【レビュー】Apple Pencil with iPad Proは最強の「手書きメモ」マシンだ!

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

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Apple Pencilが無事に届き、使いまくっているので、使用感をお伝えしたいと思う。では、行ってみっぞ!

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前提

多くの人が「Apple Pencilを使った「お絵かき」は秀逸だ」と述べているが、私は、教員という仕事柄「授業メモ」や「生徒の面談メモ」「面接練習の備忘録」など「手書きメモ」を使う場面が非常に多く、それに期待してiPad Proを買った経緯がある

よって、お絵かきに関しては、他の方にレビューを任せることにして、私は自分の使い方「iPad Proを手書きメモデバイスとしてApple Pencilとの連携を見る」と言う観点でのレビューとなる

結論を先に言うと、半端ねえぞ!じゃ、行くぜ!

外観、開封!

Apple Pencil03

相変わらず美しい、Apple Pencilのパッケージは、見る物を十分に引きつける「魔力」を持っている なんて魅力的なんだろうか。惚れ惚れする

Apple Pencil01

ビニールに包まれた写真は、「花火」のような一瞬の輝きを持つ 二度と同じ光景は見ることができない、貴重な写真だ

Apple Pencil06

内容物はこの通り 本体、Lightningにつなぐアダプタ、替え芯、そして紙だ

Apple Pencil10

相変わらずステキすぎる説明書だが、読まない。

Apple Pencil05

LightningCableで充電するためのアダプタだが、この絵とのマッチングがカッコよすぎて開封すらしてない(笑) しばらくはiPad Proで充電したいと思う

Apple Pencil04

ペン先が付いているということは、ペン先は消耗品なのだろうか?よくわからないが、スペアがあると言うことはそういうことなのだろう 感度が悪くなるのだろうか?よくわからない・・・

Apple Pencil08

本体 美しいフォルムのApple Pencilは、ほどよい重量感があるが「重い」とは感じない。まさに「Pencil」だ。 ペン先は滑らかな曲線にかたどられ、書き味も良好だ

Apple Pencil02

シルバーの部分に「Apple Pencil」の刻印があるのがわかるだろうか? こういう隠れたところのデザインが、私をますますAppleの虜にさせる。心憎い演出だ

iPad Proと接続

Apple Pencil09

このように上部のキャップを外すと、Lightning端子が現れる。これをiPad Proに差すとペアリングされるみたいだ なお、このキャップは「マグネット式」であり、「くっつく」形でハマる。でも、ぶっちゃけ、無くしそうな怖さはある。無くすとLightningむき出しなので、ケースを買わないとと思っている

Apple Pencil11

このように、普通にLightningに差す。

Apple Pencil12

すると、ペアリングに関するメッセージが出るので、ペアリングを選択すると、もう使える。グリグリ使えるのだ

Apple Pencil13

これ、見て欲しい 「全部ささらない」のだ。これ、知らないと「ボキッ」と折る可能性がある。全部ささらずに、少し浮いた状態になるので、知っておいて欲しい。私はかなり「グリグリ」して気付いた。危ない

では、実際にアプリ3つで試し書き!

繰り返すが、私は「iPad Proを手書きメモデバイス」として捉えている。 コンテンツ消費(Amazonビデオ、Kindle、ネット、ミュージック等)は、あくまで「オマケ」の機能であり、仕事でバリバリiPadを使っている私に必要なのは「紙のような手書き」感だ。それを3つのアプリで試した。需要はあまりないかもしれないが、ご覧いただきたい

Apple Pencil07

まず、持った感じ。 素晴らしい重量バランスだと感じた。授業メモでは50分間「立って」使うので、それを考えると、重すぎるのも、軽すぎるのも良くないことは自分が一番わかっている。 授業メモは昨日、今日始めたことでは無い。2年間やっているのだ。毎日50分、若手教員の授業を見て、改善点等をiPadにメモしている。それが今後、iPad Pro+Apple Pencilになるのだ。期待に胸が膨らむ

純正メモ

まずは、純正メモで「手書きモード」にして書いてみた

Apple Pencil20

後で表でまとめるが、純正メモは「太さ」が選べない。色は選べるが、太さが無い。ただ、マーカーはあるので、それを使えば重要なところのハイライトは可能だが、これは全ての手書きメモアプリに備わっていた

問題は、「指で書ける」ということだ。 書き味は何も問題無く、パームリジェクション(画面に置いた手首で誤って書けるのを防ぐ機能)も完璧だが、手を離して、指でスーッと横に移動すると、手で書けてしまうのだ。これはどうなんだろう?よくわからないが、私はちょっとマイナスポイントだと思った

書きやすさという点では問題無い。筆圧感知で、力を入れると太くなる。が、手書きメモで「筆圧感知による太さ」は関係ない。アナタがメモをとるときに、書いている途中で太くしたいなら、「グッと太く書く」だろうか?というか「太さの異なる2種類のペン」を持つだろうか?私は持たない。 筆圧感知は、あくまで「お絵かきのための機能」であると感じた。

Evernote

何となく試したEvernoteだったが、衝撃を受けた

Apple Pencil18

Evernoteは、「太さ」という概念が存在し、「太さを選ぶ」ことができる。 さらに、パームリジェクションが完璧に効いて、指を滑らせても全く書くことが出来ない。これには驚いた。

Apple Pencilのみで書けるという形だ 手書きメモをするとき、「指で書く」と言うことはしないので、私の用途としては、Evernoteの方が純正メモよりも良いと感じだ。

こうしてみると、「太さ3」はハイライトしなくても、一発で「重要な部分」がわかり、思ったより使えると感じている。

若い数学の先生(野球部)に伝えるべき対話型アクティブラーニングの発問ポイントなどが、彼のiPadにこのスクリーンショットをAirDropで送ったとき、「太い部分見て」と言えば、一発で見やすくなると思った。

筆圧感知もあり、遅延も全く感じられない。何より、この大画面で「手を置いて書く」事に何も問題無いことに驚く。Apple Pencilが「純正スタイラス」である証だと思う

Apple Pencil22

純正メモは、「タイトルを入力してから、本文を手書きメモ」にする必要があるが、Evernoteは一番上の「ブログネタ」という部分をApple Pencilでトンと叩くと、ノートのタイトル入力をmazec等で簡単にできることがわかった。これも大きなEvernoteの優位点だ。

ノートブックも簡単に選択できることがわかるだろうし、ソフトキーボードで入力、もしくは、MacBook Pro 15インチのEvernoteから入力した物に、パッと思いついた瞬間にApple Pencilで追加で手書きができるというのが大きい。

例えば「iPadのまとめ」にある「mazec」というのは、「EOSのまとめも作る」まで書いてから思いついたものだが、Apple Pencilならではの「手書き」のおかげで、線を引いて簡単に情報を追加することができる。 ちなみに、この下に、また、MacBook Pro 15インチからの「普通にパソコン入力」のメモも追加可能な点が素晴らしい。

GoodNotes4

毎日使っていたGoodNotes4は「拡大表示モード」と「罫線」があるというのが大きなアドバンテージだった

Apple Pencil14

iPad Proに接続するスタイラスを選ぶ画面に「Apple Pencil」があった。素晴らしい。完全対応だ

Apple Pencil15

ペンの左上に「Bluetooth」のマークがでているが、これが「Apple Pencilとつながっている」事を示す。何もしなくても勝手につながる。さすが純正だ。 Apple Pencilにはボタンも何も無い。とにかく、iPad Proを起動すると、すぐに使える。素晴らしい機能だ

Apple Pencil21

これが一番驚いた

GoodNotes4は2本指スワイプでノートそのものを拡大表示できるのだが、iPad Proの12.9インチという大画面のおかげで、普通に書ける幅まで拡大して書くと、「拡大モード」で書く必要が無く、そのままノートに書けることがわかった

もちろん、パームリジェクションは完璧、遅延も全くない。筆圧感知は無いが、ノートに書くときに筆圧感知は必要ないので問題無い

iPad Proの「画面分割」がヤバすぎる

Apple Pencil16

純正メモ 左がSafariで、右が純正メモ。

電話番号、住所のメモや、iPhone 6s Plusで電話しながら、左の画面でSafariでネットで調べて、右の純正メモでApple Pencilで書くというのがヤバい。神過ぎる

Apple Pencil19

Evernoteも完全対応。ヤバすぎるだろ

Apple Pencil17

GoodNotes4まで対応。どういうこっちゃねん

iPad Proだから、「左画面のSafariが生きる」のだ。

iPad Air 2だと、左画面が「文字が小さくて使えない」となるだろう。

とにかく、この「半分ずつ使う機能」スマン、正式名称、今調べる・・・

わかった「Split View」だ。2画面分割で、両方アクティブ。これがヤバいぞ

まとめと優勝

純正メモ Evernote GoodNotes4
パームリジェクション
筆圧感知 ×
指で書けるか? 書ける 書けない 書けない
線の太さの指定 ×
Macから追記 ×
Macから見る
次ページに書く × ×
タイトルの付けやすさ △(ページ単位) ◎(ページ単位) △(ブック単位)
順位 3位 優勝 2位

表の通りであるが、補足を加えよう

優勝はEvernoteだ。これは揺るぎない。完璧すぎると感じた。

検索性は元々素晴らしいEvernoteだが、ここまでApple Pencilに対応しているとは思わなかった。3D Touchで純正メモを使いまくっていたので、驚きの一言だ。

GoodNotes4がなぜ優勝しなかったかというと、「Macからの追記」ということだ。Evernoteや純正メモは、Macからの追記をキーボードから簡単に行うことができるところに差を感じた。残念だが、「授業メモ」専用のアプリとして使っていくことになるだろう

すなわち、「授業メモ」と「一般メモ」を使い分けるということになる。

GoodNotes4は無限にページを増やせるが、Evernoteはページが増やせない。

1ページ書いたら、とりあえず終了で、また新たに手書きのページを加える必要がある。これは、授業メモとしては弱い。そもそも、Evernoteはノートアプリでは無いので仕方ないのだが、ブログネタ等、パッと思いついたことをサッと書くには、Evernoteが最適だと感じた。

純正メモはどうしても「指で書ける」のが、「ノートとして使いたい」私にはマイナスポイントだった。絵を描く人には良いのかもしれないが、最初に述べた通り、私は、iPad Proを「手書きメモデバイス」として認識しているので、絵は描けなくてもいい。すなわち、指で書ける必要は無いのだ。Apple Pencilで書ければそれで良い。手には反応して欲しくなかった

また、タイトルの付けやすさもEvernoteが圧倒的だった。

GoodNotes4は「ブック単位」でしかタイトルが付かないので、「メモ」として考えると、やはり、Evernoteが優位だと感じた。

以上、Apple Pencilの「手書きメモレビュー」だったが、いかがだったろうか?

私は今後、紙のメモを一切使わなくなるだろうし、行く先々に「iPad Pro」と「Apple Pencil」を持ち歩くことだろう。ますます、booq Taipan shockの出番が増えるところだ

まさかのEvernote優勝と言うことで幕を閉じたが、また、良いアプリがあれば紹介したいと思うので、ご期待いただきたい

↑手書きメモの比較動画を撮ってみました では、良いApple Pencil生活を!手書き最高!

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