【レビュー】Jot Dashが超絶使える!ペン先1.9mmで、クリップ付き!さらに充電式なコイツは素敵すぎるぞ!

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

今回は、Adonit Japanより日本発売における「先行レビュー用」としてサンプル提供いただいたスタイラスペン「Jot Dash」を紹介する!

2015年10月8日発売で、3週間ほど先行試用させて頂き、使い倒した!では行ってみよう!

まずは、公式な説明からだ!

広報の方からの説明を掲載する!

過去、ペン先がわずか1.9mmの極細スタイラスペン「Jot Script」シリーズを始めとして、弊社はスマートデバイスにおけるスムーズな手書き体験を提供し始めました。

「Jot Script」シリーズが発売以来、多くの好評判を得て、その中でも「iOSのみ対応ではなく、Androidにも対応して欲しい」など、ユーザーの声が上がりました。

世界中のデジタルユーザーのニーズに沿えるために、弊社は長い間に研究に努めてきた成果は、まさに「Jot Dash」です。

当製品はiOSはもちろん、Androidのタッチスクリーンにも対応できます。

アプリに接続する必要なく、ワンクリックで使用し始めます。

1.9mmのペン先は、あらゆる文字、描画、ハイライトができ、弊社の製品の中では一番すばやく、直感的に使えるスタイラスペンです。

また、スタイリッシュなペンクリップが付き、どこへでも自信を持って持ち運べます。

USBチャージャーで充電し、最大14時間の連続使用が可能となります。

説明を見ただけでワクワクするスタイラスペンだ!

私は仕事で毎日50分、必ずスタイラスペンをiPad Air 2で使う。現在はJOT SCRIPT 2を使っているが、果たしてレギュラーの座を奪えるのか?試してみた!

外観と開封!

いつも通り、国際便でサンプル品が到着した!

JOT DASH01

これが、新製品「Jot Dash」だ!

相変わらず見た目がカッコよすぎるぜ!Adonit最高!

JOT DASH02

コレを見てくれ!

ペン先がコレだけ細いスタイラスペンは、今までJOT SCRIPT 2、JOT TOUCHしかなかったが、Bluetooth接続をしないバージョンで初の1.9mmのペン先だ!

しかも、Androidに正式に対応している!みんなにお勧めできる形になった!

JOT DASH03

開封すると、こんな感じで本体、充電器が入っている

充電器は、どうやら、JOT SCRIPT 2とは違うようだ。

JOT DASH04

ペンの上部には、いつものAdonitマークが輝く

そして、特筆すべきは、JOT SCRIPT 2でいつも「欲しい」と思っていた「クリップ」がとうとう実装されたということだ!コレは嬉しい!胸ポケットに入るぞ!前屈みになって「ああ!」って落ちることが無くなる。素敵すぎる!

JOT DASH05

充電器は完全に新しい感じだ

たぶん、上の部分がUSBにささるのだろう。

JOT DASH06

コレを撮影したのは、iPhone 6s Plusの発売前なので、iPhone 5sの上に置いて撮影している

充電器は、デザインが今までよりも変わり、スタイリッシュな印象を受けるが、実際に使ってみて何も問題は無かった。スタイリッシュでステキング!と言った感じだ

JOT DASH07

本体のAdonitマークの裏面には、「Jot Dash」の文字が刻印されている。右端の黒いのは「電源ボタン」だ。ここに付いた。JOT SCRIPT 2はペンの真ん中にあるが、Jot Dashは上部だ。

実際、JOT SCRIPT 2は「間違って押す」事があったのだが、それも改良された感じだ。コレなら間違って電源ボタンを押すことはないだろう。嬉しい工夫だ

JOT DASH08

今回の目玉機能となる「クリップ」がまたオシャレ

かなり素敵な感じでYシャツの胸元の印象を変えてくれるだろう。ちらりと見えるAdonitのロゴがまた眩しい

JOT DASH10

ペン先を比べてみたが、上がJot Dash、下が、JOT SCRIPT 2だ。

細さ自体は変わらないのだが、ペンそのものの太さが変わり、Jot Dash(上)の方が細いのがわかるだろう

JOT DASH09

Jot Dashの先端だけをアップにしてみた

持った感じは非常に細く、軽い。JOT SCRIPT 2より明らかに持ちやすく、扱いやすい印象を受ける

実際使ってみても、立ちながら50分使う私にとって、この軽さは「正義」と感じた。素晴らしい進化だ!

JOT DASH11

上はもう、使いまくってボロボロになっているJOT SCRIPT 2だ

あまりにも使いすぎて、ロゴが剥がれて見えない(笑)

下はJot Dashだが、これからボロボロになるまで使うことになるだろう

太さが一回り違うのが、持ちやすさにダイレクトに関わる。私は、しばらくJot Dashを使った後で、JOT SCRIPT 2に戻したのだが、一旦、Jot Dashを使うと、JOT SCRIPT 2がもの凄く重く、大きいと感じる。iPhoneは大きい方が良いという結論に達した私だが、スタイラスペンは50分立って使うので、細く、軽い方が良いと実感した

充電器について

JOT DASH15

左がJot Dashの充電器、右がJOT SCRIPT 2の充電器だ。

Jot Dashの方がスタイリッシュに、洗練されたデザインであることがわかったのだが、これ、JOT SCRIPT 2の充電器は使えるのだろうか?と思ったので試してみた

JOT DASH16

実験した結果、JOT SCRIPT 2の充電器は、充電するポッチの部分の直径が合わないらしく、Jot Dashを充電できなかった。

Jot Dashは専用の充電器で充電することになる。無くすと買い直しなので、注意して欲しい

JOT DASH17

充電は、USB端子に充電器を入れ、このように立てて行う。感覚的には、結構早く充電が終わる感じがある

一回50分の使用だが、1週間は余裕で持つバッテリーだ。公的には「最大14時間の連続使用」とあるので、たぶんだが、Bluetooth接続をしないということもバッテリー長持ちの要因ではないかと考える。とにかく、小さいので、無くさないようにしたい

実際に書いてみた感想「JOT SCRIPT 2との違い」

では、実際に使って感じたことを書いてみよう

Bluetooth接続ではないことによるレスポンスの良さが抜群だった。JOT PROと比べても書き味は良い

JOT SCRIPT 2は「Bluetooth接続」の充電式スタイラスだ

このペンの最大の利点は「パームリジェクション」であると考えている。

分かりやすくいうと「iPad Air 2の画面に手を置いても、そこに線が引けない」ということだ。これが、立って使う場合に必須となると思っていた。そう。Jot Dashを使うまでは。

Jot Dashは充電式だが、Bluetooth接続をしない。すなわち、Jot Dashの電源は入っているが、パームリジェクションが効かないので、手で書けるのだ。

実際に書いてみると、驚くべき違いがあった

とにかく、Jot Dashは「レスポンスが良い」ということだ。横にJot Dashを滑らすとタイムラグ無しでスッと線が引ける。これは、同社のJOT PROと同じ感覚だが、JOT PROは「先が円盤」なので、ダイレクトに書いている感覚はペン先1.9mmのJot Dashの方が強い。さらに、Jot Dashは充電式なので、JOT PROと比べても書き味はさらに良く感じた

Bluetooth接続ではないことによる「手で書けてしまう」対策は、GoodNotes4の拡大モードの工夫で解決した

私は、AdonitのJOTシリーズと非常に相性の良いGoodNotes4で手書きメモを取っている

コレ無しではJOTスタイラスの手書きメモは考えられないというくらい愛用している

GoodNotes4には、「拡大モード」という機能があり、画面下部に拡大されたノートが表示され、そこに書くと上に反映される形となっている

Bluetooth接続じゃないJot Dashを「立って使う」のに考え出した方法がコレだ

JOT DASH12

このように、

通常「2行表示」で拡大モードは表示されるのだが、「下段に書く」のだ。

これにより、手がiPad Air 2の縁(下の白い部分)に乗る。コレで、手を置いている位置を認識して誤って書けてしまうということが無くなる。この方法で、私は50分の授業をいくつも乗り切っているので、間違いなくこの方法を使えば、快適にJot Dashが「立って」使えることになる。コレだけ書き味のいいスタイラスペンを、お蔵入りさせるのはもったいないと思い、考えた末での工夫である。

ちなみに、JOT SCRIPT 2の場合は、当然上段に書くので、手が画面に付く。よって、Bluetooth接続のペンじゃないとウマく書けないのだ。上段に書きたい場合は、Bluetooth接続必須となるのだ。しかし、Bluetooth接続のペンは、どうしても、「接続」しているので、一瞬タイムラグが起こる。書いた瞬間に線が引けないのだ。

この方法を用いて、Jot Dashを一度でも使ってしまうと、もう二度とJOT SCRIPT 2というか、「Bluetooth接続の全てのペン」に戻れないと私は痛感している。それくらい書き味がいい。

通常の机上では、全く何も問題無い

JOT DASH13

このように、机上にiPad Air 2を置いて、SmartCoverをスタンドにして書く場合は、ご覧の通り、手が机に乗るので、誤って手が触った部分が書けるという心配が不要である。

要するに、こういう使い方をする場合(たけPがそうだが)、完全に「書き味」がポイントとなるので、Jot Dashの圧勝となる。Bluetooth接続の利点は、机上スタイルでは発揮できないと感じる

当然、ペン先の問題、充電式の書き味の良さからいって、JOT PRO(ペン先円盤、充電式ではない)にも勝利する

mazecについても問題なし

JOT DASH14

iPad Air 2で超絶使っている、手書き入力アプリ「mazec」であるが、コレについても何も問題無い

書き味の良さ、ペン先1.9mmのダイレクト感が素晴らしいの一言だ。かなり良い感じに書ける

結論!

ハッキリ言って、JOT SCRIPT 2には申し訳ないが、コレだけ書き味が違うと、「圧勝」と言わざるを得ない

授業のティームティーチングの関係で、T1の先生の説明を詳細にメモを取って、授業後に反省会を行っているので、本当に演習の時間以外はずっと書いている感じだ

コレが毎日50分、必ずある。使いまくりなのだ。

そんなヘビーユーザーの私が、コレだけ使い込んできたJOT SCRIPT 2に「お疲れ様」と言わせてしまう「Jot Dash」の完成具合は素晴らしいの一言だ

電源ボタンの位置、書き味、ペン先、クリップ、軽さ、バッテリーの持ち、全てが素晴らしい進化だと感じる。まさに「傑作」である。

Bluetooth以外のペンを「立って使う」日が来るとは思っていなかった

私は今日も、Jot Dashを使うだろう。iPad Air 2、GoodNotes4と共に、Jot Dashでメモを取り、一人でも多くの若手の先生の授業力向上につながればと感じる

毎日の業務に欠かせない手書きメモを圧倒的な書き味でサポートする、新発売のJot Dash、ぜひご検討頂きたい!

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