昨日の「半アクティブラーニング」授業公開を振り返る

イヤー、疲れた(笑)

昨日の午後はほとんど、授業公開で終わったわけですけど
13:40から授業なので
職員玄関に名簿やレジュメ、私の名刺の準備と
机、掲示を準備し
事務室に、来客の予定があることを伝え
教室前にレジュメを準備し
授業公開をしたわけですけど

外部公開授業もそうでしたが
何と言っても
熱い授業研究会が疲れた・・・

まさかの2時間超えでしたからね・・・

結局、全てが終わったのが
16:45とかで
何分やっとんねん!って感じでしたが
最後まで中学校関係者は
「衝撃を受けた」を連呼しながら
校長室経由で帰って行きました

まあ
後でDVD渡せば
後はそれ見てもらえば良いので
専門学校グループ、中学校、県教委と
私の授業のDVDが行きますので
これで良いでしょう(笑)

一晩明けてみて
あー、疲れた、と言うのが実際の所ですね

本当に疲れた・・・

副校長からは
「これを機に色々な活動が増えるね」
と脅されるし

校長からは
「相変わらず素晴らしい授業だね」
とますます公開しろと言われるし(笑)

大学の准教授からは
「内陸から離れられないかもしれませんね」
って脅されるし

専門学校グループからは
「やりとりのレベルが高すぎて参考にならないくらい
素晴らしすぎる授業でした」
と言われるし

中学校からは
「あの、生徒の前のめりの姿勢が50分継続する
先生のやり取りは簡単には真似ができない素晴らしいものだった
しかも、入学して4時間目の授業でアレができるなんて・・・
本当に「マイケルサンデルの白熱教室」そのものですね
数学が苦手な生徒を多く抱えることは知っていましたが
やり方でどうにでもなるんですね。教員の問題なんですね
それがよくわかった、貴重な授業参観をさせていただきました」

「先生のご指導を受けて、中学校も数学の授業をよくしていきたい。
この出会いに感謝します。中高連携の核になる先生がアナタです
今後ともよろしくお願いします。今度はウチに来て、色々ご指導ください」
って、「指導教諭」とか「研究主任」とかの先生に
キラキラした目で言われるし(笑)

イヤー
参ったなー

授業を公開するのは良いんだけど
なんかね、
「アドバイスをする立場」になってしまうのは
ハッキリ言って勘弁なんですよね

確かにね
昨年度も24~25才の若い先生方に
授業反省会を一年しましたよ
でもね
やっぱりね

「じぶんでやりたくなる」

んですよ。

「あー、もう!」

って思っちゃうんですね

私の授業のアドバイスは
的確だって言われますし、役に立つって言われます

でもね、
50分見てるのって
結構面白くないんですよ
特に私のような教員はウズウズしてくる(笑)
自分がやりたくて仕方なくなってくる(笑)

今度5月に県教委の「訪問指導」ってのがあって
指導主事が私の授業を見に来るんですけど
また、そこで「半アクティブラーニング」をやる予定なので
今回見に来た中学校は隣の結構大規模な中学校なんですけど
今度は地元の中学校の数学科教員とか
市教委(中学校は県教委の管轄じゃないはず)の授業力向上の人とか
来てもらえると面白いと思うんだけどね

ま、どうなるのかサッパリわかりませんが
最初の公開としては成功だと思いますね

予想以上の反応だったので
やってるこっちもビックリですけど
そうそう
思ったより「校内の先生」が見に来てですね
「え?この先生が来るの?」って人が結構来ました

んで
終わったあとで
すれ違いざまに感想言われるんですけど
「先生の授業はすごい活気があるんだね」とか
「生徒があんなに発言するのが信じられない」とか
「自分もあのクラス持ってるけど、あまりの違いに驚いた」とか
まあ
いつも言われることを言われました

あのね
授業って「やりかた」で生徒はどうにでもなるんですよ

授業研究会に来るのは
当然ですけど、ある程度学歴のある方々ばかりですが
「高校の時に、先生みたいな人に数学を教えて欲しかった」
と言われました
これもね、私の授業見に来る人にはよく言われるんですよ
「進学校でコレをやったら大変なことになる」っても言われましたが
ええ。
私、すでにやってますから(笑)

んで、3年の4月から11月までの8ヶ月で
県内の進学校で11位だった数学の成績を
県内3位にまで偏差値アップさせた実績もあるので
一応ね、結果は出してるんですよ。ま、誰も知らないと思うけど(笑)

進学校でもできます
半アクティブラーニングはどこでもできるんです
10分でもできるし。50分全部でもできます
応用が利くんですよね

「先生のようにやるのは、困難だ」

とも言われました

コレもよく言われます

でもね、「やろうとする姿勢」が大切ですよね

昨日の授業公開で
見に来た偉い人達は
あまりの生徒の反応の良さ、熱気溢れる教室内に
「これが一年続くのか。まだ4月20日だぞ・・・」
とみんな思ったようですが
私にとっては普通のことなんです

問題は
「授業を見に来て「スゴいね」で終わるか
必死にそれを盗もうとするか」ですよね

私の授業を公開するのは
「恩返し」の思いが非常に強いんです

今はかなり偉くなってしまった
私の恩師が前任校時代に授業を見に来てくれて
反省会をいつも開いてくれました

そのおかげと、その先生の「アクティブタイム」を
実際に見て、衝撃を受けたのが
私の「半アクティブラーニングの始まり」なんです

授業そのものは
代ゼミなどの予備校トップ講師の授業を
スカパー!やネットで購入して実際に見て
本を買って、ビッシリ書き込んで
それをホワイトボードで自宅でやってビデオを撮って
自分で見て、修正してから授業してました

板書計画も毎日1~2時間かけて作り
その通りに板書して、授業後に反省しと言うのを繰り返しました

私はこういうのが普通だと思うので
努力と「パクリ」で私の授業はできているんです

昨日の研究会で偉い人達は
「先生のセンスには脱帽です」なんて口々に言ってましたが
センスじゃないです。努力です。

私の好きな言葉
「努力は才能を超える」

まさに、そういう瞬間だったんじゃないですかね?

岩手県の数学教員の授業力向上に
少しでも貢献できるのであれば
頑張っていきたいとは思いますけど

マー坊が高校3年生の時に沿岸に単身赴任ってのだけは勘弁です

それだけ約束していただければ何でもやります
お願いします(笑)(誰にお願いしてるんだ・・・)

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