「更新数の秘訣は?」と良く聞かれるが、中身が重要だと最近特に思う

PAK86_notebiz20131223

いつもご訪問ありがとうございます。部長ナビ(@nabi_1080)です

最近多い質問が「部長さんのようなブログを目指していますが、更新数を上げる秘訣はどこにあるのでしょうか?」という「数」に関するモノです

ウチを目指していると言うことは非常に私としては嬉しく感じますし、参考になっていることに喜びを感じるところですが、WordPressを開設して5ヶ月経ち、色々と思うところがあるのと、この手の質問が増えてきたので、記事にすることにしました

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数をたくさん更新することが良いことではない

例えば、毎日アップしている「おはよう」の記事と、「睡眠ログ」の記事は「no index」です。すなわち、「Googleが検索結果の対象としない」記事であり「サイトの評価に関係ない」記事です。ということは、「無くても問題無い」削除対象とも言える記事ということになります

それを毎日最低2本、アップしているのです

よく考えてください。「おはよう」って記事を書いているブロガー、他にいますか?

連載形式で同じテーマを延々と毎日アップするブロガー、他にいますか?

私の記事の更新って非常に特殊だと思いますし、そう言われることが多いので、「たくさん更新する」=「メチャクチャ充実したコンテンツ」」って事では無いと思うんです。実際、ウチが「no index」が結構あるので、「書かなければ、書かなくても良い記事」があるってことなんですよ

自分で「no index処理」してますからね。自分でもわかってるんです

多分ですけど、この「no index」の記事を全部やめて、普通の記事だけをアップするようになると、もっとトップページもスッキリすると思います。それこそ「正しいブログ運営」のような気がします。「1日多くても3記事」で良いんじゃないでしょうか?

「1日1記事」でPVがウチより多いブログは山のようにあります。そういうブロガーからウチを見ると「余計な記事が多いな」と思うはずです。

ウチのブログは、「更新数が多いからPVが多い」と思われている方がたくさんいらっしゃると思うんですが、実はそうでは無いと思うんです

Googleの検索上位に来るのは、「練られた記事」のみ

自分でも「コレは力入れて書いたなー」って記事はやっぱりGoogle検索でも上位に来てくれます。「写真」と「文章」と「リンク」の組み合わせですね。

適切な写真と、それに対する「オリジナリティを重視」した説明、「自分らしい」文章やまとめ、さらには、「記事リンクや、外部リンクを多め」にしたモノが上位に来る場合が多いように感じます

さすがの私でもそういう記事は1本で30分くらいはかかりますので、「あー、頑張ったなー」と結構疲れる作業だったりします

では、今、アクセスランキングに入っている「常連記事」ってどういうモノでしょうか?

わかります?

だいたいが「力入れた記事」なんですよ。唯一の例外は「iPad mini 4のカバーをたけPが買いにいった」ってヤツ。コレだけ例外です(笑)。でも、これ以外は、私がちゃんと構成とか文章の流れ、写真の順番や構図、外部リンク、内部リンクを調整して作り上げた、いわば「作品」なんです

このように「練られた記事」をいくつアップできるか、コレがブログの評価につながるのではないかと最近考えるようになってきました

明らかにPVが上がったのは「Google検索の順位が上がって、検索流入が増えたから」というのが要因です。アクセスランキングが変わらないのを見れば一目瞭然。昔の記事がバンバン入っていると言うことは検索から来ていると言うことです。瞬間的に、その日やその週の記事が入っても「上位20に居続ける」事がウチのブログでは非常に難しいです。あっという間に過去記事がランクインします。そして、過去記事たちは安定したPVを稼いでくれるのです

ですから、「その日10記事アップしました」とかではなく「力を入れて、練られた記事をいくつアップできたか」ここに尽きると思います

no indexが多くては、意味がありません。

ですから、「更新数を上げるには?」という質問に対して、返答が非常に困るというわけですね

言うなれば、毎日「練られた記事」を1本アップできるかが勝負

これです。

多い日だと私はレビューを2本あげたりしますが、出来るだけ1日1本としています

そっちの方が気合いも入るし、ひらめきも多く、良い文章になることが多いからです

逆に言うと、その「力を入れた、練られたレビュー」1本で更新終わりでも良いと思うんです

後はGoogleが評価してくれれば、勝手に訪問者が増え、PVは伸びていきます。たくさん記事を書いても、力が分散すると、Googleは上位に表示してくれることは無いと思います

私は書くことが好きだしとても得意なので、長い記事を1日に複数アップすることが可能なんだと思う

私は打ち込み作業が大好きで、とても得意です

特に「0から打ち込む」事が大好きです。何も無い状態から、ストーリーを作って、逆算しながら記事を書く。大好きです

ですから、コレに関しては「コツ」とか無いんです。フィーリングなので。

私にはg.O.R.iさんのような英語力も、人脈も、Apple製品を始めとするガジェットの知識も、ありません。ですから、「ニュースや考察」に弱いんです。ウチのブログ

でも、私の強みは「数学を苦手、嫌いな生徒に毎日数学を教えている」という「伝える技」だと思っています

黒板を見たくも無い生徒達をいかに向かせるか、いかに熱中させるか、コレを15年以上やってますので、伝えることに関しては、普通の方よりも上手なんだろうと思います

ですから、コレも「コツ」が無いんです。

唯一ある「コツ」は「わからない人の立場に立つ」ということ

記事を書くときに一番心がけていることはこれです。コレが、多く質問をいただくブロガーの皆さんへの答えとなると思います

授業もそう。先生というのはその道のプロですから、深いところまでわかっています。当たり前です。でなければ教壇に立つことは出来ません

しかし、生徒は違います。嫌い、苦手な生徒も中にはいるわけです。ジッと終わるのを耐えて、待っている生徒もいるかもしれません。そこで「伝える側」が工夫することにより、面白く、ためになる授業になるというわけですね

コレはブログにも通じると思います

なぜ、そのサイトに行くのか、それは、「その情報が欲しいから」「よくわからないので、検索してきた」ということですよね?

そうです。生徒と同じなんです。ただ、学校と違うのは「わからなければ、二度と来ない、途中で退出できる」という点です。

さらに「気に入ったら、また来ることが出来る」コレも学校と違います。生徒は担当の先生を選べませんからね。ブログは選べるんです。gori.me気に入ったら、毎日gori.me見に行くことが出来るんです。コレが学校と違う

ですから、「ターゲッティング」ということもありますが、基本的に私は「ブログに来る人は「わかりたい」人」という考えを持ち、「わからない人の立場に立つ」事を忘れずに、自分が生徒だった時を思い出し、どんな先生が「分かりやすかったか」を考えて、自分が記事を書くと言うことだと思います

コレにより「撮るべき写真」も決まれば、書くべき説明も決まります。

なぜ「○個のこと」という記事が多いのか

コレは、元々はg.O.R.iさんのパクりから始めた書き方ですが、授業と照らし合わせると納得できる理由があります

授業には、「細分化すればするほど、生徒の理解は深まる」という言葉があります。有名予備校のカリスマ講師の言葉です

5段階の解き方があるのなら、1段階ずつちゃんと板書して、それを全部ノートにとらせて、「こう言う順番で解くと解きやすい」と教えると、普通に解答だけを書いてやるより生徒はわかりやすいと言うことなんですね

これがgori.meでは、普通に行われていました

さすがというべきモノですが、教育界では常識の「説明の細分化」をブログでやると「○個の理由」みたいになるわけですね。

読んでいて、先が見えるのも良いです「あと何個あるのか?」というのも分かりやすいですね。

多いと「なんか、深く説明してくれそう」と期待が持てますよね?それもクリックしたくなる要因となっているわけです。ただ、最新のまとめである「WordPress5ヶ月で12万PVを出すためにやった28のこと」これは、多すぎです(笑)。いくら何でも28は多いだろうと思いましたが、記事見てください。シェアは160を超えています。コレが現実なんです

【ブログ運営】WordPress開設5ヶ月で月間12万PVを出すためにやった28のこと
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こんにちは。部長ナビ(@nabi_1080)です WordPressを2015年9月2日に開設し、5ヶ月目の2016年1月が終...

細分化すると、人は「分かりやすい」と感じます。これが「28のこと」を書かずに、ただダーッと並べたら、多分途中で読むのをやめる人が続出するでしょう。28だからこそ、「Pocketに登録して後で読もう」という人が続出し、Pocket登録だけでも大変な数になっているというわけです。「10個ずつ3回に分けて読む」でも良いんです。「28」と書くことで読者は自分にあった読み方を選ぶことが出来ます。だいたいのレビューでは5〜8くらいにまとめるのが多いですが、まあ、妥当な数ですよね。

毎日「伝える」事を仕事としていて、それが「点数」として出て来る我々教員だから、痛感するモノなんです(分かりやすく伝えないと、点数が出ない。点数が出ないと生徒は聞いてくれない。と言う悪循環になります)。コレをブログに生かせば、面白く、読み応えのある記事が書けると私は思っていますし、Googleの検索結果を見てもそれは間違いでは無いと思えるのです

まとめ

最近増えてきた質問についてお答えする形となりましたが、いかがだったでしょうか?

練られた記事を毎日アップしていれば、気付けば、2〜3日ほったらかしでも、PVにさほど大きな変化は無いと思います。その日書いた記事が上位に来ることはウチのブログではあまりありません。ということは、ぶっちゃけ、更新数落としてもPV変わらないと言うことなんですね

今は、1日4000〜5000PVくらいで毎日推移していますが、1日10記事書いても、1日4記事でも、数百PVしか差がありませんので、まあ、「更新数って、実は関係ない」って事がよくわかります。更新数がPVに直結するなら、最新記事がもっとランキング上位に来るはずですからね。1〜10位までその日の記事で埋め尽くされるくらいじゃないと、「更新数は正義」とはならないと思います。過去記事はトップページからアクセスできないので、検索での流入、すなわち「記事の質をGoogleが認めてくれた」と言うことが最重要だと私は思っています

g.O.R.iさんにも「この数の更新をする人は久しぶりに見ました」と、昔言われました。そうです。私、特殊なんです。ですから、あまり「真似しよう」と思わない方が良いと思います。たぶん。

それよりも「自分らしい言葉」で「写真をちゃんと考えて撮影」して、文章を作り上げる方が大事だと思います。1日1記事でもオーケー!ナイスな記事を生み出して、目指せGoogle検索1ページ目!頑張りましょう!

PS この記事は参考のためにストップウォッチで時間を計りました。16分27秒で書きました。いかがでしょうか?参考になれば幸いです。

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