【感動】生徒から誕生日プレゼントで、手作りのお菓子をもらった!生徒自ら動くために「生徒の心に火を付ける」こと。その大切さを知った11月のある日のお話

地味に高校教師、部長ナビです。

10月29日で、誕生日を迎え、たくさんの生徒からプレゼントをもらいました。毎年50個以上もらっておりまして、非常に嬉しいところですが、もの凄いのを紹介したいと思います

スポンサーリンク

余りのクオリティの高さに「買ってきて詰め替えた」のかと思った

誕プレお菓子01

これです

コレと手紙をいただきました

ウチのクラスでは無かったので、情報伝達が遅れて、数日後にいただく形となったんですけど、マジで「買ってきて詰め替えた」のかと思いました

開けてみてビックリ!チョコがサンドされていた!

誕プレお菓子02

ウオ!ヤベえ!

チョコがサンドされている!

スゲえ!と思って手紙見たら「面接指導ありがとうございました」という言葉と共に、「作りました」という文字が

マジか!作ったのか!

アレ?この子、どこに行くんだっけ?

もうね、指導している生徒が多すぎて、誰がどこに行くのかとか把握できていません。80名くらいを私一人で見ています

見たら、調理系の進学生徒だった!スゴい!

この子、調理系の学校に進学し、将来はその道に就きたいという生徒でした

素晴らしいですよね。私は全く料理できないので、こういうことができるってすごい才能だと思います

私は「授業」という仕事をしているわけでして、その中で「言葉」で色々なことを生徒に伝えていくわけですが、この子は「作品」で人に何かを伝えるわけです

それは「見た目」に限らず、「香り」や「食感」など、色々なことですよね。それを「考えられる」というのが18歳という段階でスゴいと思います。私は全く想像就きません。「チョコを挟もう」って思いつきます?しかもね、このチョコの量が絶妙なのよ。多すぎず、少なすぎない。素晴らしいです。

人には、色々な才能がある。それを「探させる」のも、我々の仕事。そのために「生徒の心の火を付ける」のだ!

この子のようにやりたいことがハッキリしている生徒は、実はそれほど指導には苦労しません。悩むことも余りありません

しかし、全員がそう言うわけでは無く、自分がやりたいことがわからない生徒もたくさんいます。そういう生徒に「探そう」と思わせるのも我々教員の大切な仕事です

怒ってやらせるのは簡単ですが、それではダメです。自分で「やろう」と思わせる指導、「内側からわき出る気持ち」が必要です

そう、生徒の心に火を付けるのが我々教員の仕事なのです

それは、HRだけとは限りません。日頃の授業の中や、職員室の何気ない会話からでも、生徒の心に火を付けるのは簡単です

ポイントは「褒める」ことです。そうすることで、生徒は「もっと褒めてもらいたい」と思うようになります

人を育てるのは簡単ではありません。100人いれば、100通りの話し方が必要だからです

しかし、生徒は暗闇の中をもがき、苦しみ、「自分」を探しながら、毎日不安と戦って過ごしています

大人である我々が、少しでもそれを理解して、褒めてあげても良いのではないでしょうか?

 

「やろう!」という生徒が一人でも増えるために、今日も私は教室に行く

たくさんの生徒が、素晴らしい未来を「知らない」まま、何となく日々を過ごしている

 

私は教員として、プレゼントをくれたこの生徒のように、「君の可能性は無限だ」と、「未来」を伝えに行くのだ

そして、生徒は「志望校」を見つけ、それがいつしか「母校」になる

 

「生徒の心に火を付ける」

 

あなたもぜひ、教員で無くても、自分の子供を褒め、「よし!やろう!」という「火」を付けてあげてください

プレゼントをくれたこの生徒の未来が、輝くものであることを祈っています。頑張れ!生徒達!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

この記事の関連カテゴリ

サイト内検索