外部授業公開「半アクティブラーニング」の授業研究会で出した宿題「コップ理論の返し」ができるかな?

対話型アクティブラーニングの世界へようこそ!部長ナビです

部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」まとめ
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部長ナビの特殊な授業「対話型アクティブラーニング」のまとめです。 2016年度「対話型アクティブラーニング」活動報告、活動予定 ★5...

さて
授業研究会も白熱した
「半アクティブラーニング」ですが

最後に私が
偉い人達を相手に
こんな宿題を出しました

皆さんも考えてみてください

なお
「半アクティブラーニング」というのは
生徒の自由な発言に対して
「返し」のスキルが必要です

しかも、一瞬で返さなければならないので
それを習熟していくことが重要なのです

私の授業を見に来た方は
みなさん、「役職名」が付く、偉い人達ばかりです

そんな人達に私は宿題を出しました

「次の生徒の最後の発言に対して
私は、何と返すべきか答えよ」

私「5分の2と4分の3はそのままでは足せない」

私「何故、分母を揃える必要があるのか、答えてみなさい」

生徒「ケーキで考えると良いと思います」

私「何故、ケーキで考えると良いのか?」

生徒「5分の2は5等分したケーキの2個分です。4分の3は4等分したケーキの3個分です。ケーキの大きさが違うので足せないと思います。通分の意味はよくわからないけど、足せないのは何となくわかります」

私「他に意見はないか?」

生徒「先生、いいですか?」

私「言ってみろ」

生徒「5分の2というのはコップ5杯のうち、水の入ったコップが2杯という意味だと思います。4分の3というのはコップ4杯のうち、水の入ったコップが3杯という意味だと思います」

私「   」

はい、これを数秒で考えて返さなければなりません
これが「半アクティブラーニング」のやりとりです

わかった方、
自分なりの考えがある方、コメント、メッセージ、メール等で
ドシドシご応募ください

なお、偉い方達はすでに、
学校内で「会議」を開いているところもあります

この「コップ理論」を「数学が苦手なほかの生徒達」
どう、教員として説明していくのか、また、質問をかぶせるのか

あなたはどう思います?

(ちなみに、私は当然、2~3秒で返しました
生徒は「おー、なるほど~」ってなりました)

ま、お暇なときにでも考えてみてね
小学校や中学校の先生も考えてみてください。
内容的には小学校の「分数の概念」だからね

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