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部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」のまとめです。 2016年度「対話型アクティブラーニング」活動報告、活動予定 ★5...

5/11の授業公開から
私の授業について、色々と新しい動きが出ているんですが
複数の「肩書きを持つ」方から
私の授業が
「アクティブラーニングそのものである」という
お墨付きを頂くという流れになっております

そもそも
アクティブラーニングというのは
生徒が「アクティブ」になるのが、本質であるようでして
この辺は私の考えと一致しているんですが
私は
「協働学習」という意味を重く考えておりまして
私のやり方は「やりとり」はありますが
「協働」ではありませんので
「講義型なんだけど、生徒がアクティブ」ということで
「半アクティブラーニング」という名前でやっていたわけですね

でも
上の方々に言わせると
完全に、私の授業は「アクティブラーニング」らしくて
その評価にも驚いたんですが
「でも、協働学習ではないんですけど」
と言うとですね

「アクティブラーニングの本質を間違えて
ただ、「グループ学習」をさせれば良いと考えている教師もいる」

と言う返答もありました

なるほどね、と思いましたが
本質的なモノは生徒が名前の通り「アクティブ」であることであって
「グループ」であることは本質ではないみたいですね

「アクティブ」にするために、「グループ」を取り入れるというのが
一般的なようで、「対話型」で50分やるのは初めて見たという
参観者からの驚きの感想も多かったのはそうなんですけど
確かに「生徒」も「参観者」もアクティブな50分間だったようです

んで
結論として
「アクティブラーニング」なんだけど、
「一般的に言われるグループ学習を取り入れていない」
ということで
私の方から「対話型アクティブラーニング」はどうですか?
と聞いてみたところ、皆さんから賛同を頂きまして
今、生徒とのやり取り事例集を作っている所なんですけど
「対話型アクティブラーニング事例集」という名前で作っています

今後は、この名前を使っていくことに決まりそうですね

秋には、
かなり本格的なアクティブラーニングの研修会にも
参加することが決まりそうですし
今月末に、中学校に出向いて、授業公開に参加することも
ほぼ決まりみたいです

他にもいくつか、話が来ていまして
なんだか、色々と忙しくなりそうですが
「授業をよくしたい」
「生徒にわかってもらいたい」
「数学って、こんなに楽しいのかという発見をして欲しい」
そういう思いを持った先生と話をするのが
私は楽しくて仕方ありません

最近は、そういうのを考える暇も無いほど
忙しい日々が続いていましたが
チョットお休みをもらって
じっくり考えて、これからのこと、自分のことを見つめ直し
また、再出発するに当たり
この「対話型アクティブラーニング」を使って
一人でも多くの生徒を「思考の渦」に巻き込んで
それが、多くの先生方に「事例集」として広がっていけば
面白いだろうなー。と思いましたので
頑張っていきたいですね

また
水面下ですが
また、色々とコラボ企画(ガジェットじゃなく、授業ね)も
進んでいます。実現しそうなモノもちらほら出てきていますので
そちらも、色々面白くなってきましたら報告しますね

早速「どんなやり取りをしているのか、事例集を見てみたい」という
お問い合わせも来ていますが、今のところ、9ページ分打ち込みました
今はまだ、書き方や、構成について「助言」を頂いて
形を作っているところですので、まだ公開できないんです
申し訳ありません。

メドとしては、夏明けあたりで第一弾公開

年度末で第二弾公開として
第二弾を「1年間の研究記録」という形で発表できればと考えております

新しい展開を見せ始めた
私の特殊な授業(自分では普通なんですけど)
「対話型アクティブラーニング」が
今後、どんな流れになるのか、ご期待ください

数学が苦手なみんな
数学は楽しいよ。
「なぜ?」「どうして?」を大切に
先生に思い切って聞いてみてね。

では、中学、高校のみんなに宿題を1つ出そう!

「-1×(-8)=8 だが
なぜ、マイナスとマイナスをかけるとプラスになるのか
自分なりに考え、数直線や、身近なモノなど
イメージを使って答えよ」

保護者の方も大歓迎!
良い回答はブログで紹介します!
(来なかったら紹介しないけど・・・)

ポイントは1つだけ

「他人(中学、高校の同級生)が聞いて
分かりやすい説明をすること
自分だけがわかるような話はダメです。
大人になってそういう説明は使えないからです」

この計算が出来る人はたくさんいます
でも、それは、私、数学では無いと思うんです
「なぜ、そうなるのか」
それをライブで授業で取り扱う
これこそが、私の目指している
「対話型アクティブラーニング」の原型なのです

数学の苦手な生徒も一生懸命考えて
この質問にたくさんの意見を出してくれました
全てが宝物の回答です
間違ったって良いんです。頭を使って
自分なりの意見を人に伝わるように話す
それを毎回やったら、どんな人間が育つでしょうか?

私は、「授業」を通じて「生きる力」を育てなさいという指針は
間違ってない気がするんです
授業の時間をつぶして、精神論を言うことも良くしますが
こういう、「アクティブ」な中にこそ、
生徒を育てるヒントがあるのではないかと思います

プロの方でも結構ですので
回答をお待ちしております

でも、生徒もそうだけど
保護者が子供に聞かれた時
「だってそうなるもんでしょ」っていうのは
さみしいですよね。
ですから、保護者の方の自由な発想も送って欲しいなー

1ヶ月くらい待ちたいと思います。素敵な回答、お待ちしております

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