対話型アクティブラーニングと、今後の研究の方向性と、共同研究者と、オレの未来

対話型アクティブラーニングで、なんだか色々注目されております、部長ナビです。

部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」のまとめです。 2016年度「対話型アクティブラーニング」活動報告、活動予定 ★5...

次回、大学側の要望で「第3回公開授業」も9月14日(月)に決まりました。ウチの高校で私の授業を、今年度3回目の公開となります。

9月に、対話型アクティブラーニングの発表第1弾も決まり、11月21日(土)にも100人以上を相手に発表があります

これは、まだ出していませんでしたが、私の対話型アクティブラーニングを「研究」として本格的にやっていくことになりまして、「共同研究者」として、大学の准教授2人と正式にタイアップして進めていくことに決まりました。

前に話した「助成金」に関しても着々と進んでおります。

元大学教授の方と話した

昨日なんですけど、元大学教授の方と話す機会がありまして、1時間ほどお話ししたんですが、

「現場で、授業実践を重ね、それを発信していくことも大切だが、それくらいの「やり方の理論」が自分で確立しているのなら、きちんと論文を発表し、一般化して、大学等の研究機関で、広く後進を育てるべきだ」

と言うアドバイスをいただきました

実際に、DVDを見た方からも「なんだこの授業は・・・」と驚かれるモノなんですが、私にとっては普通です。しかし、これを「広めるべきだ」という意見をこれで、3人の大学教授にいただいたことになります。

県の指導主事の先生は、「元高校教員」なので、大学の教授とは基本的な観点が違うことがよくわかりました。

大学の教授は、「論文を発表する研究者」なので、物事に対する取り組みが「論文として発表する価値があるか」ということで授業を見てくれるんですね。これが、今までの「助言」と大きく違う所です。

ですから、公開授業の後の考察も、指導主事と教授は根本的に全く感想が違うんですね。全然違います。公開はできませんが、違います。

で、今回のアドバイスも、端的に言うと

「高校教員ではなく、大学に来るべきだ」

というものでした。驚きましたが、そういうことみたいです。

アクティブラーニングをすることがかなり一般化されてきましたが、私はその先、「授業スタイルで、生徒とやりとりをする」と言うレベルを「数学が苦手な生徒相手に」やっているところが、斬新で、評価すべきとのことでした。

確かに、私の授業を見て、一番驚いているのは、本校の生徒を直に担当した「中学校の先生」です。「なんであの子が、こんなに生き生きと「考え」て「発言」をしているのか、理解できない」と、とある先生に言われました。その子は、中学校時代、全く起きることなく、ずっと寝ていたそうです。しかし、私の数学の授業では、一生懸命考え、正解ではありませんが、意見を「言おう」としています。

私にとっては普通の光景なんですが、その先生にとっては「自分の授業そのものを考えさせられる」ほどの衝撃だったそうです。

ですから、私のやり方が、一人でも多くの先生の参考になるのであれば、何でもやりたいとは思っていますが、論文はねぇ・・・。大変だよねぇ・・・。

だって、「ドラマチックな論文」なんてないでしょ(笑)。私の得意分野ではないんですよね。淡々と書くの、苦手なんです・・・。

ま、これから、研究が進むと、自然と色んなところで発表が出て来ると思いますけど、どうなるかわかりませんが、頑張りたいと思います

数学って楽しい

そう思ってくれる高校生が一人でも増えることを願って、今日も授業です。

数学を学んでよかった

そう思える授業を、

考えることってこんなに楽しいんだ

それを気付ける授業を、対話型アクティブラーニングでやっていけたら、そう思います

さあ、今日も授業だ。ワクワクしている生徒の目が、また、たまらない

「よし!アクティブタイムだ!」

この一言で生徒を「思考の渦」に巻き込む。自由な意見が飛び交う。あっという間の50分。

ああ、なんて、授業って楽しいんだろう

今日の宿題【教員用】

昨日、「関数」に関する授業をしました。生徒は40名、高校1年生、中学時代、「1次関数」「2次関数」の意味、違いを全く「理解できなかった」生徒に対しての最初のアプローチです。

さて、最初の10分「関数」について、なにをしますか?

ちなみに私、非常に盛り上がりました(笑)。生徒も「関数」について理解しましたね~。ビックリしてましたね。

さあ、アナタなら何をしますか?10分で生徒の心を掴む「導入」をぜひ私に送ってください!お待ちしております!

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