大学の教授から、私の「半アクティブラーニング」の授業公開の分析が来た

対話型アクティブラーニングの世界へようこそ!部長ナビです

部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
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部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」のまとめです。 2016年度「対話型アクティブラーニング」活動報告、活動予定 ★5...

昨日、いきなりメールが来ました
5/11に公開した
2回目の半アクティブラーニングですけど
この時に、岩大から准教授が2名来て頂いたんですが
数学専門の教授から分析と
今後の方向性についてメール頂きましたので
紹介します

「支援が必要な生徒が多い高校での取組,とても参考になりました。

高校での取り組みを見るのは初めてです。

○○先生(オレのこと)と生徒の熱い対話に圧倒されました。
それだけに,○○先生(オレのこと)だけの「名人芸」で終わらせたくないという思いを強く持ち
ました。
誰でもが実践できるように定式化していけば,
同じ悩みを持った先生方にも実践できる(参考になる)のかと思います。

そのためには,○○先生(オレのこと)の指導の何が,生徒のどのようなことに
役立っているのかを明らかにした方がいいのかと考えます。

確かに生徒の興味・関心・意欲を引きだしていますが,それだけではなさそうです。
先日の実践では,○○先生(オレのこと)と生徒の対話は,

(1)生徒の数学の理解度の実態把握
(2)生徒の素朴概念や既習事項と,数学的な概念との関連付けの促進

に有効に機能していたと思います。
また,授業の最後ででてきた2つの指導(支援)については,

(1)劇場では,数学的な意味や概念のストーリー化を行っていること
(2)歌では,数学的な意味や概念のリズム化を行っていること

これらは数学的な概念の理解と定着を促すことに効果がありそうです。

これらを50分の指導の中で,指導と支援として位置付ける(価値づける)必要がある
と思います。
その上で,何が分かるようになって,何ができるようになったのかを,
ある程度,客観的に評価することで,指導方法(支援方法)として洗練することが可
能になるかと思います。
そのためには,公開用の授業ではなく,ぜひ普段の授業の中に実践を位置づけていく
必要があると考えます。
(すでに位置付いているかもしれませんが)

最終的には理論的枠組みをつくることができれば,中学校や他の高校でも実践しやす
くなるかと思います。

先生は,半アクティブラーニングとおっしゃっておりましたが,
生徒の認知プロセスの外化(発話)が行われており,
それはまさにアクティブラーニングと言えるものだと思います。

また,ぜひ授業を公開してください。
その時は,声をかけていただければと思います。(できれば普段の授業を見たいと考
えております)
高校教員(数学)を目指している院生に先生の授業について話したところ,
先生の授業をぜひ見たいと言っておりました。
次回は院生も公開に参加させていただければと思います。

本当に,ありがとうございました。

イヤー、
大学の先生ってやっぱりスゲーな(笑)
私がね、
フィーリングでやってる授業を
こうやって分析してくれるんだからね

このメールは関係各位に転送して
授業公開のまとめとして見て頂ければと思っておりました

ちなみに
この教授から言われた
「やり取りを録音してマニュアルを作る」
というのは、着々とやっております

スゴいページ数になりそうですけど
まあ、とりあえず、やってました

と言うわけで
実は、他の私大や専門学校、中学校からも
私の授業のDVDが欲しいという話しが来てまして
うーむ
オレはどうなってしまうんだろう・・・

という感じですね

ま、それなりに頑張ります(笑)

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