HyperJuice100WでMacBook Pro 15インチの実稼働時間検証

HyperJuiceの真実02-2

【追記】100%の状態から充電が必要な5%になるまでの時間を計測し、HyperJuiceの稼働時間がバッテリーのみの稼働時間に対してどのくらいの割合かを追記しました

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

前回の記事では、「使いながら接続した場合、MacBook Proを何%まで充電できるか」を検証しました

HyperJuice100WでMacBook Pro 15インチを充電〜%のみ検証〜
HyperJuice100WでMacBook Pro 15インチを充電〜%のみ検証〜
【追記】今回の記事は「%がどこまで回復するか」に観点を絞ったモノです。 ↑「充電接続時」も計測した「実稼働時間」での検証です。結論として...

今回のこの記事では、たけPに言われた通り「接続時間も稼働時間とした「実稼働時間」を計測することで、HyperJuiceの真実を明らかにする」ということをやっていきたいと思います

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作業環境・検証内容

・ロングバッテリーモードにする(バッテリー駆動時はディスプレイを少し暗くするをチェック)

・アプリはいつも通りだが、ブラウザはSafariでは無く、Chromeを使用

・残り3〜5%になったら、HyperJuiceを接続し、カラになるまでどのくらい充電できるかを見ながら、充電にかかった時間を計測

・HyperJuiceがカラになったら、そこから、また、3〜5%になるまで、どのくらい作業できるかをテスト

1 通常バージョン

まずは、普通につないで、普通にやった

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3%から開始

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1時間30分で充電完了。この時間も「稼働時間」として計算

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51%まで充電が可能だった。48%分の充電だったが、実際には「使いながら充電している」ので、本当はもっと電力が供給されていることになる

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3%になるまで作業した

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1時間55分の作業が可能だった

通常バージョンまとめ

通常バージョンでは、Chromeを使いながら、普通に作業しながらだったが

充電:1時間30分

バッテリー使用:1時間55分

HyperJuiceを接続してからの実稼働時間:3時間25分

このような結果になった

前回の検証はあくまで「何%充電できたか」だけにスポットを当ててしまったが、実際には、充電(接続)している間にも作業が行われているので、作業しながら、充電もされている状態であることから、たけPに、「実稼働時間の計測が必要」と言われたのでやってみた

しかし、これは、たけPからまた指導が入る

2 ロングバッテリーバージョンで充電をするとどうなるのか?

たけPに言われたのは、「HyperJuiceに接続しているときは、画面が明るくならない?」ということだった。確かにそうだ。画面が明るくなる。バッテリー接続時と認識して、画面が明るくなるのだ。これが、バッテリーの消費に結構影響があるらしいので、たけPに指導を受けた

この場合、「消費電力が上がるので、ちゃんとテストするなら、接続時に照度を下げて、バッテリー駆動と同じ状態でHyperJuiceを接続する必要がある」ということだった

そこで私は、手動で、HyperJuice接続時の照度を下げ、バッテリー駆動と同じ明るさにして、検証を行った

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↑このように「が」の下あたりに輝度のバーが来るようにすると、通常の「バッテリー使用時」の明るさになる。覚えておこう

なお、これをやらずに、HyperJuiceに接続すると、「あ、電源に接続されてるから、明るくしても良いんだ」とコンピューターが判断して、輝度のバーがもっと右に行き、消費電力が多くなるので注意!

HyperJuice接続時でも照度を落としたロングバッテリーバージョンでの検証スタート

接続前:3% → HyperJuiceがカラになったときの残バッテリー:62%(59%分の充電が可能だった)

充電時の接続時間:1時間28分

バッテリーがまた3%になるまでの作業時間:3時間12分

HyperJuiceを接続してからの実稼働時間:4時間40分

まさかの4時間40分というバッテリー稼働時間に驚いた。

これが、HyperJuiceの真実なのだと痛感した。接続して充電しているときの時間もきちんと計測し、バッテリーが長持ちする設定を適切に行うことによって、ここまでHyperJuiceのパフォーマンスを発揮することが出来ると言うことだ

全体まとめ

HyperJuiceの真実01-1

バッテリーのみで100%から5%になるまでの時間を計測したところ、4時間45分稼働となった。すなわち、HyperJuice・100Wを使うと、9時間25分、MacBook Pro 15インチが使えることになる

(Chrome使用、照度は「バッテリー使用時は少し暗くする」に設定)

すなわち、HyperJuiceの「バッテリー稼働に対する稼働率」はほぼ100%の稼働時間であることがわかった(バッテリー稼働:4時間45分、HyperJuiceを接続してからの稼働時間:4時間40分)

ポイントとなるのは、「HyperJuice接続時に、照度を手動で落とす」事だと言うことがよくわかった。

バッテリー駆動での明るさには何も問題無いので、HyperJuiceを接続した際に、画面が明るくなってもあまりメリットは無く、かえって消費電力が増えるので、稼働時間が減ってしまうということが分かった。

充電(接続)している時間も、HyperJuiceのおかげでMacBook Pro 15インチが稼働していると言うことがよくわかったので、今回は「実稼働時間」での検証になったが、公式サイトのように「8時間」とまでは行かないにしても、このくらいの時間をHyperJuice100Wで稼働延長できるのであれば、かなり有効的に外でMacBook Pro 15インチが使えると感じた

照度でこんなに変わるとは思わなかったが、g.O.R.iさんは確かに「Retinaはバッテリー消費が激しい」と私に教えてくださったので、AirがRetinaになっても、劇的にバッテリーの持ちが良くなることは考えづらいそうだ

前回の記事は「HyperJuiceでの充電は、なんか残念な感じ」と多少ディスり気味な感じになってしまったが、今回の検証で、HyperJuiceはもの凄く使えるモバイルバッテリーであることがよくわかったので、Chrome使用でこんなに動かせるのだから、Safariにしたら後数時間稼働時間が延びるかもしれない。前回の記事については、嘘はついていないが、よくわかってない状態で検証を行ってしまったので、販売元のact2には心から謝罪したい。HyperJuice、スゲー良いです。

私は、Chromeじゃないとダメな感じになっているので、ストレス溜めてまで我慢してSafariを使うのはちょっとアレかなと思い、今回はChromeでの検証となったが、ぜひ、自分にあったスタイルで使ってみて欲しい。

外でMacBook Pro 15インチを使う場合は、100Wモデルで十分な「追加稼働時間の確保」ができることがわかった。さらに上位のモデルもあるが、1kgを超えるので、なかなか厳しい感じもする。

いかに照度を下げ、バッテリー持ちを延ばすか、コレに尽きる

当然だが、Google Analyticsは数回しか起動していないので、やはり、Google Analyticsの常時接続は、iPad Proか、iPhone 6s Plusでやるべきだと感じた。iPhone 6s Plusなんか、Apple Watchのおかげで、出番がほとんど無くなったので、その画面の大きさを生かして、Google Analytics表示デバイスとして使うのも良いかなと思ったくらいだ

素人による検証だったので、詳しい方からの様々なご意見、ご指摘もあるかもしれないが、一応「これからHyperJuiceを買おう」と計画している人に少しでも参考になればと思い、たけPと打ち合わせて、この検証記事を書いた。いかがだっただろうか?

今後、私はHyperJuiceを使って、MacBook Pro 15インチを外でガンガン使うことになるだろう。そう、照度をちゃんと落として。

正しい使い方を理解し、何が大切かをよく考え、MacBook Pro 15インチを有効に使えることが重要だと思う。ぜひ、その友として「HyperJuice」オススメでは無いだろうか

ブログレビュー – HyperJuice 1.5 – act2,Inc - 株式会社アクト・ツー

HyperJuice公式サイトに、この記事が紹介されております!

 

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