【対話型アクティブラーニング】論文が「実践研究」として学会審査通過、学会誌に掲載決定。原著論文採録を目指し、検証を今後深めます!8月5日発問塾、待ってます!

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部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
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部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」のまとめです。 2016年度「対話型アクティブラーニング」活動報告、活動予定 ★5...

こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です。対話型アクティブラーニングの世界へようこそ!

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部長の特殊な授業「対話型アクティブラーニング」が大学准教授との共同研究の末、研究論文として学会提出。「実践研究」として審査通過。学会誌に掲載決定!

いやー、来ましたね

大学側から実はかなり前に連絡は来ていたんですが、8月5日に「対話型アクティブラーニング発問塾」を実施するのに合わせて、後10日ちょっとのところで、参加者増やそうと言うことで皆さんにお知らせすることとなりました

学会誌の発行がいつかまだわからないらしいのですが、「採録」ということで話は決まったそうです

ただ、原著論文としてではなく「実践研究」としてのようですが、採録されたことに違いはありませんので、私としては「大学教授では無く、普通の高校教員」の「普段やってる授業の効果を検証する」という論文が、まさか学会の審査を通るとは思っていませんでしたから、本当に驚きました。良い授業をしている先生方はたくさんいらっしゃる中、私の対話型アクティブラーニングが「効果がある授業実践研究」として認めていただいたことになると思いますので、大変光栄な事です。

この「アクティブラーニングを「対話」で行う」と言う授業については、DVDの発送数から見ても、かなり全国的に注目はされていることがわかっているので、今後、学会誌掲載、審査通過ということで、より多くの先生方に対話型アクティブラーニングの魅力、そして、威力を知っていただき、今後は学会のサイトからPDFで全国どこからでも見られるようになるはずなので、そのアドレスを公開して、この授業法で一人でも多くの高校生が、「数学って楽しい」って思ってもらえるように、普及活動を進めて行きたいと思います

今後の予定について

8月5日(金)対話型アクティブラーニング発問塾を岩手大学で実施。お問い合わせは私までお気軽にどうぞ。
【対話型アクティブラーニング】部長の「対話発問塾」2016年8月5日、岩手大学で開催決定!夏休み、発問力・授業力をあげませんか?
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こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です。対話型アクティブラーニングの世界へようこそ! 大学主催・対話型アクティブ...

この記事で紹介した通り、8月5日に対話型アクティブラーニングにおいて最も重要な「対話の元」となる、「発問」について、参加した先生に実際に模擬授業をやっていただき、私と大学側で講評を行うという「発問塾」を実施します

大学側との調整の中では「定期的にやりたい」という話が出ていますので、岩手大学を会場に多くの先生方の参加をお待ちしております

なお、午前中の開催となりますので、現在、関東から2名の参加申込みをいただいておりますが、9時台のスタートになりますので場所によっては前泊の必要があるかと思います

お待ちしておりますので、ぜひ、岩手へお越しやす!

(なお、複数の学校から同様のことを言われましたが、コレ、出張にならないそうなので、年次での参加となるかと思います。申し訳ありませんがよろしくお願いします)

現在、申込みは県内外合わせて6名ほどとなっておりまして、一人15分、講評を入れてかかると思いますので、コレですでに90分となります

当日は現役大学生や、大学院生、さらに、他校種(特別支援系学校や、小・中学校)の参加者も今後申込みが考えられると言われたので、増える場合は「模擬授業は希望者」とさせていただきます。

発問塾の目玉「対話型アクティブラーニングの神髄・スーパーマリオを参加者が生徒目線で体験」

8月5日の対話型アクティブラーニング発問塾では、要望があった「スーパーマリオ」を実際に私がやって、参加した先生方にマリオの威力を実体験いただきます

【対話型アクティブラーニング】生徒全員がアクティブになる対話の練習「スーパーマリオ」の最初の発問紹介
【対話型アクティブラーニング】生徒全員がアクティブになる対話の練習「スーパーマリオ」の最初の発問紹介
こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です。対話型アクティブラーニングの世界へようこそ! 「スーパーマリオ」に対して全国から10人...

↑昨年11月のユニバーサル授業研究会で100人の参加した先生方しか知らない、対話型アクティブラーニングのキモである「スーパーマリオ」を発問塾に参加された先生方を生徒に見立て、部長が直接先生役として実演します

問い合わせ殺到の「生徒の発問を促す必殺技」であるスーパーマリオ。気付くと「頭がアクティブになっている」瞬間をぜひ体験してみてください

ちなみに、私のDVDを見て、真似したときに一番多く出る質問が「生徒が発言してくれない」というモノですが、それは「スーパーマリオをやっていない」からです。どんなに数学が苦手な生徒でも、コレをやることで、発言に対する恐怖感が無くなり、多様な意見を自分で考え、自分の言葉で発言し、他人の意見を検証する態度、姿勢が身につきます

毎年必ず4月1発目の授業でやっているスーパーマリオ、発問塾でその秘密を公開します。

発問塾参加者には、「最高のアクティブラーニング」と評された5月12日の外部公開授業DVDを進呈

入試で限りなく低い得点で入学し、数学が嫌いな生徒100%と言う本校で、授業満足度100%全員最高評価をゲットした対話型アクティブラーニングの公開授業最新版DVDを大学側に作っていただいております。そのDVDをお渡しできますので、ぜひ、お持ち帰りいただき、数学科の先生方、地区の学習会などでお使いください

なお、最後、替え歌入るんですが、時間か、容量の関係で、替え歌、カットされてます。ご了承ください。まあ、替え歌、いらないッスよね。対話型アクティブラーニングじゃないし・・・(でも、DVDを発送した先生方からは間違いなく「替え歌だけYouTubeにアップしてくれ」とか言われますが、恥ずかしすぎるのでやめておきます)

秋、冬で、「第2回検証授業」を実施。原著論文採択を目指して、今年度も検証を行います

多分、12月くらいになるんじゃ無いかと言われてますが、本校において、「対話型アクティブラーニングの検証授業」を行います。コレは外部公開はしません。大学側が複数のビデオを設置して、私の発問、生徒の発言を全て文字に起こし、アンケート、事前、事後テストを行って客観的に見て生徒にどのように力、態度、姿勢が身につくのかを検証します

今回、原著論文採択とならなかったのは、まあ、普通に考えて、去年の5月の授業公開から1年しか経っていないので、検証授業も今年2月の1回しか行っていないところが大きいです

私は授業をするだけなんですが大学側としては論文として「効果のある授業法」として出すにはもう少しデータが欲しいと言われましたので、やはり、論文としての採択となるためには検証授業を重ねる必要があるようです

ただ、今回、たった一回の検証授業で「実践研究」として採択いただくことができたので、まさかの学会審査通過でしたが、本格的に論文として検証を進めることになったので、頑張りたいと思います(と言っても、普通に授業するだけだけど)

外部授業公開は、検討中ですが、多分行います

多くの先生からお問い合わせをいただく「次回の公開はいつ?」というモノですが、今回、学会の審査通過に伴い、問い合わせが今後増えることが予想されます

基本的には、5月12日の授業DVDの発送で県外の先生には対応していきたいと思いますが、外部授業公開に関しては、管理職とも相談の上、秋以降に実施する形で動く予定です

今年はいわて国体があるため、11月以降になると思われます

外部発表は、今年も岩手県内で行います

昨年度は、岩手県ユニバーサル授業研究会、そして、全国教研等で発表を行いましたが、今年も岩手県内の授業実践研究発表会を皮切りに発表を行っていく予定です

対話型アクティブラーニングを一人でも多くの先生方に広めるため、頑張って発表していきたいと思います

まとめ

今後、どうなるか私もわかりませんが、今回の学会審査通過が1つの「スタート」になるのでは無いかと思っています

「こんなのできないよ」

「ノリだけじゃねえか」

「一人で勝手に盛り上がってる」

様々な批判を受けた私の授業ですが、大学の検証を受け、今、学会審査通過という形で思いもよらぬ評価をいただくことができました

ただの「面白そうな授業」から「広めるべき授業」への一歩を踏み出せたのかもしれません

生徒の反応が全てです。ぜひ、DVDをご覧下さい。そして、中学校で「置き去り」にされた生徒達が生き生きと数学の授業で自分らしい意見を発言する姿をご覧下さい

満足度100%最高評価は嘘ではありません。100名を超える生徒の無記名アンケートの調査結果です。

数学を「苦痛・我慢の50分」から「頭使って疲れるけど、あっという間の50分」に変える対話型アクティブラーニング、新しい授業法のヒントとして、生徒との対話、してみませんか?

 

8月5日、岩手大学にて大学准教授と共にお待ちしております(お土産無いけど)

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