【悲報】マー坊(5年生)の夕食リクエストが天才的な省略で飲んでたMonster吹き出した件〜将来大丈夫か〜

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こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です。なんてことだ・・・

時は7月金曜日。盛岡は梅雨空。じめじめした中にも夏へのウキウキ感が見え隠れする、そんな週末フライデーに事件は起きた

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帰りが遅くなった

仕事が立て込み、帰りが遅くなった

あやかぜは基本的に遅いので我が家では私が早く帰って夕食の準備をすることが多い

だから、逆算して仕事を早く終わらせることに日々注力しているのだが、この日はダメだった。間に合わない。終わらない

「お腹空いた・・・」

マー坊とゆっきーの声が聞こえるかのようだった

ヤバい・・・。早く帰らなければ・・・

そんな時、マー坊からメッセージが届いた

マー坊にはSIMを抜いた「iPhone SE」をゲーム機として預けている

SIMが無くてもiPhone SEなので、Apple IDを設定すれば、iMessageが使えるのだ。だから、マー坊は何かあった時、私にメッセージを送る

キッズケータイもあるのだが、最近はiMessageが増えてきた。やっぱり、iPhone、便利だと思う

マー坊はマクドナルドが大好き

マー坊からメッセージが来た時はだいたい夕食を食べている時間帯だった

まあ、帰りに何か買ってきてくれとか、まだ帰ってこないのとか、そういうメッセージだと言うことは容易に想像できた

マー坊はマクドナルドが好きなので、何かの節目の時には家族でマクドナルドを楽しむようにしていた。夕食にマクドナルドのセットはちょっとカロリーが心配だ

だから、節目の時と決めているのだ

この日は直感で「マック買ってきてちょうだい」って来る気がしていた

なんかそんな気がした

金曜日、そして、いつもなら帰ってくるパパの帰りが遅い。出来れば何か買ってきて欲しい。今週も頑張った。

ああ。わかる。わかるぞ、マー坊

オマエはマックが食いたいんだろう。多分そうに違いない

メッセージを開いた

マー坊からのメッセージを見た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッ食いたい(笑)

 

え・・・

とりあえず、飲んでいたMonsterを吹き出した。ああ。全力で「ブフォ」と吹き出した。ああ。ビショビショだ

以下は、17年の中堅どころの高校教員として、彼のメッセージを教育的に考察したいと思う

ポイントその1「天才的な省略」

普通思いつかない「マック」「食いたい」の省略が生む一体感。リズム、テンポも良く、完璧な言葉になっている

「マッ食いたい」

今年の流行語になるかもしれない

この子は天才なのではないかと感じた

ポイントその2「謎の(笑)。なぜ笑うのか、私の頭はアクティブラーニング」

アクティブラーニングというのは、「生徒の頭がアクティブになっている状態」の授業を言う。ただの解法の教えあいでは無く、疑問を持ち、議論し、意見をぶつける。それに対し、検証し、また意見を言う。これこそアクティブだ。私のやっている対話型アクティブラーニングもそうだが、マー坊はたった一言で私の頭をアクティブにした

そうだ

(笑)

この一言で私の頭はフル回転状態になった

なぜだ。なぜ笑うのだ。

マックが食いたいことがそんなにおかしいのか?

いや、違う

マックが食いたい→マッ食いたいと省略→思ったよりウマく行った→自分でウケた

こう考えれば良いのか?

深い。あまりにも深すぎる一言に私は混乱した

滅多なことで動揺しない私が「?」で一杯になり、状況を判断できず、Monsterでビショビショになったまま、途方に暮れていた

画面の向こうで、私のことを見透かして笑っているマー坊が見えた

我が息子ながら、なんて素晴らしいトスを上げる子なんだ

多分、マー坊は何も考えずにメッセージを私に送ったに違いない

しかし、このたった一言は私にとって日頃の教育活動を根底から覆すような衝撃を与えた

ショックを受けるところも確かにあったが、マー坊の豊かな発想と独創的な言葉に感動すら覚えた

多分、彼は、大人になった時、天才かアホか両極端な道を歩むことだろう

残念ながらパパである私はアホまっしぐらなわけだが、マー坊には至極まっとうな道を進み、天才な言葉を操るステキな大人になって欲しい

まとめ

てりやきマックバーガー、レタス抜きで

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