人生のテーマについて、羽海野チカさんのツイートを見て衝撃を受けた。「仕事=自分の人生」では無く、それらは両輪であるという言葉に考えさせられた

--www.pakutaso.com-shared-img-thumb-MS251_kangaerukoushi

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です

僕は今40歳。今月29日、今日が10月27日なので、明後日で41歳の誕生日を迎えます

定年まで20年、色々考えることが多くて、最近、ハッキリ言って悩んでいました

僕は、「有名ブロガー、ライター」と言った方を結構Twitterでフォローしているんですが、その中でも特に、いつも僕とは違う観点で知らない世界を教えてくれるツイートを出す「朽木さん」をスゴいと思っています

スポンサーリンク

そんな朽木さんが、漫画家「羽海野チカ」さんのツイートをリツイートした

↑コレを見て、僕は衝撃を受けました

僕も3月のライオンは見たことがあります。将棋マンガなのに、なんで、将棋以外のことをこんなに書くのだろうといつも思っていました

その答が、作者の羽海野チカさんからツイートされていました

僕は、このツイートを見た瞬間に、背中に電撃が走った

僕は、あまり人から影響を受けないタイプの人間で、自分で思った通り、今まで生きてきました。逆に言うと僕に影響を与えた人というのは、人生で数えるほどしかいなくて、その人達は、今、ここで全員言えるくらいあまりにも僕の人生のターニングポイントに大きく関わっているんです

実は、羽海野チカさんのマンガは「ハチミツとクローバー」を読んだことがあって、このマンガ、非常になんというか、「複雑」なんです。単純明快なマンガじゃないというのは前からわかっていたんですが、このツイートを見て、本当に衝撃でした

「仕事=自分の人生」ではない、と言う言葉の重み

僕は今、「教員を職業とした一人のブロガーの人生」を生きています

僕は、この事について、最近とても悩んでいました

本業に支障は全く出ていませんし、逆に仕事では結果を出していますので(進路実績や、授業が論文化され、学会に採択されるなど)、順調すぎるくらい順調です

ただ、「今のままで良いのか」とずっと思ってきました。特にここ数ヶ月

かなり考えましたが、相談する人もいなくて、ごく一部の人にしかこの話はしていません

朽木さん経由でこのツイートを見て、僕はある言葉を思い出しました

出会いに偶然はない。全ての出会いに意味がある

これです

僕はg.O.R.iさんと出会い、そして、その過程で朽木さんというライターを知ることになりました

朽木さんは僕のことはあまり知らないと思いますが、朽木さんはスゴい人でメッチャ有名です。ツイートも面白くて、記事も何本も読みました

以前、Twitterのフォローを大幅に減らしたんですが、朽木さんはフォローを外そうとは思いませんでした。この人のツイートは見るべきだと思ったんですね

そして、この、羽海野チカさんのツイートと出会いました

羽海野チカさんの人生は「マンガがテーマではない」

漫画家の羽海野チカさんは、てっきり、マンガ=人生だと思っていましたが、違うとハッキリ言っています

仕事と人生というのは両輪であって、必ずしもそれが一致しない場合があるというのです

僕の周りで、友人、知人を含め、「仕事=人生」という人は決して少なくありません。

ただ、僕の状況を考えると、果たして「一本化」するのがどうなのか、親しい友人に聞いてみることにしました

「教室で、生徒が、あなたのことを待っている」と言われ、涙が出た

涙が出るほど、悩みました

今まで、こんなに悩んだことがあるのだろうか?と思うくらい悩みました

多方面から、色々なお話をいただき、実際に今、水面下で色々と動いていることもあります

ただ、親しい友人数人に話してみたところ、「今もそうだけど、これから、多くの生徒達が、あなたを必要としている。違うか?」と言われました

「教室で、生徒が、あなたのことを待っている。「先生、今日は何を教えてくれるの?」って待ってるんじゃないのか?」と言われました

 

僕は、涙で画面が見えませんでした

 

ブログの読者はみんないい人で、スタッフも最高です

毎日とても楽しくやりがいがあり、充実してます。僕は「人に何かを説明する」ことに長けているようで、普通にやってるつもりがとても評価される場面が多く、自分でもよくわかりませんでしたが、「向いている」んだと思います

 

ただ、目を閉じると、そこには教室が浮かぶんです

 

生徒達が、座って僕を待っている

 

「中学まで、数学全然ダメだったけど、先生のおかげで、数学が好きになったよ」

「卒業して、社会に出て、「心を育てる」と言う先生の言っていた言葉の意味がわかりました」

「先生に教えてもらっていた、高校の時が一番毎日が楽しかった。毎日ウザかったけど、熱かった」

「来年も、担任やってください」

 

子供達の声が聞こえてくる

先生という職業は正直言って大変です

素直に指導に従わない生徒も山のようにいますし(昔の僕もそうだった)、最高の説明ができたと思っても、寝ている生徒もいる感じで、努力が目に見えて成果として出ない日々を我慢してすごし、やっと卒業式で「ああ、間違ってなかったんだ」とわかる「3年経たないと正しいかどうかわからない」職業なんです

だから、すぐに結果の見える「ブログ」というモノは、僕にとっては分かりやすく、楽しく、充実していて、「コレこそ、自分の生きる道」と思った瞬間も一度や二度ではありません

 

でも、僕は羽海野チカさんのツイートを見て思いました

 

「教員とブロガーは両輪」だと

 

ブログは今まで通り、早朝作業で全然イケます。日中は、子供達のために僕は教室に行くべきでは無いかと思いました

いつか咲く花のために、水をまく職業が教員です

水をまかなければ、先生が生徒を見放してしまえば、どんなにきれいな花でも咲くことはありません

だから僕は、「自分なんて、どうせ・・・」なんて思っている生徒にこそ、素晴らしい未来を見せてあげたい

「数学なんてやっても意味ねえよ」っていっている生徒にこそ、数学の楽しさ、考えることの楽しさ、意見を言うことの快感をわかって欲しい

 

今年、僕の授業は論文になり、実践研究ですが、学会に採択されました。大学准教授による口頭発表も終わっており、学会誌に掲載されています

 

僕は、この授業法を、多くの若い先生方に伝え、一人でも多くの生徒が「数学って楽しい」って思ってもらえるような、そんな活動をしていくこと、それが僕の人生の「職業」じゃないのかと感じるようになりました

今年も進路指導部として、3年生の面接練習をやっていますが、僕も民間企業出身なので、面接試験はとても得意です。

今年も多くの生徒が「先生の指導のおかげで、合格できました」とお礼を言いに来ました

その姿を見ると「コレが僕の職業なのか」と再確認します

 

合格の涙を流す生徒もいます。こっちも泣けてきますが、コレが僕の仕事なんです

まとめ

僕の職業は先生

でも、仕事が人生のテーマではないことを羽海野チカさんは教えてくれました

そうです。僕にはブログがある

師匠がいる。広報の方がいる。スタッフがいる。そして、読者のみんながいる

みんなに支えられて、部長ナビのページはここまで来ました

色々あったし、スゲー悩んだけど、スッキリして、この記事を書いています

僕は「教員を職業にした、ブロガーの人生」を歩みます

色々制約はあるかもしれないし、今後、忙しくなって、更新がメッチャ少なくなるかもしれないけど、その時は、「ああ、生徒のために、情熱を注いでいるんだな」と思ってください

情熱ブロガーであると共に、オンタイムは「情熱教室」の担任である僕、部長ナビは、これからも今まで通り、朝活をしながら、熱いブログを書いていきます

そして、日中は、g.O.R.iさんの動画に負けないくらいのテンションで、熱い授業を、そして、ホームルームを生徒にブチ込みます

 

僕の人生の目標が2つになりました

 

「一人でも多くの生徒に「この先生で良かった」と思ってもらえるような情熱を」

「一人でも多くの読者に「買って良かった」と思ってもらえるようなレビューを」

 

たくさん相談した友人に感謝します

まさか40歳になって、こんなに迷うとは思いませんでしたが、僕の人生のテーマ、「両輪」の意味をよく考えて生きていきます

 

また、最新記事で、いつものテンションでお会いしましょう

いつでも皆さんが見るPC、スマホの画面に登場する部長ナビは、いつもの「あの」部長ナビでありつづけます

これからも、ヨロシク

 

最後に、1つだけ

 

ありがとう、おこP

卒業式、最後のHRでまさかの合唱。40歳男泣きの一部始終をどうぞ
卒業式、最後のHRでまさかの合唱。40歳男泣きの一部始終をどうぞ
こんにちは、教員やって16年、実は先生なんです(笑)。部長ナビ(@nabi_1080)です 卒業式は普通に感動的に行われた 3月...

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

この記事の関連カテゴリ

サイト内検索