6歳に対話型アクティブラーニング「コンビニのドリンク売り場は、取ると次が出て来るのなんで?」

対話型アクティブラーニングの世界へようこそ!部長ナビです

部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」のまとめです。 2016年度「対話型アクティブラーニング」活動報告、活動予定 ★5...

何となくですけど、ゆっきーとかっぱ寿司の帰りに、セブンイレブン寄ったんですが、ドリンク買う時に、ゆっきーが不思議な顔をしていたので

「どうしたの?」

って聞いてみました

すると、ゆっきーがこう言ったんです

「ぱぱ、ぺっとぼとるをとると、なんでつぎがでてくるの?」

うーむ、そう来たか

まさに、アクティブタイム!

ということで、小学校1年生の我が子に対話型アクティブラーニングをやってみました(笑)

「なんでだと思う?」

ゆっきーに回答を出すのは簡単ですが、最も大切なことは、何だと思います?

それは「疑問を持った」ってことなんです

「なんで?」という疑問を持つ、これが大切です。
疑問を持たずに、生活することに慣れてしまうと、勉強もそうですけど、生活においても「クリエイティブ」な活動をすることは難しいでしょう。現状に疑問を持ち、様々な「切り口」で物事を見ることができる。そういう人材が今求められているのではないでしょうか?

教えればゆっきーは納得するかもしれません

が、あえて私は、問いかけました

「なんでだと思う?」

そこから、ゆっきーの頭はアクティブタイムに入るのです

小学校1年生の発想

ゆっきーはセブンイレブンの中でしばらく立ちながら腕を組んで考え、そして、私の方を見て、「あ!」って顔をして答えました

「ぱぱ、わかった!」

「うしろからきかいでおしてるんだ!だから、ぺっとぼとるをとると、まえにぐいーんってくるんだよ!」

うーむ

我が子ながら、ナイス発想

決して正解ではありませんが、ゆっきーなりに考え、自分で「仮説」を立てたのです。素晴らしい。もう少し年を取れば、その仮説に対し、私が疑問をかぶせることができます。それに対して、また考え、意見を述べる。この繰り返しが「対話型アクティブラーニング」なのです。

私からの対応

私は、ゆっきーに対してこう言いました

「素晴らしい考えだ。さすが俺の子だ」

ゆっきーは「エヘヘ」と嬉しそうにしていました
間違っても良いんです。大事なのは「考えた」「意見を言った」という事実です。

それが重なることにより、世の中の色々なことに対して、考え、考察し、仮説を立て、それを検証することができるようになります

まさかの小学校1年生との対話型アクティブラーニングでしたが、思ったよりウマく行きましたので、機会があれば、小学校に出張授業でも行って、小学生相手に、算数の対話型アクティブラーニングやってみたいですね~

というわけで、どうでしたか?
こうやって、子供と「やりとり」をすることによって、子供は考えるきっかけを「親」から与えることができるんです。

「一緒に考えようか?」

その一言をぜひ、自分のお子さんにかけてあげてください。そして、一生懸命考えて出した答えを、ぜひ褒めてあげてください。

褒めると子供は伸びます。ゆっきーと、また、外の世界を見ながら、色々なことを考えさせてあげたいと思った日曜の昼下がりなのでした

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