【レビュー】MacBook 12インチ、外に持ち出しての軽作業・ブログ打ちに最適。5日使ってわかった17のこと

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

MacBook 12インチをg.O.R.iさんから購入させていただき、5日使い倒した。ああ。朝も昼も夜も、MacBook 12インチを使いまくった

全ての記事、打ち込みの仕事、全てをMacBook 12インチで行った。そしてわかったことがある。

好評いただいている「部長のわかったことシリーズ」MacBook 12インチ版をお届けしよう!では、行ってみるか!なげーぞ!

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1 g.O.R.iさんモデルであることのありがたみ、感謝、そして手紙。宝物のMacBookになった

この2015モデルのMacBook 12インチは、俗に言う「CTOモデル」だ。Apple Store限定のカスタマイズでSSDは256Gだが、1.3Gにチューンナップされている

そして、何と言っても師匠のg.O.R.iさん(gori.me)が使っていたモデルであると言うことが大きい

g.O.R.iさんは、昨年の「買って良かったもの」の筆頭に、実は、このMacBook 12インチを挙げている。まさかだったが使ってみて分かった。このMacBook、最強だ。

MacBook 1210

1文字打ち込む度、写真を1枚挿入する度、g.O.R.iさんのことを考える

偉大すぎる師匠は遙か遠くに存在する神のようなものだが、同じマシンを使うことで、私も少し自分がレベルアップしたような気になる

野球少年がサインバットを大切にするのと同じ感覚だ。しかし、私はg.O.R.iさんモデルのこのMacBook 12インチを、バリバリ使っている。そうすることがg.O.R.iさんに対する感謝だと思っているし、待ってくれている読者へのメッセージにもなる。

MacBook 1201

開封レビューでも紹介した通り、g.O.R.iさんは丁寧な手紙を私に送ってくれた

MacBook 1202

内容は伏せるが、私は何度もこの手紙を読んだ。

そして、このマシンへの思い、愛を深めるのだった。使用感とかその前に「思い」を感じるMacBook 12インチ。今までこれほど熱くたぎるマシンがあっただろうか?と自分に問いかけても答えは見つからない。今までは「使いやすそうだから」「最新版だから」という理由でiPhone、iPad、そして、MacBookを選んでいたが、このMacBook 12インチは違う。

「思いの詰まった12インチ」

これがこのマシンを使う最大の理由である。5日使ったが、その思いは日増しに強くなるばかりだ

2 最大の懸念「MarsEditとChromeの併用」は可能だった

私は、MarsEditというブログエディタと、Chromeというブラウザを常に行ったり来たりしながらブログを書く。だから、この2つのアプリのウィンドウが並んでいないと効率が非常に落ちるのだ。MacBook Pro 15インチでは当然、最大解像度にするとそれが可能だった。では、MacBook 12インチではどうなのだろうか?

 

スクリーンショット 2016-05-29 18.13.32

これが、MacBook 12インチのスクリーンショットだが、見ての通りイケるのだ

右側にチョットだけ、Google Analyticsの画面が見えると思うが、このくらいでも隙間に表示されていれば、ワンクリックでChromeを表示できる。それで十分だ

私はてっきり、iPadのように「画面一杯にMarsEditを表示しないと使えない」と思っていた。しかし、それは違っていた。最大解像度にする必要はあるが、Chromeが右端に表示できるのは私にとって非常に大きいことだ

これにより、MacBook Pro 15インチとほぼ同等のブログ作成環境を構築することが出来る

3 写真処理「PhotoBulk」の使用は問題無かった

ブログ作業に欠かせない「写真のリサイズ、ウォーターマーク挿入」を私はPhotoBulkというアプリを使って行っている

写真の処理と言うことと私は一度に記事に使う写真の枚数が多いので、MacBook 12インチで大丈夫かという懸念があったが、問題無かった

PhotoBulkが使えて、MarsEdit+Chromeが使える、これだけでほぼ完璧な「ブログマシン」として使えることがわかった

4 21個のアプリを起動しても、特に問題無い

MacBook 1205

AnkerのPowerCore+ 20100の記事で紹介した通り、私は21個のアプリを常に起動して使っているのだが、特に問題無く普通に作業できた。

文字入力がもたつくとか、Chromeの表示が遅いとか、そういう「体感的な速度」の「遅さ」は感じない。普通に使えた。

当然だが、Adobe系のアプリは使ってない。特に、PremiereはMacBook Pro 15インチでしか使わない予定なので、起動どころか、インストールもしてない(Adobe Creative Cloudは契約している)

5 拡張性は、HYPER USB-C 5in1 ハブで解決。何の問題も無い

MacBook 1204

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全く何も問題無く普通にUSBやSDカードを使える素晴らしいハブがこれだ。

USB-C端子が1個しかない事を大きくクローズアップされるMacBook 12インチだが、これを導入すれば何の問題も無い

「薄いMacBook Pro 15インチ」の完成だ。まあ、非力だが、「ああ、非力だな」と感じる作業をしていないので、私程度の使用であれば、MacBook 12インチはある程度ベストな選択と言えよう

当然だが、「外部ディスプレイをRetina画質でグリグリ解像度を変えたい」とか「Premiereでバリバリ動画編集をしたい」とは最初から思っていないので、ブログ更新、Wordの文書作成、簡単な写真処理くらいであれば最強のMacBookと言うことになる

6 キーボードは、エンジェルタッチどころか、バシバシ打ってるが何も問題無い。要は「慣れ」だと知る

MacBook 1206

長期連載7「MacBook Retina 12インチの真実〜エンジェルタッチと長文入力〜」
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私はこの記事で「MacBook 12インチはエンジェルタッチで触るように打つ」と偉そうに言っているが、この記事は間違っている(笑)

なぜなら、私は今、MacBook 12インチをバシバシ打っているからだ。ああ。バシバシだ。まさに「打ち込む」感じでバシバシ打っている

なぜか?

それは「気持ちEから」だ。バシバシ打つと気持ちいい。最初はキーストロークが浅いので遠慮していたが、g.O.R.iさんの動画を見て「コレはいくしかねえ」と思ってバシバシ打っている。そしたら、あら不思議。イケるやん。イケるやんか

と言うことでバシバシ打っているので、キーストロークがどうとか、一切関係ない。マジで普通にバシバシ打てる。疲労とかもあまりない。

昨日は7記事くらいアップしたが、全てMacBook 12インチだ。でも肩や首の張りは無い。まあ、今まで通りだ。要するに、「気にしなくて良い」ということなので、MacBook 12インチのキーストロークというのは「絶妙」と言うことになる

ああ。安心して買ってくれ。もちろん、スペースグレイを勧める

なぜって?

「気持ちEから」だ。

7 バッテリー持ちは、わかっていたけど最強

MacBook 1217

異常なほど持つバッテリー

普通であれば、この表示「67%」の時間帯(2時間以上使用)であれば、MacBook Pro 15インチだと、ヘタすると30%台に減っている可能性もある。それくらい、MacBook Pro 15インチは異常なほどバッテリーの減りが早い

これのおかげで、常にハラハラしながらMacBook Pro 15インチを外で使っていた

HyperJuiceという最強のモバイルバッテリーのおかげで、バッテリー問題は解決したのだが、なにせ、MacBook Pro 15インチもHyperJuiceもデカくて重いのだ

それを考えると、この驚異のバッテリー持ちと軽量具合はまさに「モバイル」マシンであることを印象づける

気持ち悪いくらいバッテリーが持つMacBook 12インチは、15インチを使った人ならば誰もが「マジでか」とビックリしてしまう驚異のマシンだ

8 USキーボードに慣れると後に戻れない

MacBook 12-10

私は、RealForceのサンプル提供が決まったところで、全てのキーボードをUSにしようと決定した。

そして、ほどなくg.O.R.iさんからMacBook 12インチを購入させていただけることが決まった

まさに運命。そう、Destiny

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この記事でも述べた通り、私はUS野郎にすっかりなってしまった。そして、5日間のMacBook 12インチの使用を経て、その思いはさらに強いものになりJISを使うとタイプミスというとんでもない状況になってしまった。

そうだ。

もう、後には戻れないのだ。ああ。これからはUS野郎らしく、ハイテンションで行くしかねえ。Come On!

使えば使うほど、非常に使いやすいと感じるUS配列は、万人に勧められるものではないが、これからMacBookを買うって方はチョット検討してみても良いのでは無いかと思う。それくらい、慣れると快適だ。JISしかないと思っていた私に新たな世界を見せてくれた、それも、MacBook 12インチなのだ。

9 booq Taipan shockが、スーパー軽くなった

私のレギュラーバックパック、booq Taipan shockであるが、これは「MacBook Pro 15インチ」と「EOS 70D」を両方入れるためにチョイスしたスタイリッシュなバックパックだ

今までは、MacBook Pro 15インチとHyperJuiceを持ち歩いていたので、これだけで4キロ弱の重さがあった

しかし、MacBook 12インチになり、ヘタするとモバイルバッテリーもいらないため、たったの920gだけになったのだ。これは大きい

これから夏がやってくるが、それでも私はbooq Taipan shockを使うだろう

当然、重さは疲労や暑さに直結するので、g.O.R.iさんも言っている通り夏は軽い方が良い。そういう意味では、MacBook 12インチというのは「夏仕様」のMacBookとしては最適なのではないかと感じた

10 表示領域は当然違うが、それほど悲観するレベルではない

MacBook 1214

MacBook 12インチとMacBook Pro 15インチを並べた

同じページを表示したが、こんな感じで、確かに表示領域は違う。

しかし、そんなに「うわあ、全然ダメじゃん」って感じではないことがよくわかるだろう。そうなのだ。ダメじゃないのだ

輝度の関係で15インチの方がハッキリしているように見えるが、まあ、両方Retina Displayなので、表示は同じだ

大事なことは「12インチはダメだ」とならないところだ。意外とイケる。最大解像度にすることで、十分12インチでも使える表示になるのだ。これは思わぬ収穫だった

11 キー周りは当然15インチに軍配が上がるが、キーの配置、大きさは同等のレベル

MacBook 1215

キーの周りの余裕や、リストレストの部分等は当然15インチの方が使い勝手は良い

しかし、見ての通り、キーそのものの大きさについては、全然引けを取ってないのだ

12インチだからキーが小さいとか打ちづらいけど我慢するとかそういうことが一切無い

ストロークが浅い分、実は快適に打てているのではないかと錯覚を覚えるほど、MacBook 12インチは快適だ。ビビる。

12 薄さは正義。メッチャ薄い

MacBook 1216

メッチャ薄い。とにかく薄い。そして軽い

何をMacBookに求めるか、難しいところだが、外で使うなら断然MacBook 12インチを勧めたいと思う

それくらい、MacBook Pro 15インチとは大きな違いがある。用途をよく考え「サブ機をどうするか」「1台で行くのか」を検討すべきだろう

13 同じスキンシールを貼ると、兄弟みたいでステキング

MacBook 1212

ほら、ステキ

MacBook 1213

ね?ステキでしょ?

そう。ステキ。メッチャステキ

MacBook 1207 http://nabi1080.com/review/sample/51388

最高ステキなスキンシールのレビューはこちらから。マジオススメ

14 モバイルバッテリーで充電できるので、スタバとかの「小さいテーブル」で十分に作業ができる

MacBook 1209

これ、スタバで撮影

スタバのテーブルは、だいたい小さい

だからこそ、モバイルノートパソコンが重宝され、一時期、それは「MacBook Air」が「スタバの代名詞」として君臨していた

しかし今は違う。明らかに、今のスタバの主役はMacBook 12インチだ

あまりにも素晴らしすぎるこの大きさは絶妙な作業領域に加え、モバイルバッテリーまでコンパクトにまとめることが出来る

電源の無い盛岡ではモバイルバッテリーは必須なので、これは嬉しい発見だった

15 スタバで、注目を集める「出来る男」を演じるのに最高。Mac女子のハートを射貫く

MacBook 1208

いつの世でも「スタバ」と「Mac」は最強のタッグだ

これで落ちない女子はいないだろうし、Appleが好きな女子であればあるほど、スタバのストロベリー何とか(わかってない)を飲みながら颯爽とMacBook 12インチで打ち込みを行う私の魅力に射貫かれること間違いなしだ

スキンシールに彩られたMacBook 12インチ・スペースグレイは、大人の雰囲気を醸し出すと共に、人生を重ねてきた熟練のおじさん感と「若い人が使うであろう薄型MacBook」のギャップによる「ギャップ萌え」をも演出する

スタバでしばらくウロウロしていたが、声をかけられることはなかった。ま、そんな日もある

ああ。わかってる

冷静に考えると「ただの変態(勘違いしているオッサン)」なので、注意が必要だ。捕まると大変なことになる。スタバ with MacBook 12インチのドヤリングはほどほどにしておこう。イェア

16 Appleマークは光らないが、会議中は光らない方が良い

Wraplus07

MacBook 12インチはAppleマークがProのように光らない

しかし、光らないことが良いこともある。それは会議だ。あまり白くピカピカ光るのもチョットどうかと思うので、光らない方が使いやすい

電池持ちも良いので、会議にはピッタリだ。軽量なので持ち運びもラク

17 圧倒的なMacOSの存在感

OS X El Capitan

iPad Pro 9.7インチ+Smart Keyboardがあまりにも使えるので、私は12インチを本気で迷っていた

で、実際にMacBook 12インチを使ってみて分かったのは「MacOSの圧倒的な力」であった

複数のウィンドウを並べることは当然だが、ATOKが普通に使える、ハブがあれば拡張性抜群、バッテリー持ちもスゲー良い、アプリの切り替えも楽勝

そして、Wordが普通に使える。これが大きい。iPad版のWordはどうしても使いづらいところがあったのだが、iPad Pro 9.7インチの軽量さ、手軽さにMacOSを融合させたのがまさにMacBook 12インチであると感じている。

やはり、iPadというのは「コンテンツ消費デバイス」なのだと言うことを思い知らされた。それくらい、MacOSは快適だ。最高だ。

まとめ

MacBook 1211

17個のわかったことをまとめてみたが、いかがだっただろうか?

MacBook 12インチはすでに私の生活になくてはならないものになった

g.O.R.iさんから受け継いだこのMacBook 12インチを大切に、そして、またレビューを出すことで一人でも多くの「MacBookを悩んでいる」読者の方のためになればと思う

用途は選ぶマシンであると思うが、私と同程度の使用の場合はこれで十分事足りる。良く検討して、どのMacBookにするのか、決めて欲しい

WWDC 2016の2週間前にこの記事を出すのも気が引けるが、MacBook Pro 15インチの進化については、また、別の話だ

これからは、自宅の早朝作業ではMacBook Pro 15インチ+P2415Q、そして、出先ではMacBook 12インチという使い分けをすることになる

これからもレビューを出していくのでおたのしみに!では、良いMacBook 12インチ生活を!アディオス!

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