部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ


部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」のまとめです。

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2016年度「対話型アクティブラーニング」活動報告、活動予定

★5/12(外部参加者20名程度・県外2名) 外部公開授業

★岩手大学教育学部付属教育実践総合センターの研究紀要第15号「教育臨床研究275番」にて、第1弾の論文が掲載、発表。まだインターネットから閲覧はできないが、第1弾発表済

★第2弾として発表した論文が「実践研究」として学会に採択となり学会誌に掲載決定。9月の学会で共同研究者・大学准教授の先生による対話型アクティブラーニングの口頭発表も決定

【対話型アクティブラーニング】論文が「実践研究」として学会審査通過、学会誌に掲載決定。原著論文採録を目指し、検証を今後深めます!8月5日発問塾、待ってます!
【対話型アクティブラーニング】論文が「実践研究」として学会審査通過、学会誌に掲載決定。原著論文採録を目指し、検証を今後深めます!8月5日発問塾、待ってます!
こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です。対話型アクティブラーニングの世界へようこそ! 部長の特殊な授業「対話型アクティブラーニ...

↑学会審査通過の詳細はこちらからどうぞ

★今後実践研究を学術論文にするため、検証授業(まだ2016年2月の1回しか実施してない)を秋・冬で実施予定

★8/5 大学准教授主催の「対話型アクティブラーニング・発問塾」第1回が開催。全国から13名の先生方が岩手大学に集結し、模擬授業、部長によるスーパーマリオ体験を行う。県外からは3名の先生が参加。好評だったため、第2回もいずれ実施予定(模擬授業の内容などは、これから記事にします)

★外部公開授業、第2弾を秋・冬に実施予定。記事にてお知らせします

2015年度「対話型アクティブラーニング」活動報告

★4/20、5/11、9/14 外部授業公開(9/14は外部参加者27名、ビデオ5台)、多くの中学校教員、県の指導主事(高校、中学)、大学の准教授にも見学いただき、自分で「半アクティブラーニング」と呼んでいましたが、「対話型アクティブラーニング」と名付けていただきました

★6/26 中学校へ授業アドバイザーとして派遣されました。

★9/14 外部公開授業。内容は「数学を苦手とする生徒に対し、対話を重視した授業の展開による概念の形成」です。富山県宮城県からの参観者が決定しました(高校の先生です)。

★9月 対話型アクティブラーニングの第1弾の外部発表をしました。県大会決定です

★11/14 対話型アクティブラーニング県大会発表。30名程度の先生を前に概要を話し、劇場をやってきました。予想外の大絶賛に持ち時間10分の所、私だけ質疑応答を含めて、1時間以上かかりました。

★11/28 ユニバーサル授業研究会にて、高校代表1名として授業実践を100人ほど(小、中、高の教員)に対して研究発表してきました。私の生徒とのやり取り応答集と、中学校の先生方の実践例(中学生とのやり取り応答集)を持参し、私の授業DVDも150枚準備しました。実際の発表では、持ち時間の半分を「対話の練習」である「スーパーマリオ」で、実際に100人弱の先生方を生徒に見立ててやり取りをし、大盛り上がりでした。

ユニバーサル授業研究会で100名弱相手に30分発表してわかったこと〜対話型アクティブラーニングの威力〜
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【対話型アクティブラーニング】生徒全員がアクティブになる対話の練習「スーパーマリオ」の最初の発問紹介
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こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です。対話型アクティブラーニングの世界へようこそ! 「スーパーマリオ」に対して全国から10人...

★2月 教育実践研究の全国大会で岩手県代表として発表

★2月 大学准教授2名、教授1名を「共同研究者」として、本校で「検証授業」を行い、それを元に正式に論文を発表することが決まりました。「対話型アクティブラーニング」を客観的に評価し、効果があると言うことでの授業法の研究論文となります。どうやら私が第1筆者になるようです。発表が審査を通ると、全国的に広がる可能性が高いと言われました。一人でも多くの生徒に「わかった!」「楽しい!」を伝えたいと思っているので、研究を進め、検証し、論文の執筆を協力いただける大学の先生方には感謝です。また、事例集を提供いただける「仲間」を募集しております。お気軽にお問い合わせください。一緒に対話型アクティブラーニングを広めませんか?

★対話型アクティブラーニングにおける重要ポイントの「発問」の力を鍛える「サークル」を作る予定です。まだ詳細は未定ですが、定期的に盛岡で活動をする方向で調整しております

対話型アクティブラーニングについて

部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」について説明します。通常、高校の数学の授業は「先生が説明して、生徒が板書を取り、演習、答え合わせ」となりますが、部長ナビの場合、そこに「生徒とのやり取り」が入ります。

アクティブラーニングというのが最近推進されていますが、多くのアクティブラーニングは「生徒同士が机をくっつけて、生徒同士で話し合いをさせ、発表させる」というもので、先生が暇なので何とか良い感じにならないかと思っていたところ、私の師匠である先生との授業反省会で「概念を生徒とのやり取りの中で考えさせる」ことを教えていただき、改良を加えたのが今の形です。現在勤務している高校は進学校ではありませんが、生徒は概念を考え、自分なりの意見をドンドン発表します。これが、「教員主導の講義型授業なのに、生徒がアクティブ」という、対話型アクティブラーニングです

具体例

★関数って何だ?

★有理化ってなんで「分母」なの?そもそも分母にルートがあってはダメなの?分子だけ良いの?

★そもそも「ルート」って何?「ルート2」は「1.4」じゃなんでダメなの?

★公式ってなんで覚えた方が良いと思う?展開は分配法則じゃダメなの?

こんな感じで、「え?」ってなることを突然授業中に発問します。コレを私は「アクティブタイム」と呼んでいます。普通の講義型の授業でこれを取り入れるだけで、生徒が考え、発表する場を作ることが出来ますが、生徒の発言は多様ですし、「発言が無い」という悩みも多く寄せられていますので、「発問のレベル、仕方」「生徒の発言に対し、発問をかぶせるのか、説明を加えるのかを瞬時に考える」事が必要です

事例集について

最新版2016年5月12日の対話型アクティブラーニング授業公開DVDと、大学准教授の助言で始まった「授業を録音して文章化し、やり取りをマニュアル化する」がありますので、授業公開、研究発表においてそれを配布いたします。

事例集、DVDが欲しい方は、お問い合わせよりメールを送信してください。着払いでヤマト便で送ります。関東で1000円行かないくらい、関西だと1300円くらいでした。すでに、結構(50人以上)送ってます。

なお、事例集は、私の授業を見て賛同いただいた,中学校の先生2名のものも入っております。一人は私の大学の同級生なんですが、「中学2年生で、指数(0乗、マイナス乗、高校2年生の範囲)を考えさせ、大盛り上がり」です。中学校でも行けます、対話型アクティブラーニング。事例集、いかがでしょうか?

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