ATOKを愛し、あなたに勧める5つの理由〜日本語文字入力はコレで決まり〜

ATOK

ATOK野郎の、部長ナビ(@nabi_1080)です

無料の標準IMEがあるのにも関わらず、あえて有料のIME「ATOK」を使いまくっている私が、「なぜ、ATOKなのか」という理由をお伝えしたい

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1 一番重要な「文節確定」が文字入力には欠かせない

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私が最も重要視するのがATOKの「文節確定」という機能だ

iOSの標準IMEでは、文節確定できないことは無いが、はるかにATOKの方が操作性は上だ。ちなみに、上の写真は「きょうはとってもいいてんきですね」と打って、「変換」ボタンをタップした画面だ。

すると、ATOKは、「文節変換」が基本なので、「きょうは」の部分だけ、まず「この変換で良いですか?こんな候補もありますが?」と聞いてくる。コレが秀逸。素敵すぎる。

左下の矢印ボタンを押すと、変換する文節の伸長、短縮が可能だ。これが、iOS標準IMEでは簡単にできない。

文節の変換候補が決まったら、右下の「確定」を押すと、次の文節に移るというわけだ。ちなみに、「今日」とか「昨日」と打って、日が出るのもATOKの特徴だ。

もう、コレだけで、ATOKから離れられない私がいる。標準IMEは、Peekに対応した「カーソル移動」が秀逸だ。確かに私も使って見てそう思ったが、SLPRO XやLINE、Tweetbot 4等で、高速で文字入力を正確にするには、ATOKが欠かせない。よって、私は、Peekによるカーソル移動よりも「文節変換」を取ったのだ

OS X El Capitanのライブ変換は紹介したが、iOSのPeekによるカーソル移動を紹介しないのは「使っていないから」である。私は使わないモノは紹介しない。ATOKが余りにも素晴らしいので、標準IMEは地球儀マーク押しても出て来ることは無い。私のiPhone 6s Plusでは、設定でIMEはATOKしか出ないのだ

2 英語1文字で単語登録ができるのが素晴らしい。ATOK Syncも「手動ダウンロード」の良さがある

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コレは純正メモの画面だが、左上を見て欲しい。

「s」と表示されている。で、変換候補に、「SHOW CASE」「SOLCO」「Simplicity」と出ているのがわかるだろう。コレは全て「単語登録」された「s」による変換候補だ。

その通り、ATOKは「英字1文字」で単語登録ができる。これがiOS標準IMEではできない。「so」みたいに、英語だと2文字必要だ。ひらがなだと1文字で良いが、そうなると「SHOW CASE」は「しょ」、「SOLCO」は「そ」、「Simplicity」は「し」と面倒なことになる。ATOKだと、全部「s」でイケるのだ。コレが便利だ。

当然だが、OS X El Capitanのライブ変換も同様のシステムなので、単語登録で、「s」だけでの登録ができない。コレが地味に面倒。一旦ATOKに慣れると、この「単語登録」で標準IMEでストレスを感じるようになる。

当然だが、ATOK Syncにより、MacBook Pro 15インチで登録した単語は、iPhone 6s Plus、iPad Air 2にダウンロード(手動)が一発でできる。手動だが、自分のタイミングで好きな時に同期が可能だ。

対する標準IMEは「自動同期」なので、同期されるまで待たなければならない。すぐに同期されないようで、パッとすぐ登録単語を使い回したい私にとっては、ATOK Sync一択となるのだ

3 句読点等による「文の一括削除」が便利過ぎる

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撮影の関係で押さえている指が変態的だが、削除ボタンを左にスワイプすると、このように特殊なアイコンが出る

これが、「文の一括削除」のボタンである。基本的には句読点だと思うが、かなり長めの文でもパッと一瞬で消せる。当然だが、iOS標準IMEでは存在しない機能だ。「1行全部消す」のではなく「句読点でちょうど良いところ」まで消してくれるのが素晴らしい。いちいち選択してから消すと言うことが無いのがATOKだ

4 文字切り替えもスワイプで一発

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入力文字を切り替える時、ATOKは、スワイプすることで一発で切り替えられる

数字は下スワイプだ。また日本語に戻す時は上スワイプで戻る。コレが便利。かなり便利だ。

この「入力文字種」のボタンの上には「変換」というATOK独自のボタンがある。ズーッと長く入力して、文節変換をスタートする時のきっかけとなるボタンだ。PCでいうところの「スペース」に該当する。iOS標準IMEではこのボタンが無いので、ATOKに慣れていると戸惑う。

5 「ぱ」が一発で出せる

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これは、私の調査不足かもしれないが、ブログの記事を頑張ってiOS標準IMEで作ったことがある

その時に痛感したのは「ぱ」とか「ぴ」とか、○が付く音が一発で出せないと言うことだった

ATOKの場合、「は」を入力した後、このボタンを右スワイプすると「ぱ」になる。一発だ。でも、iOS標準IMEでは何度か試してみたが、ここのボタンを2回押さないと「ぱ」にならなかった。もし間違っていたら記事を修正したいと思うが、横スワイプは何度も試したが、標準IMEには横スワイプの表示が出なかったので、2回押しで「ぱ」にするしか無いのだと思う。

一度、ATOKでこの機能を使ってしまうと、二度と標準IMEには戻れなくなる。たった1回のタップの差だが、長文記事、そして、Gmailや、LINE等、非常に大量の文字を高速で入力する私にとって、この「1タップ」の差は非常に大きいのだ

まとめ

5つの理由を述べてきた

私は、これからもずっとATOKを使い続けるだろう。それくらい、ATOKを愛してやまない。素晴らしいIMEであると感じている。たまに、標準IMEを使うとその思いはさらに強い物になる

しかし、コレもわかって欲しい。私の妻、あやかぜは、ATOKと標準IMEの違いがわからないと言う。

そうだ。あやかぜは「短文チョコチョコ変換」なのだ。私のように、バーッと入力して変換では無い。1文節ずつ入力、変換を繰り返すので、そもそも「文節変換」の必要性がないのだ。だから、標準IMEでいいのに、なぜ1000円以上も出してIMEを買うのかわからないと言う。

文字入力の考え方によって、IMEは「合う」「合わない」がハッキリする。安いアプリでは無いので、自分が「長文入力文節変換」タイプか「短文チョコチョコ変換」タイプか、よく判断してからATOKを購入して欲しい

Mac、WindowsでATOKを使っている場合、ATOK Syncを使うとかなり単語登録が便利に使えるようになるので、コレもオススメしたい。超絶便利だ。

ターゲットはそれほど広くないかもしれないが、一度その魅力を知ると二度と他のIMEは使う「気持ち」すら沸かなくなる驚異のIME「ATOK」。

アナタのスマホの文字入力を根本から変える記念日が、ひょっとしたら、今日なのかもしれない

安くは無いが、一回買うとずっと使えるので、よく検討してからの購入を勧める。私のブログ執筆、SNS高速入力を支える大切なIMEだ!

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