し、「編集部おすすめ記事」に認定されたことに歓喜し、それ自体を記事にしていました。ええ。アホです。

バズらない=ダメな記事→自分への評価がドンドン下がる

これ、前にも考察書きましたけど、バズらないと「ああ、ダメだったんだ」と思うようになります

で、ダメな記事を書く自分は、ダメなヤツだと思うようになるのです

「書いても意味がない」「バズらなければ書く価値もない」

ドンドンハマっていきました

読者に向けて書いているのではなく、「編集部」に向けて書いている自分に気付いた

私はいつでも読者に向けて、記事を書いているつもりでした。ええ。「つもり」だったんです

気付けば、私の記事は「編集部ウケ」する記事へと変貌し、面白みの無い、「刺激のみ」の記事がSpotLightにドンドン投稿されるようになりました

ブログの記事よりも、SpotLightに何を投稿するか考える時間が増え、オススメになるかならないか、ビクビクしながら毎日記事を書いていました

そうです

「楽しくない」んですよ。全然楽しくない

バズッても、何かむなしい。っつーか、バズるってそんなに偉いのか?って思い始めた瞬間でもありました

SpotLightへの投稿を一切やめたら、気分が楽になった

編集部オススメ記事に認定されるかどうかよりも、実際に毎日メッセージをくれる常連さんのために、自分のために、ブログを書いていく

そんな、当たり前の大切なことを見失いかけていた私でしたが、ネタがなくなって、SpotLightに投稿しない時期が続いたとき、「楽だな」と思うようになりました

そして、自分がやりたかったことを再認識したんです

自分がしたいことは「書きたい記事を書く」ということ

別にバズらなくても良い。PVもどうでも良い

100人の常連さんが毎日見に来てくれて、濃いやり取りが出来る、そんなブログを作りたい。自分の思い描いていた理想を再認識した瞬間でした

今では、SpotLightに投稿はしていません

バズらなくても、別に良いんです。毎日いただくたくさんのメッセージ、それのために私はブログを書いています

これからも、その姿勢は変わらないと思いますし、変えたくないです

今、こうして画面に向かっている自分、本当に楽しいんです。メッチャ楽しい。この楽しさを忘れずに、数字にこだわらずに、これからも記事を書いていきたいと思います

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

この記事の関連カテゴリ

サイト内検索