文科省の指針「半アクティブラーニング」から「インタラクティブラーニング」へ

昨日、朝に校長と話す機会がありまして
最初は別件だったんですが、
途中から、私の授業の話になりました

先週1週間、校長は出張だったんですが
どうやら、校長会というのに出席していたようでして
たぶん、関東なのかな?デカい会議に出ていたみたいです

んで
「実はね」とともに、衝撃の告知、助言がありました

まず
文科相からの話で
今の学習指導要領(こういう内容を授業で取り扱いなさいという本)の
次の学習指導要領(数年後に実施)に盛り込まれる内容として

★アクティブラーニング

というのがあるという話でした。
まあ、これはわかっていたことなのでしたが
学習指導要領は「この内容をやりなさい」という本なので
それが、今後「授業をこういう風にやりなさい」と
授業のやり方が明記されることになるようです
すなわち、
「今の普通の講義型はやめなさい」ということになりますよね

ここまでは別に良いんですよ
ここから話がヤバい方向に行きまして

まず、
アクティブラーニングというのは
「協働学習」と言うらしくて、
私は「生徒の頭をアクティブにする」という意味で
アクティブラーニングをとらえていたんですが、
全然違うみたいです
ですから、私の授業は「半アクティブラーニング」と
自分で言ってますが、私の授業そのものが
「アクティブラーニング」ではないことがわかりました

これが衝撃一つ目

文科省が提示した、「次の時代の授業スタイル」
ということで、次期学習指導要領にも盛り込まれる予定の
「インタラクティブラーニング」という話があったそうですが
これがヤバい

インタラクティブラーニングというのは、
生徒とのやり取りを重視した、
教員の一方的な教え込みではない
双方向の対話型授業

だそうです
アクティブラーニングと双璧をなす形で
アクティブラーニングは生徒活動型の授業で、
それはそれでいいんだけど、
普段の授業はインタラクティブラーニングで行う
こんな感じで、文科省は考えているみたいです

これを話しながら、校長の目が生き生きと輝いてきたことに
私は気付きました

「そうなんだよ、君のやってることは
「インタラクティブラーニング」そのものなんだよ」

といわれました
校長は、私の授業を10回以上見に来ているので
この話を聞いた瞬間に「これだ!」と思ったそうです

今、大学の教授の助言をもとに
「生徒とのやり取りマニュアル」を作っていますが
これについても
「インタラクティブラーニング事例集」という形で
今後は作っていくことになりました

さらに
授業公開を各方面から求められているんですが
これについても、校長から要請がありまして
また、授業公開(今年度3回目)をやることが決まりました
時期は未定ですが
いつになるんだろう・・・

マニュアルについては
今日、チョット上の方に見てもらう機会があるので
ざらっと見てもらって、助言頂いて
来月下旬にチョットしたイベントに呼ばれるので
そこに行った時に持って行って
大学の教授に見せて助言をもらいながら
「研究」という形で進めていくことになりそうです

なんだか自分でもよくわからないことになっている
「インタラクティブラーニングへの道」ですが
今後は、この言葉を使うことになりましたので
まあ、それなりに頑張りたいと思います

面倒なのは
「録音した生徒とのやり取りを入力する」ってことだけで
後は別に特殊なことは何もやってないので
そんなに負担が増すわけではないです

まあ
自分の授業が先進的と言う事で
誰かの授業改善のヒントにつながれば
私は嬉しいですからね、頑張りたいと思います

ということで
衝撃の校長からの報告、助言となりました昨日でしたが
今年度、私の運命が大きく動きそうな予感がしております

果たしてどうなる、部長のインタラクティブラーニング!

今後の部長の授業公開、研究からますます目が離せない!(笑)
続報を待て!

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